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関西温泉列伝
温泉名 施設名 イメージ 評価 泉質 かけ流し 規模 特徴(個性) その他印象 年月
湯原温泉 砂湯
A アルカリ性単純温泉 透明 足元湧出 わずかな硫黄臭、味なし、足元湧出 湯原温泉のシンボルであり、西日本を代表する名露天風呂。24時間(清掃時除く)無料で利用できる。旭川のダムのほとりにあり足元の玉砂利からブクブクと湯が沸いている。美人の湯・子宝の湯・長寿の湯と3つあり低温・中温・高温となっている。脱衣所も男女別で備えてあるのがうれしい。
GW連休の真っ只中、深夜にも関わらず80人ぐらいの人が湯を楽しんでいた。ビックリだ。老若男女、酒パック抱えて寝てる人、みんなでワイワイ実に良い空間だった。
200205
奥津温泉 河鹿園
A 単純温泉 透明 かけ流し 多量のかけ流し、わずかな泡付あり 奥津温泉の名旅館、奥津荘、 東和楼、河鹿園の3旅館のひとつ。旅館の雰囲気を言うならば「大正デモクラシー」。ノスタルジックでエロスな感じが良い。一人ではなく「親しい人と宿泊したい」率直にそう思った。日帰りで利用したのはタイル張りの内湯。浴槽の美しい曲線にあわせて桶、椅子が配置してあり、フチいっぱいから源泉がオーバーフローしている。このオーバーフローがホントに何とも美しい。また、湯をよく観察すると泡付まで確認できる。最高に贅沢だ。 200611
真賀温泉 真賀温泉館
A アルカリ性単純温泉 透明 足元湧出 無味無臭、すべすべ、わずかな泡付あり、足元湧出 その昔、殿様が幕をたらして入浴したと言われている温泉。郷録と並び、岡山足元湧出の代表格。泉質重視の湯治湯のため内湯のみ、ちょい古めかしい雰囲気だ。お目当ての幕湯は混浴(?)。5人ぐらいはいれるだろうか。かなり深い。足元の竹筒からコンコンと沸いている湯は、少しぬるめで肌さわりつるつる、ほんのり泡付がある。後世に残したい名泉だ。 200609
岡山桃太郎温泉 岡山桃太郎温泉
A アルカリ性単純温泉 透明 かけ流し かすかな硫黄臭味、わずかな泡つきあり ちょっとレトロな健康ランド、宿泊施設も併合。岡山市内初の天然温泉だとか。わずかな硫化水素臭の個性が際立って感じる。カランも源泉で、シャワーを浴びた時の硫化水素臭にほっこりしてしまう。内湯、露天ともに充実、露天エリア1Fにある小風呂が低温+泡付ありで長湯にぴったりだ、気持ち良さから出れなくなる。洗練された施設を望む人には向かないが、岡山県、県南最高レベルの湯と思う。 201210
郷録温泉 郷録温泉
A 単純温泉 透明 足元湧出 無色透明無味無臭、足元湧出、ぬる湯 秘湯ムードの漂う一軒宿。真賀と並び、岡山足元湧出の代表格。内湯のみで貸切となる。朝一番で日帰り利用した。浴槽は天然の岩の上に囲いを作った感じで、足元の割れ目からラムネ色の湯が「コンコン」と沸いている。その様子は大変貴重で感動ものだ。ぬるめで長湯に向いている。湯自体に強い個性はないが、後世に残したい名湯である。 200611
奥津温泉 洗濯の湯
A アルカリ性単純温泉 透明 かけ流し 無味無臭、無料露天 奥津温泉のシンボルで奥津橋の下に位置する。内湯と露天を24時間(清掃時除く)無料で利用できる。内湯は高温・低温・洗濯湯と区分けされている。露天は低めの温度で隣を流れる川の景色が美しい、ただ橋の上から丸見えである。湯はほんのり鉱臭で完全かけ流し、長くつかっていると肌がスベスベする。ワイワイしている湯原より、静かに湯に集中できる奥津の方が好きだ。 200203
湯郷温泉 治療村
A ナトリュウム・カルシウム塩化物泉 透明 かけ流し 硫黄臭、すべすべ、泡付あり、ぬる湯 湯郷鷺温泉館の駐車場の一角にある当時専門の入浴施設。こじんまりとした小さな浴槽。内湯のみで4〜5人も入ればいっぱいになる。ここの湯は温度、香り、肌さわり、味、すべてにおいて「上品」を感じる湯だ。目をつぶってゆっくり首までつかり時間を忘れてただ湯に瞑想する、それだけでどんな病気も治ってしまいそう。湯治の湯であるため、大人数でワイワイなんてしないように。 200609
小森温泉 小森温泉
A アルカリ性単純温泉 透明 かけ流し 湯の花あり、微硫黄臭 県中央の名湯。古く備前藩主池田綱政の由緒ある温泉。近代的な温泉施設があっちこっち現れる中、その湯治場の雰囲気は今もなお受け継がれている。
浴室は建物より半地下になっている。脱衣所に入ったタイミングで心地よい硫黄のアロマにつつまれ心踊る。浴室は広くはないが、窓を開ければ小川が見える。浴槽は高温・低温に分かれており、かけ流しで熱い湯が注がれている。湯をよくみると白い湯の華がひらひらしていた。
素晴らしい湯だ。ただ、昭和感が濃い建物はかなりインパクトが強い。温通向けの湯だ。
201209
奥津温泉 奥津荘
A 単純温泉 透明 足元湧出 無色透明無味無臭、足元湧出 奥津温泉の名旅館、奥津荘、 東和楼、河鹿園の3旅館のひとつ。日帰り利用。足元湧出の鍵湯で有名。旅館は上品かつ堂々と立派。箱根の名だたる老舗温泉旅館に負けない建物だ。それでいて、フロントロビーでは軽快なジャズが流れている。
お目当ての鍵湯は半地下の足元湧出の内湯。5〜6人が入れそうな浴槽の足元、ごつごつした岩の間からコンコンと湧き出る湯に感動。ホント鍵をかけて独り占めしたくなる。
200611
湯の瀬温泉 藤井旅館
A アルカリ性単純泉 微濁 かけ流し 硫黄臭、たまご味 小森とならんで、県中央の名湯。成分0.17gの湯だが、確かな硫黄香りがひきたっている。家族経営と思われる小さな旅館、日帰り利用した。
浴室は3人ぐらい入れる内湯のみ。トロとしたアルカリ硫黄泉、決して成分は濃くないが、この個性は際立っているように思える。熱かったので冷水の蛇口をひねったら、冷水も温泉だった。ガッツリ時間をかけて溶けるよう入浴したい湯だ。
200612
下湯原温泉 どかんの湯
A アルカリ性単純温泉 透明 かけ流し 弱硫黄臭、たまご味、田んぼの中 下湯原の田園の中にひっそりと沸く無料の天然露天風呂、ひまわり館の近く。その昔、この地に立派な無料露天風呂があった。その泉源が枯れ、新たに発掘したのが今のひまわり館である。そんな無料温泉の名残だろうか田園の中にひっそりと湯が沸いている。これを「風呂」と呼ぶかは判断によるが源泉100%の掛流し、適温、豊かな個性、入浴するには丁度良いサイズある。畑仕事をしている地元の人は「手や野菜洗ったりする所」と言っていた。  200306
湯郷新温泉 美作町営露天風呂
A アルカリ性単純泉 透明 かけ流し? 微硫黄臭 美作町が運営する町営露天風呂。湯郷の新しい泉源を利用した露天風呂である。川沿いにたたずむ簡易な建物、男女にそれぞれ露天風呂1つの施設である。湯はかけ流しか(?)、湯からは硫黄の香りを感じ取ることができた。 湯郷鷺温泉館よりは好きだ。思い切って湯原、奥津とならんで無料で開放してほしい。  200405
鏡野温泉 鏡野温泉
A 鉱泉 透明 循環 微硫黄臭、強ヌルヌル 田園のプレス工場の敷地内に「エイヤ」で作ったような入浴施設。5〜6人ぐらい入れる内湯のみの施設だが、驚きのぬるぬる感がある。循環している湯だが、新湯が足されていて、匂いも気にならない。このぬるぬる感はすばらしい、県内最高のぬるぬるだ。 200609
茅森温泉 野天風呂
A アルカリ性単純泉 透明 かけ流し 無料混浴露天、ぬる湯 とてもマイナーな無料露天風呂。国道313から外れ、川沿いの県道55号を少し走った所にあり、河原の中に囲いがあるのですぐ分かる。
無料でこれだけキレイな温泉につかれるとは非常にありがたい、地元の方に感謝。 源泉のかけ流しのため温度が少し低く、相当なぬるま湯好きか夏場でないと入浴が難しい。
200306
のとろ温泉  天空の湯
B アルカリ性単純温泉 透明 かけ流し 無味無臭、露天風呂展望良い 中国山地の奥深く標高700Mに位置し、景観抜群の温泉。「太陽熱」を利用して湯を加熱しているのは珍しい。湯はかけ流しだが、特に個性は感じられない。露天からの景色は中国山地の山々を遥か遠くまで眺めることがでる。なかなか良い施設だがアクセスが大変なため、どこかもったいない気がする。 200406
湯原温泉 花泉
B アルカリ性単純温泉 透明 一部かけ流し? 色んな露天風呂 湯原温泉の旅館、6月26日に無料入浴した。小ぶりな浴槽が沢山あり、写真やWEBのカタログでみたときは「OH、ゴージャス!」と思ったが、実際に入浴すると意外と「こんなものか」と感じた。 200406
八幡温泉 国際温泉会館
B アルカリ性単純温泉 透明 かけ流し? 無味無臭 旭川沿いにたたずむ暖かい雰囲気の有る温泉。木をふんだんに使ったオシャレな建物だが古びている。露天風呂(土・日・祝のみ)は旭川が見渡せ良い雰囲気なのだが、すぐ後ろのボイラーの音が異常にうるさく落着けない。 湯自体に個性はない。  200010
桃太郎温泉 一湯館
B 単純弱放射能泉 透明 かけ流し 無味無臭 岡山市外笹ヶ瀬川上流にひっそりとたたずむ温泉。施設は清掃がゆき届きキレイ。洋室はジャグジー、打たせ湯、サウナ、露天と様々だが、少々殺風景な感じがする。
ここの温泉のよいところは、とにかくオーバーフロー。浴槽は全てかけ流しであり、消毒臭もない。湯自体に際立った個性はないが利用者にやさしい温泉である。
6月の終わりにふらっと立ち寄ったら敷地裏の川で夏の風物詩「蛍」を見ることができました。風呂上りビール片手に蛍なんてどうでしょう。 
200309
吉備路温泉 サンロード吉備路