声ヶ乢530m7:08−8:03第一展望所8:06−8:17水場−8:22第二展望所分岐850m8:25−8:59標高1000m−9:12展望所9:17−9:30第三展望所(爪ヶ城跡)1076m−9:44山頂1114m9:58−10:06第三展望所−10:14展望所−10:21標高1000m−10:34第二展望分岐−10:43第一展望所−11:10声ヶ乢
今日は爪ヶ城(つめがじょう1,114m)を訪ねる登山支度をして出発する 駐車スペースには広戸仙(爪ケ城)登山道ふるさとコース案内図*1) その柱の背に熊出没注意!*2)の大きな看板があり 道路を横断したところが登山道の入口 そこに那岐山・滝山・広戸仙 登山道案内図や熊に関しての注意*4)*5)が掲載されている 熊対策の鈴はセットした
鈴の音を鳴らしながら丸太の階段を登って行く タニウツギ アキグミ ヤマツツジが顔を見せてくれる ジグザグに登って行く マムシグサ ツクバネウツギ サラサドウダン ガマズミ#(#は花芽を意味する) サルトリイバラ*(*は実を意味する) ナツハゼ# ヤマノイモ*などが次々と顔を見せてくれる サラサドウダンはびっしりと花をつけていた 青空を背景に見事だ そして樹林の中のルートに入る
樹林の中をジグザグに登って行く ヤブデマリがあちらこちらに咲いている 谷筋を俯瞰出来る場所を見ると幾つも白い花をつけた木々を見る事が出来た サワフタギ# ノグルミ* ハクサンボク コガクウツギ ヤマツツジ ヤマボウシ カマツカ アズキナシ オトコヨウゾメなどが顔を見せ 足元にはコナスビが特徴ある花を咲かせていた ルート左に山形仙を伺えるスポットがある 次第に高度を稼いでいる事がわかる
第一展望所に着く 麦茶休憩をとり喉を潤す 展望所とは言え 前面の木々が育ち視野が次第に狭くなってきた感じ 一息入れ出発する 広戸仙(爪ケ城)ふるさと登山コース(勝北町)と書いた案内板は倒壊し枠だけになっている
今度はヒノキの樹林帯の中のルート 要所要所に丸太の階段が設置されている 第一展望所から10分程登ったところに分岐があり 水場と書いた案内板がある そこから数分登ると第二展望所への分岐に出る
分岐を左に折れて第二展望所に寄る 第二展望所は標高850m 山形仙は791mであり 少し前までは山頂を下に見えていたが 手前の樹木が伸び確認出来ない ナツハゼの木がある 近づいて花芽を確認する 白い綿毛が飛んできた 近くにヤマヤナギが白い綿をつけていた
分岐に戻る 分岐のところに標高850mとの記載がある これから標高1000mまで登りが続く カマツカ#が花芽をつけている タニギキョウが2輪顔を見せてくれた 近くにフタリシズカ まだ花芽がほとんど このルート唯一鎖のある所に出る 鎖を回り込むルートも出来ておりそこを登ってゆく
カマツカ#が結構多い ツリバナが咲いていた ピンボケなのが残念 チゴユリも1輪花の形を留めていた ヤマフジが見事 ルートは右にカーブして、傾斜が緩くなる そして標高1000m地点に出る
この尾根ルートから右手前方に爪ケ城・滝山・那岐山の ピークが見える 青空が広がり雲は見られない ルートを行く 岩があるところを抜けて行く ミツバツツジ ミヤマガマズミを見て 広戸仙0.6kmと記した標識のところに出る
ここを左に入ると展望が得られるところに出る ここは見逃さないよう勧める 尤も知らないと気づかずに過ぎてしまうが・・・ そこを入ったところにベニドウダンが花をつけていた 赤い房のような花を沢山つけていたが元気がない まだこれからなのだろうか ここからは県北の景観を一望する事が出来る 今日は大山を肉眼で確認出来た 眼を右にとれば爪ケ城の山頂とそれに続く尾根を伺う事が出来る
ルートに戻り山頂を目指す 少し下ってから登り返す 樹林の中の雰囲気のあるルートを行く エゾハルゼミの鳴き声のようだ 特徴のある鳴き出し まだ数は少ない 左手斜面にミツバツツジが幾つも咲いている おや!シャクナゲのようだ ズームで撮ったがピンボケ でも、幾つも白い花を咲かせているのがわかる 左手に見えるミツバツツジを楽しみながら丸太の階段のルートを登ってゆくと第三展望所に出る
第三展望所の先に滝山 那岐山の山容が見える 山頂よりここの方が滝山への尾根が見える すぐ近くに三角点があり その傍に爪ケ城跡*8)と書いた説明板がある
山頂に向け、平坦な樹林の中のルートを行く 新緑のトンネル 陽射しを透過した緑がいい ここでもミツバツツジが顔を見せてくれる ガマズミ#も花芽をつけていた 最後の登りを過ぎると右手前方に滝山のピークを伺う事が出来る 那岐山はほとんど重なりほんの少し顔を見せてくれる そして山頂標識のある所に出る
山頂付近のルートが変わっており 新しくつけられたルートが本ルートのようになっていた 山頂は滝山・那岐山方面の眺望が得られるよう整備されていた 山頂標識を背に記念写真を撮れるスペースがあったので記念写真を撮る 山頂周辺にはセイヨウタンポポ ミツバツチグリ ナナカマド# アズキナシ#が見られた 帰路につこうとしているところに男性の方が登って来られ挨拶を交わす 滝山まで行かれると話しておられた 私はここまでで戻りますとお先に失礼する下山は登ってきたルートを戻る 今日はどなたにもお会いする事なく下山 途中朝咲いていなかったオニタビラコ カタバミ イワニガナを見つける 駐車場には山頂で出会った方のだろう 鳥取ナンバーの車が1台増えていた 車載温度25℃だった 陽射しを受けており少し走ったら23℃になっていた
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AIと創った詩春の色を拾いながら
花の群れは
風の手紙のように
山の掌に散り敷かれていた細い木々の下を歩くと
若葉の光が
頭上からこぼれ落ち
足もとでは影が
静かに揺れていたその揺れは
胸の奥の何かを
そっと撫でていき
歩くたびに
季節がひとつ深くなる稜線の岩は
空の青を受けとめ
今日の歩みを
ひとつの線に結んでくれる拾ったのは
花の色だけではなく
新緑の下をくぐり抜けた
あの時間の澄んだ息づかいだった
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*1)広戸仙(爪ケ城)登山道ふるさとコース案内図(津山市)
■ふるさとコース 西回り入口から東回り入口まで6000m およそ4時間−5時間
■広戸仙(爪ケ城)登山コース 山頂までおよそ2時間*2)熊出没注意!(*1)の案内板の後ろに立てかけており気付き難い)
●音のでるものを持ちましょう!
●朝と夕は特に気をつけましょう!
●出会ったら・・・・近づかない・騒がない・おどろかない*4)注意(熊のイラスト)
鈴・ラジオをつけるなど こちらの存在を知らせるようにしましょう。
クマを見つけたらその場を静かに立ち去りましょう
落ち着いて行動することが大切です
*5)ツキノワグマ出没注意
7月12日(土)この周辺でツキノワグマの足跡の目撃情報がありました。
一人での行動は避け、音の出るものを必ず携行するなど、自分の存在を知らせる行動をとってください。津山市
*8)爪ケ城跡
矢櫃城跡(標高910m)よりの峰続き広戸仙の1075.5m地点にこの砦石があり、俗に詰ケ城(後に爪ケ城)と呼んで居り、字の如く最後の拠点とされたところといわれる。(「美作古城史」より 津山市)
明るくなりはじめた頃倉敷を出発 車載温度20℃ ついに20℃になった 吉備路429を行き 180を横断して県道271を経由して足守の手前で再度429に乗り 足守 吉備中央町 加茂川と走る 加茂川で小休憩 車載温度16℃ 小森温泉 旭川ダムと走る 旭川ダムは相変わらず低い 旭町 休み乢トンネルを抜ける 山並みは薄っすらと見える 津山の手前で53号と合流 津山市街地を抜ける 日本原20℃ 日本原交差点で県道450へ左折する 県道450を行き声ゲ乢登山口の駐車場に向かう 駐車場にはすでに4台駐車 残っていた中央部スペースに入れる 車載温度18℃