トルコ紅葉めぐり13日間  +後泊1日

                        2009.11.6〜〜〜11.19♪

                            

11月6日 (1日目)  使ったことのない飛行機会社です。 ちょっぴり心配!

  旅のきっかけ

  
トルコは今回で3回目・・・・・
  またまた 何で また・・・・・トルコ?

  なにが?魅力で 今回のツアーに参加することになったのでしょうか・・・・・

  それは このツアー単なる観光だけでなく なんと  紅葉を楽しみながらハイキングをする機会が3回もあるからです。
 
  〇カッパドキア奇岩めぐりハイキング (4K 2時間)
  〇イ
ディギョルレハイキング(トルコ最大の紅葉スポット( 4K 2時間)
  〇アヴァント湖畔ハイキング (3K 1時間半)(

  ななんと 合計で  11K 5時間半 あまりの ハイキングを楽しむことが出来るので〜〜〜す♪
  これを見ただけで チャレンジしてみたくなりました。  ふふふ♪ たのしみで〜〜〜〜〜す♪

  で
  今は 関西空港の出国エリアのラウンジ六甲で 更新しています。

  後5分ほどで ゲートに移動です

  今回は 使ったことのない ウズベキスタン航空 ちょっぴり不安ですが・・・・・・  
  タシケントまで 9時間 トランジットをして イスタンブールまで5時間 合計 14時間の搭乗時間です。

  考えただけで くたびれてしまいます〜〜〜〜〜〜〜!!
  年なのかも・・・・・・・

  ではでは 更新しながら 旅を続けます・・・・・・
  ネット環境があったら・・・・UPいたします。   では〜〜〜〜!!

  いってまいりま〜〜〜〜〜〜す♪

  関西空港で転送したのですが・・・・・
  転送がトラぶってます・・・・

  
したがって  更新はできません・・・ 多分旅の間中無理と思います。
  
  ま!! そんなことはどうでもいいか・・・・・
  
  今、ちょっと心配だったウズベキスタン航空の機内にいます。
  ま!! こんなもんじゃ〜〜ないですか!  機体は少々古いし 最近主流になったオンデマンドでないし
  でも アルコールは出ました。 ビールがなんと瓶ビール!!(正直申しますと ちょっとまずい!)
   
  機内食は そこそこ ま!! こんなもんでしょう。 座席は 2 3 2・・・・・真ん中の3席で3人いたので
  ちょっと 9時間のフライはきついかなと考え・・・・
  結構すいているので ジイと アテンダントさんに移動をお願いしたら・・・・ ニコニコして とっても感じよく
  OK を出してくれたので  すいた席で ゆっくり すごすことができています♪

  乗務員さんは 感じが いいです♪  ウズベキスタンって聞きなれないけど 顔は ロシア風・・・・・・
  
  それにしても 9時間 のフライトは長い

  機内食は2回 これがメイン                     こちらは到着2時間前の軽食
   


  タシケントで 2時間ほど ウェイティングして
  乗り継いで さらに 5時間 ・・・・・  遠回りしてるのかな???
  
  タシケントから乗った飛行機はやはり同じタイプの機材で 座席は 2 3 2
  イスタンブール行きの 飛行機は 満席! 日本人のツアー客とトルコ人でごった返しています。
  機内食も1回でましたが・・・・・・くたびれきって もう ほとんど手をつけることも・・・・なかった・・・・
     
   
  も〜〜〜しかし このフライトはきつい。
  安いツアー だから 仕方がないか!!
  ちなみに今回のツアーは 13日間 ベースは 139,800円なのだ (観光はほとんどみんなついてます)
  
  トルコの入国審査は実に簡単でした、イミグレカードもカスタマーカードもない!
  パスポートを提示するだけ。

  結局 イスタンブールのホテルに着いたのは家を出てから なんと 27時間後・・・・真夜中
  ベットのありがたみを実感して 休みました。

  11月7日(2日目)  マルマラ海〜ダーダネル海峡をフェリーで渡り トロイへ

   4〜5時間の睡眠でしたが  元気復活♪
   イスタンブールのホテルユーロプラザホテルは2年前来たときと同じホテル。とても眺めのよい場所に建っています。
    
   ちょっと高台にあって                             雑然としていて美しい町並みが 楽しめる
    
    朝の散歩の途中あったパン売りのおじさんちょっと難しそうな顔をしてましたが このあと 満面の笑みで
    答えてくれました♪ とるこの人はみんな感じのいい人が多くて気持ちがいい国です

   本日は バスで345K移動して トロイへ そこからさらに150キロ先のアイワルクへ 合計約 500Kのバスのたびです

   ダーダネル海峡をフェリーで渡る
  

   バスのたびは快調に進み 海峡を渡る街ギリブルに昼ころ到着 
    
     ギリブルの港町は車と乗客と物売りで ごった返していました。

    この街のレストランで昼食を済ませ
    午後1時に フェリーは出航 30分ほどかけてダーネル海峡 (マルマラ海とエーゲ海をつなぐ海峡です)を渡り・・・・
    ヨーロッパ側のトルコからアジア側のトルコに移動・・・・・ ラクセキの港に到着しました。

     ちょっぴりの船旅でしたが旅の気分を満喫できて楽しいものです。

    トロイ

    世界遺産に登録なったトロイ 12〜3年前に訪れたときは・・・・発掘がまだまだで 石ころがあちこちに
    転がっていて トロイの木馬だけが印象的な場所でしたが そのご発掘も徐々に進んで・・・・
    ガイドさんの説明を受けながら じっくりと見て回りました。

     
     みんなの影が・・・・映ってる                   でもやっぱ木馬かな!!!

   宿泊地 アイワルクに到着したのは・・・・・・6時半 、もうあたりは真っ暗
   ここは エーゲ海に面した トルコの避暑地とか・・・・
   ホテルも 5ツ星 ということですが・・・・ガイドさんいわく  ”なんチャって 5ツ星” 
   星がいくつあってもなくてもいい!!!   昨日のフライトのくたびれが夕方になって出てきた!!!
   本日の宿泊は  グランド デミゼル ホテル  今晩も ぐっすり眠れそうです♪
   


 11月8日 (3日目) アイワルクで目覚め・・・・エフェソス観光後・・・・・パムッカレの温泉 はいちゃったよ♪

   旅も3日目になりました・・・・
   朝目覚めて アイワルクがうみべの素敵な場所に位置いることを知りました。
    
   夏のよい季節にリゾートで滞在したらすばらしいところなんだろうな〜〜〜そんなおもいです♪
   ホテルのよしあしは 旅のよしあしのかなりの部分のウェイトを占めるので・・・・そんなことからするとま〜ま〜な感じの
   ホテルかな!!! なんチャってでも5ツ星がついてるんだから OK!!

   とるこの食事は 朝も昼も晩もはっきり言って まずい! 口に合わない!!
   ま!!  贅沢は言ってられません・・・・  日本人の感覚とちょっと違う感じの味???
   甘い しょっぱいが 極端な感じで まだまだ先があるんで ちょっぴり不安思いがします。
   

   本日の出発はちょっとはやめの7時半!

  トルコの自然は豊かです。 ホテルを出てまもなく 右手はエーゲ海 左手に塩田が広がる景色・・・
  そのたたずまいだけでもすばらしいのに・・・・・ なんと フラミンゴが塩田の中に♪ 
   
   トルコってフラミンゴが野生でいるところなんですね♪  びっくり!!!

  アイワルクから走ること3時間・・・・・250Kほど のところに今日の観光目的地エフェソスに到着です

  エフェソス 

   
  壮大なこの遺跡が 世界遺産ならない理由は・・・・・・修復の箇所があまりにも多いからと ガイドさんの説明
  がありました・・・・・・

  それにしても雄大です。

  
  今日のランチはトマトスープと牛肉のケバブ と プリン・・・・・・

  途中の ドライブインで飲んだザクロジュースが今日食べた物の中で1番美味♪

   
  その場で絞ってくれる フレッシュ ジュース 流暢な日本語で セールスしてくるのがまた楽しい♪
  お兄さん♪ とってもおいしかったですよ  ちなみに 1っパイ 4トルコリラ(280円)

  エフェソスから185K  さらにバスは走って 5時半に 本日の宿泊地 サマール ホテル パム 二到着です

  サマール ホテル パム は パムッカレにある 温泉ホテルです。(2年前にも来ました)

  もち たっぷり 食前食後2回も 温泉に浸かりました♪

   
    露天風呂に室内に  たっぷり満喫しましたよ〜〜〜〜〜〜♪  おもしろ〜〜〜〜い♪

   2回目の露天風呂から上がり部屋に戻って PCをあけたら なななんと この田舎のホテルに
   無線ランがつながるではありませんか!!!
   早速 関空で不発に終わった転送を 試みたら見事 アップすることができました  すご〜〜〜〜い♪

   毎日更新 予定ですが 次はどこのホテルで つながるでしょうか??  では 後残り 10泊 がんばって
   元気に いこ〜〜〜〜〜〜♪

 11月9日 (4日目) パムッカレの石灰棚 & 地中海の町アンタルヤ

   旅も4日目になりました
   昨日2回も温泉楽しみ 心地よい気分で目覚めました。
   今日は 出発がちょっとゆっくり目なので ジイと近くのパムッカレの町まで散歩です。
   
  村のモスクの前には、温泉の噴出しタワーがあり・・・・・・角の雑貨屋さんの店先のでっかいパンが 印象的でした・

   
   ホテルの温泉も 朝からもくもく湯煙を上げてます。  

   パムッカレ& ヒエラポリスの遺跡

   本日の観光の目玉は やっぱり パムッカレの石灰棚&ヒエラポリスの遺跡は
   宿泊ホテルからはバスでほんの15分くらいなところにあります。

        
     広々とした 遺跡群 なぜか 秋なのにクロッカスの花が咲き乱れていたのが ・・・・・感動的♪
   そこを抜け・・・・・眼下には 石灰棚が広がります・
    
   石灰棚の中の散歩道?はインターナショナル♪ OGのおじさんやスペインのお兄ちゃんらと 挨拶・・・・
   ちょっとした会話を交わすのも 楽しみです♪

    

     
  真っ青な空に真っ白な石灰棚の風景  とっても とっても いい感じ 地球の息吹を感じます・

   
   石灰棚の上は広大な範囲で広がる ヒエラポリスの遺跡群 まだ発掘途中・・・・・ でもこのままのほうが
   いいかんじです。  神秘の色をたたえる プールも印象的でした。

  次は 地中海の町アンタルヤに移動

  途中 サルダ湖畔で ランチ

  サルダ湖は苛性ソーダ(NaOH)の濃い湖 湖畔のほとりが白いのは苛性ソーダの色・・・・・
  もともと魚は生息していなかったのですがエジプトから苛性ソーダに強い魚を持ってきて住むようにしたとか・・・・
  でもとってもまずいお魚だそうです(ガイドさん談)

  そんな湖ですが 湖の風景は格別です。  ブル〜〜〜〜が印象的!

   
   そしてそこで・・・・・年甲斐もなく? らくだに乗ってはしゃぎまくってしまったの・・・・・・・・・です♪

   トルコは神秘的で いろんな景色を見せてくれます。

  地中海の町 アンタルヤ

  マルマラ海からとうとう地中海にまでぬけてしまいました。夕方の4時過ぎに到着。
  トルコ縦断です。 
  
  アンタルヤの観光!3点

  イヴィリ・ミナーレ

  モスクとともにあったタワー モスクが消失してタワーだけが歴史遺産として残っている 新しい街に古い遺跡が
  ミックスしてアンタルヤはなんとも面白い♪

  

  ハイドリアヌス門

  ローマのハドリアヌス帝がこの街を統治したときに立てられた門 2世紀のお話です。
  1800年以上前の門です。修復されつつ街の中に残っています。

   
              門のアーチの天井の彫刻が 美しく施されていました

  カレイチ

  その城壁の中にあるマーケット 細い路地沿いにたくさんのお店が軒を連ねて・・・・・・
  見事なほど とっても楽しいショッピングエリアでした♪

   

   
   何時間いても飽きない感じ でも 時間は15分ほど・・・・・走り回って 眺めてきました・・・・・
   こんなところは もっと時間が ほしいよ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!


  で!!! 5時半コロ 本日の宿泊ホテル アイシー エアポート 到着
  今日は正真正銘の5つ星ホテル
   
   バイキングの品揃えも・・・・・料理の品質も やっぱちがうね〜〜〜〜〜♪ 久々においしい食事でした

   
   さすが5つ星・・・・室内プールも ハマムも完備!!! 楽しませていただきました..........

 11月10日(5日目) 地中海に面した街 アンタルヤ近郊にも 見所いっぱい♪

  今朝も素敵なホテルで 目覚めました♪
  ゆっくりの出発で(9時)まったりと暖かな気候のここアンタルヤで時間をすごし 今日も暗くなるまで目いっぱいの
  観光が詰まってます。

  ベルゲ   最大級の遺跡

   アンタルヤから車で北東に20分ほどのところにベルゲはありました。
   野外劇場跡 浴場跡 競技場跡・・・・・街の跡・・・・・水路の跡 道の跡 城壁・・・・・門 
   高台の街   エトセトラ とにかく広大な遺跡跡でした。  ここも修復中とか 

   
    ローマ時代の遺跡です     当時の町並みが想像できる・・・・まっすぐな道 中央に水路が走ってる
   
   遺跡が自然の中に溶け込んでいます。 自然な感じで物売りのおばさんもいます。すべてナチュラルな感じ
   
  アスベンドス   野外劇場がほぼ完全な形で残ってる


  ベルゲから東に30分ほどのところに位置する遺跡
  BC 14世紀には 町があったとされてます。すごい古い遺跡

  野外劇場がほぼ完全な形で残ってるそこが見所♪ というか・・・・・感動的!!

   
   舞台のほうも 観客せいのほう・・・・・・ すごい!!
   
      1万5千人以上を収容できる中劇場とか・・・・・     観客席の上の回廊 完全な形で残ってます。
   
    劇場の建物 裏は舞台 等・・・・・・  こんなになってます       欧米人はパフォーマンスが好きです♪

  シデ  地中海とアポロ神殿が印象的

  アスベンドスからさらにくるまで30分ほど 地中海に面した街 シデ  ここも遺跡の町
 
  
  真っ白な神殿の柱が 真っ青な地中海に映えて  思わず すご〜〜〜い!! ロから言葉が出てしまいました♪
  圧巻です♪
   
   こんなトレーラに乗って 遺跡まで移動したことと・・・・・完熟したざくろジュースの甘さと渋さが印象に残った街でした♪

  そこから
  地中海から トールス(標高1000mの高地)山脈を越えて 一路 コンヤヘ

  今夜はコンヤだ!!! ガイドさんのちょっとさぶ〜〜〜い 駄洒落を聞いて・・・・・・
  暗くなってから コンヤに到着(6時)  今夜の宿は ちょっと狭いビジネスホテル風のホテル 
ンダルホテル
  近くに大きなショッピングモールがあったので・・・・夕食後 出かけて♪ 干し果物買ってしまいました
  でも、ここのスーパーはアルコール類なし!! でもご心配なく♪ホテルすぐ横のコンビニで売ってますよ〜〜〜♪


 11月11日(6日目) いよいよ・・・・・ハイライト カッパドキアに向かいます

  朝5時15分 ホテル前のモスクから流れるコーランのけたたましい音で目覚めました。

  
  昨晩暗くなってから到着したので 気がつかなかったのですが部屋のまん前が モスクでした!!
  コンヤの街の穏やかななめざめです。  いい雰囲気の風景が広がっています

  今日もゆっくりの8時45分出発  カッパドキアに向かう前に コンヤの主要観光地の見学です。

  メブラーナ博物館

  イスラム神秘主義教団・・・・・13世紀目ブラーナによっておこった   くるくる回ることによって
  神といったになれるという教えを持つ教団  今は 宗教活動は停止。  その関連の博物館

   
  
  そのご・・・・アンカラを後にして・・・・・230kはなれたカッパドキアに向かいました。

  カッパドキア

  
  紅葉の木々が 彩を添えて さらにいっそう 素敵な景色になっています♪
  

  カッパドキアのさわりをちょこっト眺めて・・・・・
  絨毯やさんに あんまり行きたくないのですがじゅうたんやさんショッピングです パックツアーは仕方がない・・・・・
  でも・・・・・景色を見るのは20分!! 絨毯やさんは1時間半というのは ちょっぴり納得いきませんが
  ま!!! しょうがないか!! これがツアーの宿命なのだ!!!

  今日はちょっと早めのチェックイン・・・・ 今日のホテルはカッパドキアのペリー タワー ホテル
  小高い丘の上にある ちょっと変わったデザインのホテル

   
   丘の周りは住宅地で な〜〜〜にもないところ・・・・・  
   でも 明日の朝 ちょっぴり早起きして 探索してみようかな!!
    一応4ツ星  これもなんちゃって4ツ星かも!!!
  
 
 11月12日(7日目)  カッパドキア いよいよトレッキッキング

  10時コロまで自由行動があったので・・・・ホテル近くをツアー仲間のSさんとと散策です。
  カッパドキア! やっぱどこを歩いても面白い・・・・・ 畑の中をつきぬけ・・・・
    
    悪路もなんのその・・・・・・ 蛇の穴かねずみの穴かわからないものが無数に開いてますが・・・・・踏み分けて!!
    楽しい散策♪ こんな自由の時間もすてきです。
    
   野原の次は・・・・・町歩き・・・・・日向ぼっこのおじいさんに ギュナイドン(おはよう)と声をかけ・・・・・
   握手♪
    
   おバーちゃんとジュースを買いにきたあどけない天使のような彼女・・・・・・かわいいね〜〜〜〜〜♪

  10時頃からオプションで出かけた人と合流・・・・・・カッパドキアあちこち 奇岩を見学です。
   地名があるのですが ややこしい地名・・・・・通称で記しました。
   
    らくだ岩
   

   3姉妹岩
   

   昼食のレストランも奇岩の中!
   
  レストランから見える風景
   

  きのこ岩
  

   


  ここは特別つれてきてもらったところ・・・・・
    
 

  さ〜〜〜〜いよいよ待望の

  ローズバレー〜〜〜チャウシン までの 4kのカッパドキア奇岩めぐりトレッキングで〜〜〜す
  約2時間の行程です。 

  今までで 1番すばらしく景色のよい 言葉では表現できない すばらしいトレッキングです

     

   
   ローズバレーからチャウシンまで4000mの看板 総勢35名・・・・・みんな元気です
   こっち方面にはいかない・・・・・ なぜか反対方向・・・・・・ でも・・・・すばらしい景色のトレッキング♪

   

   

    
   一生の心の宝物になるほどの とってもすばらしいトレッキングでした。 今日だけでも、トルコの来た値打ち
   がある感じです。

   

    
    ローズ色の奇岩  ローズバレー               はと小屋の窓 はとの糞の肥料を取るために作られた
    あ〜〜〜きてよかった♪ というのが実感です。


   ワイン騒動!!

   山を下ったところに小さな村があってカッパドキアワインを売っていた。
   日本からトランクに詰めてきた日本酒もワインも残り少なくなってきたので・・・・・ジイと喜んで赤白2本も買ってしまった・・・
   ところが あけられない!!!  いろんなもの使ってようやく開いたので・・・・喜び勇んでのんだ!!!
   しかし え!!????これ何????? 変な味 酸化したような腐ったような???
   結局・・・・・2本のワインとも 洗面所に流してしまいました。
   なんだったんだ!!??あのワインは・・・・・ま!!! いっか!!!
   かくして 夢のカッパドキアワインは 露と消えてしまいました・・・・・・・    ショック!

   でも 村のひとはとってもたのしかったな〜〜〜
   大きなキャベツ(10K)を抱えさせてくれたり 奇岩の中の素敵な村でした
   
  キャベツは重くて腰がよろけてしまいました

  11月13 日 (8日目) カッパドキア 3日目カイマルク地下都市  ♪  〜〜アンカラに・・・・
   
   朝目覚めたら・・・・ 旅が始まって 初めてのあめが降っていました。
   お天気を心配したのですが  幸いカッパドキアの観光はカイマルク地下都市が残っているのみ・・・・・
   なんて幸いなことでしょう・・・・・・・ 地下都市見学にはかさはいりませ〜〜〜〜〜ん♪

   カイマルク地下都市

   

   

   何回見てもびっくりする・・・・地下都市です。

  本日はカッパドキアからアンカラの移動日です。
  走行距離310K・・・・・・

  トルコの広大な大地を実感しながらのたびです。
  途中 トルコの70%の塩の産地(塩湖)の広大な広がりに感激したり・・・・・・
  びっくりするほどのたくさんの鳥のむれに感動したり・・・・・
  
    驚きです!!!!!!
  
  楽しくバスのたびを続けて・・・・・アンカラ到着。

  アンカラ・・・・・アタチュルク廟・・・・・
  こどもたちがかわいかったな〜〜〜〜♪
   

 
  アンカラのホテルのハプニング!!

  到着後・・・・30分ほどして・・停電!
  びっくり! 

  それより・・・・・もうひとつの事件????(ちょっと大げさ)

  明日の出発が9時・・・・・予定表では8時になっていたし・・・日没が4時ちょっとすぎ。早く暗くなるので観光地で
  薄暗い中での観光がちょっともったいない気がしし、今日のアンカラ砦も暗くなってからの観光で 何も遅くする理由が
  なんにもないのでは・・・・予定通りに  つまり 1時間も遅らせずに・・・・・普通通りに
  出発したらどうか(同じ意見に方もいたし代表して)
  ジイと相談して  意見を依頼を添乗員さんにお話した。

  そしたら〜〜〜〜おお騒ぎ?????

  ガイドは怒りまくって・・・・・興奮してるし
  添乗員は泣き出してる?????

  なんだ!!!そんなに難しい問題か??????

  ちょっとプライドの高いガイドの心をいたくきずつけたらしい?????

  ”私は皆さんのために一生懸命考えてしてるのに・・・・・・
  もう!明日から何にも考えずに 予定表のとおりにすればいいんですか???
  じゃ〜〜〜明日からは 皆さんのこと考えずに予定表のとおりにいたします!!”
  今日だってアンカラ城砦 車窓観光なのにわざわざ下車観光にしてあげたたのに 
   捨て台詞のように半ば脅迫するような感じで 言ってる!!!
  
  何か、とっても・・・・・恩着せがましく言ってましたが・・・・・しかしみなさ〜〜〜ん
  アンカラ城砦は チャ〜〜〜んと 下車観光になっているんですよ・・・・・・お間違いなく!
  砦に行くまでゆっくりいったら・・・・15分くらいかかるのになんと 与えられた時間は15分・・・・・
  (トイレ休憩より短い時間)
  それでも見たくて・・・・・・もう発進て走っていってきました。
   
      (バスにもどったときはすっかり暗くなっていました        元気印はわれわれのほかにもいます)

  さてさて 話は戻りますが・・・・・添乗員も 

  ” 最高決定権は私にありますので私の意見に従っていただきます!!!”
  
  と・・・・・目を吊り上げて 言っている。その上   後で泣き出している

  そんなもんだいとちがうじゃろ〜〜〜〜!!!こっちが
  あなたのためにつまはじきにあったような感じなのに ないてる場合じゃ〜〜ないでしょう!!

  お客さんはお客さんで そんな状態になったものだから

  添乗員さんとガイドさんをみんなでなだめすかしてる!!!
  (ちょっとおかしい???) ここで2人の機嫌をとってどうすんだ!!???

  
  だめならだめで・・・・全然問題ないのにそんな重い問題でもないのに・・・・・・ いったいなんなんだ!!

  遅く出発する理由の説明のまったくないまま
  “今までどうり9時出発です” ってことに決着して

  なんか納得いかなまま・・・・・・・私たちだけが添乗員をいじめた悪者になってしまったような
  後味の悪い 結末になってしまった!!!
  
  なんなんだ!!! ここのガイドと 添乗員は????

  ま!!!  明日からちょっぴりかなり 悪者で居心地悪いたびが 続きます。

  なんにも悪い 事言った覚えもないのになんか納得いかない 事件です。 ちょっと変???

   みんなの気配りとりまとめが下手な 添乗員さんなのかもしれない   ま!!!いっか!!!
   はずれくじを引いたと思って 我慢我慢!!

   そういえば 今までの添乗員さんは 観光地ではお客さんの写真を撮るのに一生懸命だけど・・・
   一緒になってあちこち観光しまわって写真を撮ったり・・・ 観光客気分! 

   あるところでは 私ここ初めてなんでっすよと・・・・
   お客さんそっちのけで 率先して観光しまわってたな〜〜〜〜!!
   
   ま!!! はずれくじにあたったと思って 我慢我慢  阪急さんちょっとレベルが悪くなったのかな???
   
   楽しいたびのはずが飛んだことになってしまいましたが
   なんか悪い事したんだっけ??  
   とにかくなにがあってもおとなしく旅をしてたらいいのかな〜〜〜〜〜?????  はいはい

   それにしても日没が早い時期に 予定を1時間も遅らせての 9時出発とは納得できない・・・・・ぶつぶつ・・・・
   ま!! しょうがない・・・・・・

 11月14日 (9日目) 昨日のことは 忘れよう!!

   1晩、寝て気分一新!!!突然生じたゆっくりの出発で ゆっくりアンカラの街を朝の散策
    
    秋色に染まった アンカラの街は通勤する人々が行きかい活気ある街でした  パン売りのかわいい屋台があちこちに
    出ていて・・・・・時々通勤の人が1TL(70円)で買い求めほおばりながら 歩いていく様子・・・・・なかなか面白い

   アンカラ〜〜〜サフランボルへは 途中高速を使って走るので・・・・220kもありますが 3時間ほどで到着。
   
   世界遺産の町 サフランボル

   とにかく古さが残った 素敵な町です。  しかし2年前にきたときより 町は整備され きれいになりましたが
   素朴さがなくなってしまったような  仕方のないことかもしれませんが すっかり観光化されてしまっています。
   昔のサフランボルが ちょっと懐かしい感じ!!!

   

   
   石畳の道や坂が 楽しい道です。  路地の一角に3代親子さんがチャイをしてました・・・・写真をとってもいいかとたずねたら
   快く・・・・あなたたちも入って一緒にと♪とってもあったかそうなファミリーでした。
   
   お土産屋さんが軒を連ねて・・・・・どこの路地に入っても いろんなものが売ってます。

   
  パン屋さんも数件あり・・・・・入ってもいいというので 中に入ったら 焼きたての香ばしいにおいが して・・・・・
  思わず食べたくなってしまいました。  このでっかいパン75クルシュ  ナなんと!!!50円ほどで買えるのです。
  かってかえりたいな〜〜〜〜 
   いっぱい 楽しい経験をして・・・・・・
   フリーの時間 時を忘れて路地から路地を歩き回りました・・・・・

 11月15日(10日目)  さ〜〜〜いよいよ 旅の目的 トレッキングのひで〜〜〜〜す♪

   イエディギョルレ(7つの湖)ハイキング

   朝・・・・・ひなびたサフランボルのホテルで目覚めました。
   田舎のお宅にお邪魔した感があります・・・・・
   
   階段を昇る音が きしきしと聞こえ・・・・・懐かしさかえ感じます。 

   世界遺産になってるので町全体がこんな感じ・・・・・

    今日もなぜか予定より1時間遅い出発 も〜〜何も言いますまい・・・・・
    信じられないよ〜〜〜〜〜   でも なんにも  いえませ〜〜〜〜〜ん!!!
    どう考えても 予定が回る はずがないような気がする・・・・・・・

    やっぱ!!! どう考えても予定が回るとは考えられない。

   ちゃんと予定もスケジュールもあるのに勝手に変更して

   そのたびに "皆さんよろしいですかと 聞いてくる”
   そうすると 前方に腰掛けた 2〜3人が はい! と返事をする 
   その返事に答えて では そういたします。 と スケジュール変更は
   決まってしまう。   こんなやり取りが 何日も続く・・・・・・・

    流れに任せるしかない・・・・・・ ぶつぶつ 心の中で思う アウトドア派の私たちには
    信じられない計画設定・・・・・・

    楽しみにしていたハイキングは・・・・・ 2時間 4K の予定
   
   しかし本日もなぜか1時間遅れのしゅっぱrつ・・・・・大丈夫かな????

   イエデギュルレ国立公園に入るには大変です。 早めのランチ(11時)を途中のドライブインで取って・・・
   大型バスが入れないので 小型のバス2台に乗り換えて 山を登って片道2時間もかけて目的地到着です。
   時間はPM2時20分 
   え!!これから2時間のトレッキング? と思いましたが・・・・・
   案の定・・・・・はしょることが大好きで お得意のガイドに 50分ほど歩いたところで・・・・・はい!!ここで終わり
   時間は3時20分です。
   4kどころか 1kほどしか歩いてない・・・・牛歩のように遅いハイキング・・・・

   今日の実質ハイキングは 1k〜1.5 50分 (完全に今日も半分以下)

   バスに乗ってから・・・・・
   もっと歩きたい人は・・・・元の道を戻ってください と信じられないことを 云ってます!!!

   といっても。。。。。4時15分が日没。もう1時間もかかって戻ったら真っ暗暗くなるのに
   もどれたって・。。。。。  そんなことをしたらみんなで白い目で見られるし・・・・
   長いものに巻かれろの心境で あきらめんなければいけない状況を作って・・・・・いるのです。
   最初から 戻れないように計算された・・・・・計画です。
   (あきらめました)
    行程も 往復の行程とということも疑わしい・・・・そんな行程なんてありえない!!

   今回のたびは 歩くのが目的なのに・・・・・・ なんてこったって感じですが ま!!! いっか!!!

   しかししかし それはさておき・・・・・
   みなさ〜〜〜〜ん   聞き苦しいぶつぶつはこれまで!!!!

  イエディギョルレ(7つの湖) 紅葉 ま〜〜〜〜見事にすばらしい
  何でも許せてしまうくらい・・・・・すばらしい♪   お見事です。

   
  こんなやまをこえていく まさに秘境のです  雪が 木々を白く覆っていました。

   
   ここがスタート地点    トルコの人もここがお好きなようで・・・・・気軽に声をかけてパンをご馳走してくれました♪

    

    

   

    よかったねジイ♪
   この美しい景色は も〜〜〜なんでも・・・・・許せてしまいます

  薄暗くなった頃に 山を下り始め 真っ暗になってから
  深い谷底がある危ない山道を バス2台は無事に 大型バスとのジョイント地点に戻りました。
  それから 今日の宿泊地アバント湖畔のビュユックアヴァントホテルに チェックインしたときはも〜〜〜
  6時半を回っていました。  スケジュールではここでの湖畔でティーイムをして4時半にホテルに チェックインの予定なのに・・・・
  どうなってるんでしょう!!!

  スケジュール通りに早めの出発で早めに 到着してほしいものです。
  も〜〜〜!!!

  本日もガイドさんの独断と偏見で・・・・スケージュールは わチャくそー(岡山ベン) です。
  できなかった ティータイムは 明日いたします と・・・・のたまっておられました。

  ただ・・・本日のホテル今滞在中で1番のおいしい夕食で グループの皆さん上機嫌で夕食をいただいておりました
   
  串刺しのビーフもその場で焼いてくれる♪   正装してDINNERに向かうご家族とご一緒に 写真を撮らせてもらったり
  心地よい ひと時でした♪ 何はともあれHAPPYな1日であったことは 間違いありません♪

 11月16日(11日目) 今日もハイキングアヴァント湖畔  そしてイスタンブールへ

 朝目覚めたら・・・・ホテルの目の前はアヴァント湖が広がっていた。
 おしいしい朝食を済ませ・・・・ホテルから 湖畔ウォーキング・・・・
 水辺の景色が素敵な ウォーキングでした♪

   
  早朝の湖畔は 静かなたたずまいで 心が穏やかになる感じで GOOD♪
  小雨が降っていましたかえってそれが 静寂さをまして なかなか  いいな〜〜〜〜

   
  木道もあった変化にとんだ 楽しいウォーキングコースです♪ ホテルのワンちゃんが2匹 私たちを
  先導するように 寄り添うように最後までついてきてくれたことが 印象に残ってます。

  このウォーキングも 予定の半分以下に はしょられて しまいました。 いったいなんなんだ!!

  さすがにこのときは ぶちぶち 文句を言ってる人が出ましたね・・・・・・ さもありなん!!!

  みんなバスに乗ってるのに その後・・・・最後まで歩きたい人は歩け どうされますか皆さん
  と、決して逆らえない状況で いつも逃げ道はきっちり作る とても ばか??かしこいガイドさんで〜〜〜〜す!!
  歩きたくて参加してるのに  それはないでしょ〜〜〜〜!!!
  そしてまた 前方の2〜3人は〜〜イというの意見で事は決定してしまいました。
  予定通りにしてちょうだい、といって、みんなから迫害??の目で見られた私たちは
  今度また何か云ったら どんな状況になるかわからないので  決してナ〜〜〜にもいえません。
  果たして どっちが正しいのでしょうか???

  行程表のスケジュールなんて まったく無視です。  ま! いっか!こんなに美しい景色を見ることが出来たのですから・・・  
  プラス思考〜〜〜スイッチチェンジで〜〜〜〜す♪
 
   ウォーキングの後は ひたすら最後の目的地イスタンブールに向かってバスは走ります・・・・・

  いよいよイスタンブール

  イスタンブールには2時頃到着
  みんなおなかぺこぺこ・・・ちょっと苦手なトルコ料理もこれだけおなかがすいたら・・・・食べれます・・・・・
  
  今日は トプカプ宮殿の観光

  宮殿の敷地の中お庭 ボスボラス海峡が見渡せるエリアと 3回目なので スムーズに回ってみることができ
  ました。

   
  タイルの美しさが とっても印象に残った宮殿でした。

  お〜〜〜マイゴット!!!
  まだ 昼食をいただいてから3時間もたっていないのに  ガイドさんが!! 夕食にご案内するといってます!!

  まったく !! これもスケジュール表を無視して 独断の世界!!!
  みんなおとなしく ついていきます お昼ごはんがまだ胃の中に残っています・・・・・
  北京ダックでないのだから そんな食べさせ方 しないでほしい  ぶつぶつぶつ  ・・・・・心の中で思う・・・・

  行程表のスケジュールでは ホテルにチェックインしてから 夕食のレストランにく予定。
  いったり戻ったりするのがお好きでないご様子です。  はいはい ガイド様!! 仰せのようにいたします。

  今日のお宿はシェラトン アタキョイ

  おわりよければすべてよし の とっても 居心地のよいすばらしいホテルでした。

  ここでも添乗員さんは機械的にみんなに鍵を配ったのみ・・・・・

  ホテルの設備の 説明はまったくなし。 (旅行の間中 そうでした) ちょっといっぱい 旅行気分のはずれくじの添乗員さんに
  鍵をもらってから・・・・・  

  フロントでホテルの設備を聞いたら  ハマムもプールもあるという・・・・・
  もち♪利用してきました。   すばらしい設備のハマムとプールでした。
  せっかく こんな素敵なサービスがあるのに 知ってら皆さん 楽しめるのに もったいない そんな気分
  (前回 2年前も同じ阪急さんで行ったときは 添乗員さんに教えてもらってハマムに何回か入って楽しんだのに
   やっぱ もったいない)
   
   とても設備のよいハマムと プールを 2人締めして優雅なホテルで優雅な時間を過ごせました
   5ツ星ホテルは・・・・・これがいい♪  良かったねジイ♪

    
   もちろんお部屋も洗練された 美しさと居心地です。  18階からの眺めも最高でした♪

 11月17日(12日目) イスタンブール 初めて体験した 地元の呼び込みの海峡クルーズ

   素敵なホテル もう1泊したいね〜〜〜♪ そんな会話が聞こえます。
   優雅に朝食を頂き 
   最終観光   ブルーモスク アヤソフィア を見て
   グランドバザールに それ〜〜〜って感じで 解き放たれ・・・・ 
   皆さん残ったトルコリラで てんこもりのおかいものをされてます。
   
   午後からは、4時半まで 4時間ほどの自由行動。

   まったく、何の情報提供もないまま・・・解き放たれた場所がオリエント急行の最終駅の駅前

   3回目のトルコだったのでちょっと知ってたので・・・・なんにも知らない不安そうな
   ツアーお仲間のMUさんご夫妻とご一緒して  それでは・・・・
   ガラタ橋を渡って〜〜ガラタ塔〜〜タクシン広場往復行って来ましょうと、計画して
   歩き始めたら・

   ”ボスポラス〜〜〜!!ボスポラス!!”  
   強烈な呼び込みです・・・・・  思わず引かれてそっちに行ったら
    
    ほらほら この看板で この船  
   めっずらしくジイが乗ろうといってる・・・・・ 
   ガラタ橋〜〜〜ボスポラス第一 第二橋を 回って  1時間40分のクルーズが・・・・・
   え!!!   たったの700円 (10トルコリラ)  
   そうなんです♪ 地元価格はとってもお安いのです

   もちろん予定変更で・・・・・堪能してきました 海峡クルーズ。

    
   
    

     
   マルマラ海に面した パレスや寺院 イスタンブールの大きさに感動した クルージングでした・・・
   船内も居心地がよく1リラ(70円)のチャも おいしかったね♪ 堪能で〜〜〜〜す!!

   残った時間は もち! ガラタ塔
   
  エッサ ホイサ 坂道を登ってタワーに到着   楽しかったねジイ
  やっぱ! 私たちには 気ままなフリーのたびが 似合ってるね。

  この楽しい思い出で トルコのたびは 完結いたしました。

  この夜トルコを後にして

   イスタンブール 21;30
   タシケント     4;50 (飛行時間4時間20分)  11月18日
    
   タシケント     7;00
   成田       18;55 (飛行時間 8時間)

   成田       20;00
   関西空港    21;30 (飛行時間 1時間半)   なが〜〜〜〜い空のたびをしています。

    もう2時間ほどで 成田に着きます。 
   長い長い空のたび・・・・・  時間がいっぱいあるので 機内で更新中  

   楽しかったといいがたい ちょっとこころのトラブルのおおい 旅でしたが ま〜〜ま〜〜
   無事に 終わろうとしています・。    

   次のたびは   4日後   ワイキキ〜〜〜〜〜〜〜す♪ ではでは    おしまいです♪

   今回のたびの会計は

     ツアー 代金        139,800円
     燃油サーチャージ      12,400円
     関西空港空港税        2,650円
      現地空港税          2,150円   157,000t円     でした (1人分)

    いつもだと最終日に ドライバーさんとガイドさんに それぞれ 2,000円程度(少なくてごめんね)
    の現地通過でチップをやるのが
    我が家のステータスになっていましたが・・・・・・今回ばかりは ドライバーさんには渡しましたが・・・・・・
    はしょりガイドさんには ごめんなさい 渡す気になれませんでした。  悪しからず!!!

  PS  11月18日  ようやく PM9時半前に関西空港到着
      この時間ではお家に帰れないので 空港近くの日根野ステーションホテルに後泊しています。
      1000円プラスでアップグレードして素敵なお部屋で旅の疲れを取っています
      ここは 大浴場も露天風呂もあって  いいですよ〜〜〜〜♪   


                                  本当に これにておしまい ちゃんちゃ〜〜〜〜ん♪

  すみません まだひとつ失敗談

  後泊した 日根野ステーションホテル リノベーションしたらしく とってもきれいになっていました。
  アップグレードしたホテルのお部屋 お部屋も広くベットも大きくて寝心地がよかったのでしょう〜〜〜〜
  ” ぷるる〜〜〜〜ん プルル〜〜〜〜ン” 電話の音で目覚めました。

  ”ご予約のシャトルバス 5分後に出発いたします”  
  え????????
  寝ぼけ眼で ・・・・・寝ぼけた頭でよく考えたら・・・・・・

   ぎゃ〜〜〜〜〜!!!  寝坊をしてしまいました。
   余裕を持っての時間設定だったので シャトルバスは乗ることはできませんでしたが・・・・・

   JRと南海電鉄を乗り換ついで 無事に 難波の高速バスターミナルに時間までにいけて・・・・・
   予約のバスに乗ることできました。     バスの中の5時間はぐっすり寝込み   PM3時 無事倉敷到着
   お家には3時半前に 帰り着き 本当に 旅は終わりました     

                                              THE End

  (今回のたびは ネットブックを持参して旅をしました・・・・・・旅行しながら 思いつくまま書きました)