お知らせ

カレンダーとダブルかも知れませんがプリティーウーマンお薦めのイベント等のお知らせです。

月日(曜日) 時間 場所 内容
2001年 11月12日(月) 12:30〜15:45 岡山シンフォニーホール ウィズフォーラム
11月10日(土) 10:00〜11:30
13:30〜15:30
倉敷市芸文館 2001くらしき 男女共同参画フォーラム
5月20日(日) 13:30〜15:30 ウイズセンター めざせ起業家!女性応援講座
2月20日(火) 13:30〜16:15 ライフパーク倉敷・大ホール 少子化対策交流フォーラム
1月24日(水) 14:00〜15:00 イオン倉敷・セントラルコート 有森裕子さんのトークと交流会
1月13日(土) 13:00〜 ライフパーク倉敷 教育講演会


ウィズフェスティバル2001・ウィズフォーラム(11月12日)
 〜21世紀 男女(ひと)が共に輝くおかやま〜

場所 岡山シンフォニーホール(岡山市表町1−5−1)
基調講演 12:50〜13:50
・演題 あなたらしく、私らしく〜みんなが輝いて生きるために〜
・講師 遙 洋子(タレント)

シンポジウム 14:00〜15:45
・コーディネーター 板東眞理子
・パネラー 目黒依子・石井正弘・坂本朝子・福山哲郎
お問い合わせ・申し込み先
〒700-0821 岡山市中山下1-8-45 NTTクレド岡山ビル17階
  ウイズセンター ( Tel 086-235-3307 Fax 086-235-3306 )
申し込み方法(参加無料)
ハガキに住所・氏名・電話番号を記入の上10月31日(水)までにウイズセンターへ(Fax eメール可)
託児(2才以上就学前まで、先着30名)、手話通訳を希望の方はフォーラム申込時にお申し出下さい

2001くらしき 男女共同参画フォーラム(11月10日)
 〜きずく・向き合う・響き合う 女に生まれて・男に生まれてありがとう〜
場所:倉敷市芸文館
10:00〜11:30(9:30〜開場)
A又はBを選択して参加
  A・ワークショップ 「女性と健康」〜私とからだ・私が決める〜
  B・ワークショップ 「自分らしく生きるって?」
13:30〜15:30(13:00〜開場)
  C・コンサート&講演
    13:30〜13:50 バイオリンとピアノによるミニコンサート
    14:00〜15:30 講演(鈴木光司)〜新しい歌をうたおう〜
   
※男女共同参画写真展開催
  託児コーナーあり
参加料 :無料
参加方法 :ハガキで10月20日(土)までに申し込んで下さい。
詳しくはお問い合わせを。
問い合せ
申し込み
:〒710-8565 男女共同参画課 くらしき男女共同参画フォーラム係あて
( Tel 086-426-3105 )

めざせ起業家!女性応援講座(5月20日)
 〜シューフィッター「木村真智子」さんに聞く〜
場 所 :ウイズセンター(岡山市中山下1-8-45 NTTクレド岡山ビル17階)
定 員 :先着80名程度
受講料 :無料
参加資格 :起業に興味のある方(男性も可)
申込期間 :4月11日(水)〜5月10日(木)
申込方法
:電話でウイズセンターまで
  岡山県男女共同参画推進センター(ウイズセンター) Tel 086-235-3307

あなたの感性・生活実感から生まれる新事業の可能性を探ってみませんか?
自分らしく生きる過程でシューフィッターの資格を取り健康靴の販売をはじめられた
木村さん(ラ・ヴィ木村 店長)にお話を伺います。
起業に興味のある女性のための講座です。
聞き手:池上清美(ウイズセンター情報交流担当)

少子化対策交流フォーラム(2月20日)
 〜みんなで考えよう 地域ぐるみの子育て環境づくり〜
開場 : 13:00
開会 : 13:30
基調講演 13:35〜14:35 岡山大学教育学部教授 山口 茂嘉 氏
                   テーマ「生きること、学ぶこと、働くこと」
パネルディスカッション 14:45〜16:15 テーマ「子どもと育つ環境づくり」
 ◎パネリスト 川崎医科大学 小児科部長 片岡 直樹 氏
          倉敷市親子クラブネットワーク 会長 永留 真美 氏
          ボランティアグループ「虹の会」 コンダクター 平松ともこ 氏
 ◎コーディネーター 山口 茂嘉 氏
入場無料 どなたでも参加出来ます。2月9日(金)までに申し込んで下さい。
6才未満のお子様は、託児サービスが無料でご利用になれます。2月9日(金)までにお申し込みください。

有森裕子さんを迎えて(1月24日)

有森裕子さん
有森裕子さん
10時〜17時:写真展示とボランティア・障害福祉相談コーナー
14時〜15時:有森裕子さんのトークと交流会
問合せ先 本庁障害福祉課(086−426−3305)

★有森裕子さんとのトークですが、なんと我らが<ともちゃん>がお相手です。
みんなで前列陣取りたいと思います。 by 池上
司会の「ともちゃん」と「有森さん」中央は手話通訳の人

山陽新聞地方版(1月26日版)に掲載されました。

教育講演会(1月13日)

恵泉女学園大教授の大日向雅美(おおひなた・まさみ)さんが
「子育てにつまずく母親たち−子育て支援のあり方を考える」と題して。千円。12歳未満は入場できない。
託児所あり、先着百人、事前受付。
講演会チケット託児の申込は花田助産院の花田さん(0866−98−6030)

★超おすすめの先生です。
池上はおっかけをしたいぐらい・・・少ししていますが・・・
500人の会場です。まだ余裕があるそうです。
皆で行こう!! by 池上

講演会を聞いての感想等(掲示板より)
やっぱり、すごーく良かったです。ダイジェスト!!
  20代半ば〜30代前半の女性に聞きました。
Q1)子育ては辛いですか?  A)8〜9割の人が辛いとの回答。
Q2)何が辛いのか?     
A)@一人の時間が持てない。・・・特にトイレ・お風呂・そしてのびていないソバを食べたい。
A夫との会話がない。・・・話をしてもうわのそら。「疲れた」・「朝聞くよ」・聞いても「もういいか?」挙げ句の果ては、自分の母親と妻を比較して、「おまえみたいなグチは言わなかった」と。
B恐怖の子育て・・・子育てに失敗は許されない。少年非行は母親の責任。特に仕事を持っていると、母親の子育ての手抜きとメディアは取りざたする。

納得!納得!あっというまの2時間でした。
でもこれは男性だけが悪いのではなく。男性が家庭参加できない社会システムに問題がある。
行政に働きかけ、まず自分たちが必要としている少子化対策・母親支援を呼びかける。団体の1本の電話より、個人の50本の電話。
お役所仕事として処理している男性の理解を得・動かすためのには、男性と女性のパートナーシップが必要。21世紀はコレ!!

まだまだお話はありましたが、小出しにします。
声をかけて参加してくれた友達たちは声をそろえて言いました。
「エッ!もうそんなに時間がたったの?短い!!・もっと聞きたい!!」と。
 by池上

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