「柄裁断」

柄裁断は基本自社で行います、柄裁断専用のテーブルに専用の針を刺して柄位置を決めます。
縦・横はレーザーで合わせます、基本は完全柄合わせします。
（前身の横段・脇はもちろん、衿・衿台・ヨークの裏表まで）ですが、
生地用尺や、柄の出方等、エンドユーザーの要望により自由な位置を指定していただくことも可能です。
無地については以下の説明どおり、自動マーキングシステムと自動裁断システムで行います

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「CAD(Computer Assisted Drawing)」

弊社では東レのCREACOMPO　クレアコンポ
によりパターンメーキングからグレーディング・マーキングまで自社で行います。
借用サンプルから型起こしする事も可能です。
無地のマーキングは東レの最新自動マーキングシステム（オートアドバンス）を導入し、
米国ガーバー社の自動裁断システム(CAM)で無駄のない裁断を実現します。。

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CAM(computer aided manufacturing)

「米社　GERBER」

GERBER cutter S-3200 小/中層用自動裁断機（最大重ね量32mm）

 

実寸プロッター

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「MUTOH」

MUTOH 実寸プロッター（インクジェット方式）