運行管理システム放送変動履歴
2004年12月11日頃
明石駅で英語放送使用開始。
2004年12月9日
須磨駅の駅名連呼が停車時間の短い列車では途中で切れるようになる。
2004年10月20日頃
西明石駅で駅名連呼、英語放送、先着案内使用開始。
2004年10月11日頃
大津駅にて駅名連呼使用開始。
2004年1月6日頃
長岡京駅で英語放送使用開始。すぐに消滅。
2004年1月5日頃
神戸駅で英語放送使用開始。
2004年11月2日頃
長岡京駅で駅名連呼使用開始。
2003年10月頃
灘、元町の英語放送廃止。
2003年8月頃
摂津本山駅の駅名連呼廃止。英語放送復活。
茨木駅で駅名連呼使用開始。
2003年6月18日頃
石山駅で駅名連呼使用開始。
2003年6月15日頃
兵庫駅の英語放送の消滅が確認される。その後、消滅や復活を繰り返している。
2003年6月7日頃
兵庫駅で英語放送、駅名連呼使用開始。先着案内などもあり。
2003年5月25日頃
摂津本山駅で駅名連呼使用開始。同時に英語放送、発車放送が廃止。
2003年5月24日
舞子駅で早朝に簡易放送が使用される。
2003年5月21日頃
甲子園口駅で駅名連呼使用開始。
2003年4月3日頃
運行管理システムを導入している全駅のLEDでシステム未導入路線の事故案内が可能になる。
2003年3月30日頃
兵庫駅で2度目の駅名連呼使用開始。またもや数日で消滅する。
2003年3月20日頃
摂津本山駅で英語放送が使用開始。
六甲道駅の発車放送がなくなる。
大阪駅の放送間隔が変わる。
2003年3月9日頃
兵庫駅の駅名連呼の消滅が確認される。
山科駅で駅名連呼が使用開始。数日で消滅。
2003年3月1日頃
兵庫で駅名連呼使用開始。
2003年2月8日正午頃
神戸で駅名連呼が二度目の使用開始となる。またもや数日で消滅。
2003年1月25日頃
新長田で駅名連呼が二度目の使用開始となる。
2002年12月31日頃
甲南山手で駅名連呼が使用開始。
2002年12月29日
PICホットラインが開設される。
2002年12月28日頃
灘駅で英語放送が使用開始。
2002年12月22日頃
高槻、摂津富田、千里丘、吹田で駅名連呼が使用開始。
2002年12月8日頃
神戸で駅名連呼が使用開始、数日で消滅 須磨で駅名連呼、垂水で英語放送使用開始、西明石1,2番線でベル使用開始。
2002年11月15日頃
須磨の接近放送のタイミングが通常に戻る。
2002年10月1日頃
垂水で駅名連呼使用開始。
2002年9月上旬頃
三ノ宮、芦屋などで駅名連呼使用開始。
2002年8月中旬頃
PIC二次更新が行われる。京都の優等列車の停車駅の案内が無くなる、京都で接近メロディーの鳴動回数が3回から4回に変わる。
切り離し、併結列車の案内が「前○両は(駅名)行き、後ろ○両は(駅名)行き」から
「○号車〜○号車は(駅名)行き、○号車、○号車は(駅名)行き」に変わる。
西ノ宮で駅名連呼使用開始。
三ノ宮のベルの音程が変わる。三ノ宮で英語放送が使用開始。
山陰線二条駅でPICと思われる放送試験が行われる。
2002年8月上旬頃
放送の故障が相次ぐ。
2002年7月29日
JR神戸、京都、琵琶湖線で運行管理システムが正式使用開始。
大阪駅、京都駅が新放送に変更。大阪駅に予告メロディー(神戸線冒頭)と接近メロディー(環状線停車)が導入される。
京都駅に予告メロディー(神戸線冒頭)が導入される。接近メロディーの音程が低くなる。
この頃、新長田の連呼が無くなる。
2002年7月上旬頃から
JR神戸、京都、琵琶湖線の各駅で順次新放送が開始。
西明石のベルが使用停止。
新長田では、駅名連呼を使用しての導入となった。
2002年4月下旬頃
新大阪で新スピーカーが使用開始。駅員放送が流れるようになる。
2002年3月頃
各駅で新放送試験が頻繁に行われる。
2001年12月頃
新大阪の階段付近、西明石に新スピーカーが設置される。
2001年11月頃
JR神戸、京都、琵琶湖線運行管理システム、運行管理システム導入が明らかになる。各駅で電光表示板の設置工事が始まる。
1993年頃
阪和線で運行管理システムが正式使用開始。
JR西日本初めての運行管理システムが誕生する。当時としては大変画期的なシステムでかなりの話題となった。
しかし、度々ダウンするという不祥事に見舞われる。
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