2002年1月27日 玉野市青少年スポーツセンター 体育館
メンバー Kenji Hikami Hisa Kimura Tsuyoshi Ogawa Akiyama *Keiko(マネージャ)
コパ岡山
今季初の試合は大会参加となりました。
全12の参加チームを4つのブロックに分け、各ブロック上位2チームが
決勝トーナメント進出です。
RojaはDブロックに組みこまれました。
予選リーグ
vMFC 7分ハーフ 0−5(前半0−2)
| 1'28" | 3'31" | 2'52" | 6'34" | |
| Roja | ||||
| MFC | ○ | ○ | ○ | ○ |
*4ゴール目は女性ゴールのため2点カウント
みんな久しぶりの試合というか、体を動かす事自体長い間してなかった状態でどうなる事やら...と心配してたら見事に不安的中。
集合時間が早く(7.00)寝不足ということをさっぴいても、あまりに試合勘を忘れていました。
全くボールが回らず、シュートにすら持ちこめない状態。期待のAkiyamaも初の試合で得意のドリブルも不発。シュートのタイミングもつかめない感じ。
相手のプレスもかなり早く、慌ててしまって全く自分たちのプレーができないまま試合終了。
ちなみに相手には女性プレーヤーが2人いて、どちらも非常に上手でした。しかも、ゴールまで献上。
Roja危うし、このまま予選敗退か。
vフーリガンズ 7分ハーフ 2−0(前半1−0)今季初勝利
| 6'50 | 6'40 | |
| Roja | Tsuyoshi | Akiyama |
| フーリガンズ |
こちらは以前にお世話になった、そして今大会の主催者でもある「赤い彗星」さんが分かれたチーム。その中でどちらかというと年齢層の高そうな感じ。
これは知っている相手だけに負けられない。
試合前にミーティングを行い、各自の動き方を再確認して臨んだ(おおっ、本格的っぽい)。初戦ではみんなの動きが止まり、またポジションを動く時にも単調に直線的にしか移動しないため結果相手のマークを外せないままでパススペースが作れなかった。これを克服するため、パスの受けて側は一度ボールを持っている人間に近づいてから離れるという動きを意識しようと指示してみた。
また、マークを外す際も一旦どちらかの方向にステップしてから逆方向に逃げる動きを。そして最後にシュートは多少強引なくらいに数多く打ってみようと声をかけた。果たして結果は...。
指示が功を奏したのか、パスが通るし、相手のスピードもF.C.Rojaと大差なしで。ほとんど優勢に試合を運べた。Akiyamaが人が変わったかのようにシュートを打つ打つ。そのほとんどはゴールの遙か遠くへ飛んでいったが、そのおかげで相手が警戒し、かなり引いた布陣を取らざるを得なくなり、こちらの自由に動けるスペースができた。そして前半終了間際、ゴール前へのパスにTsuyoshiが反応し、スライディングしながらダイレクトでゴールに転がし先制。ナイシュッ!
守備陣もKenjiを中心に今回はKimuraもあえて下がり気味に位置して落ち着いて相手に対処し、安定したプレーぶり。Hikamiも堅実に中盤・サイドでボールをつなぎ、Ogawaも自信なさげながらとにかく粘りを見せ、一度はロベルト・カルロスばりのオーバーラップシュートを見せた。
終盤に疲れからか運動量が落ちたところで幾度かピンチはあったものの守護神Hisaが好セーブを連発し、ゴールを割らせない。そしてだめ押しのシュートをAkiyamaがついに叩き込む。あとは一旦スタミナ切れでベンチに退いていたKenjiが再びピッチに戻り、ゆっくりしたプレーで時間を調整し試合終了の笛。
おお、今季初勝利は完勝と言っても良いのでは?
決勝トーナメント1回戦
vAZZURI/02 7分ハーフ 1−3(前半1−1)
| 3'00 | 3'40 | ? | ? | |
| Roja | Akiyama | |||
| AZZURI | ○ | ○Own Goal | ○ |
決勝トーナメント1回戦はなんとグランツさんが初戦で敗れた相手。正体はやはり「赤い彗星」のメンバー。今度はかなりの強敵。
しかし、フーリガンズ戦で見せた動きをすればきっと良い勝負になると自らに言い聞かせて望んだ。
試合開始から互いにシュートにはなかなか持ち込めない中盤でのせめぎあいになった印象。3分にコーナーキックからヘディングでゴールを割られるも、その直後に相手のパスミスをカットし、ゴール正面からAkiyamaが落ち着いて同点シュート。前半を同点でしのいだ。予想に反し、なかなかの好ゲーム。ハーフタイムにもメンバーには笑顔と自信が溢れている。
後半も攻めに転じることができないものの何とかHisaの好セーブでしのいでいたが、右からの強いグラウンダーのコーナーキックをKenjiがクリアミスでまさかのオウンゴール。く、くやしい。そして最後もまたもコーナーキックからのヘディングで突き放され試合終了。
フットサルでコーナーキックからの空中戦などF.C.Rojaには未知の世界。対処できなかったのが敗因。しかしながら流れの中でゴールを割らせなかったことにメンバーは自信を深め、オウンゴールのKenji以外は満足。もしかしてF.C.Rojaって強くなった?
1試合目はもうボロボロでみんな納得のMan of the Match該当者なし。2試合目からはほんとに各自が良く動いて良い試合になった。3試合目はシュートに持っていくチャンスがほとんど作れなかったにせよ、中盤ではほぼ互角。個人技の差で攻められる事が多かったがチームワークと粘りで良い試合になった。昨季最終戦で判明した、ゴールを決められた直後の連続失点やゴールを奪った直後の失点など、集中力を失いがちな悪癖も見事に克服した感があり、また様々な試合を見ることで勉強にもなったし、自分たちの課題も認識できた。各自の意識もかなり向上している。間違いなくF.C.Rojaは今季強くなるぞ。
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