八重山諸島黒島釣行記
2001.8.17〜8.20
今年のお盆休みは思いのほか長、く気分的に何処かに旅立ちたくなった。やっぱり浮かんでくるのが八重山の海。半信半疑で会社の新人「ミチル」をに声をかけてみた。「行きましょう!」の言葉に決定。最初は南十字星の見える波照間へ行こうとしたが、民宿がいっぱい。次に浮かんできたのか、青い海が印象的な「黒島」何処かのホームーページで民宿の情報を仕入れ電話を入れてみた。電話に出たのは、間違いなく「おばあ」だった。かなり耳が遠いようで聞き取れたのか?まあ予約を入れひと安心。ホントに入っているか心配だったけど・・・

石垣島の南西約20kmの地点にある小さな島。八重山の中でもかなりマイナーな島だ。隆起珊瑚礁のため、平坦な島で牧畜と観光が主要な産業。人口200人に対し牛が10倍以上いることで有名。実際に歩いてみると、道路と集落以外はすべて牧場といった感じ。 周囲の海域は沖縄の中でも特に珊瑚類が豊富で、またウミガメの産卵場所としても知られている。 島内の交通は、徒歩、もしくはレンタサイクルが一般的。

石垣経由で島に着くと、「民宿みやき荘」の車がしばらくして到着した。中からかなりの人数の人が現れ何事かと思っていると、島から帰る人を送りに着ていたのだ。別れを惜しむように海に飛び込む人も居るくらい。凄くアットホームな雰囲気で少し不安になった・・・荷物を車に積み込み、皆さんに挨拶し、「釣りですか」と民宿の主人「まさにい」に声をかけられる。ガーラ狙いであることを伝え、ポイントを相談することに。「今日は、ガーラの刺身が食べれる」と早速プレッシャーを与えられポイントへと向かった。

当然、チャリ・・・島で唯一の商店「たま商店」で飲み物を買出しし、早速チャレンジ。まずはFISHERMANの橘さんに聞いた灯台したのポイントに入る。干潮に近い状態のため、ウエーディングで攻めてみるが、反応がまったくない。ポイントを移動しスイマー30で攻めだす。台風が近づいてることもあり風が強くなっている。何投目かにいきなり出た!しかし!奴は自分の口でスイマーを弾き飛ばしてしまった。うぅーーー残念。。。その後粘ったが、もう出なかった。

島の夜は非常に楽しい。みやき荘の玄関先が宴会場となる。民宿のお客や、島の人たちが島酒片手に集まってきては夜中まで騒いでいる。明日はガーラが食べれるかな?なんて酒の肴にされてしまった。黒島の気温は思ったより暑くなく、過ごしやすかった。日差しはかなり強烈。部屋にはエアコンも無く扇風機がおいてあるだけだけど過ごせるから不思議。内地のムシムシのほうがよっぽど暑く感じた。

次の日、出撃するが空振り・・・シュノーケリングをしたりして遊んだ。2泊3日では、日にちが足りない事を痛感し、今度はもっと長く来ることを誓った。

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