2001年FISHERMAN新年会・バツムツ釣行

                                                                    2001.2.3



  FISHERMAN新年会が沼津で行われた。
  新年会前に釣りをしようと言う計画だった・・・実は、昨年の新年会は時化のため宴会だけだったのだ。
  バラムツ釣行の計画は前前から何度もあったが、何故か、いつも時化・・・・ことごとくキャンセルとなっていた。
  そんなこんなで、結構不安(今回も出れないのでは?)と思いつつ当日を迎えることになる。
  
  朝5時に家を出て目指すは、姫路のシーマンである。ここで中国地方組み10名が集合し沼津まで車で向かった。
  実家が長野の私には慣れた道のりを一番後ろの席でウトウトしている。普段は運転ばかりだが、今回は超人的な
  人たちに囲まれているため運転をすることも無く、気づくと沼津と言う状況だった。。。
  ホントに、久保田さん、清田さんお疲れ様でした。
  沼津に到着し、まず腹ごしらい。沼津港にある寿司屋・・・ここが美味い。。なんか、久々に美味しい寿司をたべた気がする。
  腹も一杯になり、ホテルにチエックインし早速、釣りの準備をし港へ向かった。

  バラムツは、深海魚。夜になるとて餌を求めて浅い所に上がってくるのだ。ここ駿河湾は港から10分程出ると
  何千メートルのドンブカになっている。ゲームフィッシングの対象魚としてここ数年注目をされている。
  大きいサイズは70キロとも言われている。昔は、市場にも並ぶ魚だったようだが油分の多さから下痢を起こすため
  市場から姿をけした。

  夕方4時半、港にFISHERMAN OWNER CLUBのメンバーが集まってきた。1年ぶりに会う人がほとんどで
  挨拶ををすませ準備に取り掛かる。鈴木文雄さんも登場し役者がそろった。

  船は4隻に別れて乗船となった。私は、名古屋の大島さん、東京の拓真さん、焼津軍団の松村さん、植田さん
  福山のコテカワークス軍団の皆さんと乗船した。バラムツの釣りを熟視している焼津の植田さんの隣で釣りをする
  事となった。海は、凪いでいる。昼間は汗ばむ陽気だったが、やはり夜となると冷えてくる。
 
  出船して、15分くらいかな?エンジンの音が静かになった。船長が、「ここでやるぞ」の声にみんなタックルをもち
  準備に掛かる、ジグは320グラムで統一し、シングル針!その先に餌を付ける。この釣りは、ジギングと言うよりは
  餌釣りなのである。船長の指示棚が120メートル・・・そこまでジグを沈めてゆっくりシャクル。
  実は、ジグを沈めれば沈めるほど得たいの知れない物が掛かるらしい。バラムツも大きいのがいるらしい。
 
  今回は、初釣りなので大物よりも数を釣りたかった。周りが徐々に釣れだした。しかし、型はイマイチ・4キロ程度だった。
  自分だけが全然釣れない・・・そのうち拓真さんがアドバイスに来てくれた。こーやって、あーやって・・・・
  その通りにやると、いきなり重くなった、来たかな?とおもい合わせを入れると同時にドラグが鳴り出した。
  オーと思ったが、直ぐに針外れ・・・植田さんが、「今のは大きいよ」と言う。確かに、ドラグは5キロに設定してある。残念。
  懲りづに、続けるとジグをゴツゴツと突付く感覚が伝わってきた。今度こそと思ったが、しばらくまって向こうあわをにしてみた。
  これが正解。結構、重量感がある。でも、ひくと言うわけではないが150メートル沈めている・・・320グラムのジグを上げ
  てくるだけでも体力を使う・・・途中で、何度かドラクが出る。船のアシストをしている人が「後何メートル」と聞いてくる。
  「50メートルくらい」・・・なんだかんだでリーダーが出た。しかし、明かりを見たバラムツはもう一度ドラグを鳴らして出て行く。
  もう一回、浮かせ。無事ランディング。。。
  この船で今日一番の大物・・・みんな大喜び!「船長、どのくらいかな?」「20キロぐらいだな。」
  GTの引きに比べるとまだまだだが、いい練習になりだ。

  この日は、夜10時から新年会・・・
  全てが終わったのは、午前4時半だった・・・来年も来よう。。。



  TACKLE
                ロッド  FISHERMAN  YELLOW TAIL.Vertical 2L   
    リール  RYOBI  Fishing Safari
   ライン   MORRIS AVANI 50lb
    ショックリーダー        170lb
               ルアー FISHERMAN    CRAZY LONG JIG 320
  
  
  
  

戻る