割とよく眠れるかもしれません。でも安眠まくらじゃないです。テキトーに説明します。とりあえず、公式HPでも見てください!ついでにここから体験版(ただし英語版)もダウンロード(402メガありますが)できます。
★オンラインゲームなの?
Divine Divinity(ディヴァイン ディヴィニティ:以下DD)はウルティマオンライン(以下UO)とは違い、一人用オフラインアクション風RPGです。要するにドラクエです。ネットにつなぐ必要はありません。
★どんなゲームなの?
DDは上にも書いたとおり、一言で言えばドラクエです。悪の魔王を倒して世界を救うため、時には困っている人を助け、時には人の家のタンスから薬草をゲッツ!(おい)しながら世界を旅するわけです。
『世界』と言っても、実は世界は結構狭く、いくつかの村落、城、森、ダンジョンがあるだけなんで、世界中を旅している感じでもないでしょう。船を手に入れて大海原を・・・というシチュエーションもないようです。
ではつまらないのかと言うとそうではなく、自由度の点やアイテム収集、バラエティ豊かなクエストの量など、一人用RPGとしては十分楽しめるものとなっています。
★どんなシステムなの?
ゲーム画面はクォータービュー(斜め上からの見下ろし)タイプです。「ディアブロ」とゆうゲームをご存知なら、画面イメージはまさにあれだと思ってください。まあこれは公式HPで見てもらったほうがいいでしょう。
キャラの成長ですが、UOではキャラが何か行動するたびにそれに関するスキルが自動的に上がって、徐々に攻撃や釣りが得意になっていきますが、DDはUOとは違いレベル制を採用しています。敵を倒して経験値を貯めて、一定の値になったら1レベルアップ!このとき5ポイントのボーナスポイントを筋力・知力・敏捷・体格に割り振ることで強くなっていきます。面白いのは、ゲームの最初に戦士・盗賊?・魔法使いの3つから職業を選ぶにもかかわらず、ポイントの振り方で筋肉質な魔法使いでも頭いいけどヘロヘロな戦士にもなれるところです。実は職業はパラメータの初期値と2つの初期スキル、1つの職業固有技が変わるだけで、その先どう育てようとプレーヤーの自由です。
上で出てきた『スキル』ですが、これは戦闘や移動に関する技能のことです。キャラのレベルとは別にスキルごとに5段階のレベルがあり、キャラのレベルアップ時に1ポイントだけもらえるスキルポイントを消費してレベルアップできます。1ポイントにつきどれかひとつを1レベル上げることが出来ます。ただしスキルによってはキャラのレベルが一定値に達していないとレベルが上げられないものもあります。なお、各種魔法もスキルとして覚えます。スキルは『剣の技術』や『アイテムの修理』から『死んだふり』、『召喚魔法』にいたるまで、全部で96種類×5段階あります。これらは戦士系や魔法使い系といくつかの系統に分類されますが、職業によって選べないとゆうことはありません。ただし、キャラレベルの最大がいくらかは知りませんけど、キャラレベル1に対してスキルレベルも1ですから、全てのスキルをレベル5にすることは不可能でしょう。某プレステ2のゲームのようにレベル1万とかあるなら別ですが、実はこのゲーム、敵の数は有限なので『稼げる経験値に限界がある=レベルにも理論的な限界がある』ってことになります。敵は死体としてずっと残るので、手間暇かければ一部の敵を倒す>蘇生>倒す>蘇生・・・で稼げ無くは無いようですが。
戦闘は簡単なアクションゲームで、戦闘モードに切り替えて(武器を構えて)攻撃したい敵をクリックするだけ。一度クリックすればほっといてもその敵を攻撃し続けます。上で「アクション風」と書いたのは、基本的にアクションなんだけど、いつでもポーズ(一時停止)でき、ポーズ中にもターゲットの変更やアイテムの使用が可能なので、危なくなったらとりあえずポーズをかければ何とかなるって意味で、純粋にアクションじゃないからです。もちろんいろんなスキルを駆使して有利にかっこよく戦うことも出来ます。
会話は話をしたいNPC(ノンプレイヤーキャラクター:コンピュータが操作しているキャラ)をクリックするだけ。するとNPCが話し始め、選択枝が表示されます。プレイヤーは表示された選択枝からひとつを選んで会話を進めます。選び方によっては相手の好感度が下がり、場合によっては戦いになったりします。ストーリーは基本的にNPCと話すことで始まる『クエスト』を解決していくことで進みます。名前のあるNPCのほとんどから、何かしらクエストが発生します。そのため同時にいくつものクエストが起こってわけがわからなく・・・はなりません。このゲームはログ機能が充実していて、達成したクエスト、現在進行中のクエスト、NPCとの会話など、全ていつでも閲覧可能です。特に会話のログは重要な話はもちろんのこと
 自「猫ちゃん、おいで〜」
 猫「にゃ〜ん」
に至るまで、『全て』記録されます。そのせいでセーブデータがどんどん大きくなる(セーブデータには全てのアイテムや死体の位置も含まれるのでどんどん膨らむ。お前はブゥアーか!(ブゥアーについては長谷川裕一氏の「マップス」参照のこと))って話もありますが。マップに旗を立ててメモを記入できたりもするので、迷うことは少ないはずです。
クエストの数は大小合わせて200近くあるとかないとか。内容も「○○退治」や「薬草を取って(盗って)こい」、「荷馬車爆破計画」などなどバラエティに富んでいます。いわゆるフリーシナリオなので、あるシナリオで行き詰ったら後回しにして別のクエストをやってみたりすることも出来ます。場合によってはクエスト発生前にその解決手段(アイテムなど)を持っていたりすることも。クエスト達成によって名声が上がったり経験値やお金をもらえたり、場合によってはスキルレベルが上がるものもあるようです。
アイテムも種類が豊富ですが、中でも武器・防具については自動生成される(これもディアブロと同じだっけ?)ので、その種類は・・・集め切れないほどです(笑)武器・防具は接頭語+基本武器名+接尾語で生成され、簡単に言えば
『鋭いロングソード(稲妻)』
であれば
 接頭語:鋭い=ダメージ+1〜10
 基本武器名:ロングソード
 接尾語:稲妻=電撃による追加ダメージ
と言った具合です。接頭語と接尾語は合わせて約300種類、更に魔法による強化などもあり、ホントに集め切れないです。同じ宝箱から同じものが出るとは限りません、とゆうか、出ません。逆に言えばセーブとロードを繰り返せば気に入った武器が出るまで粘ることもできますけど。
実在するかどうかは別として理論上は
『瞬殺のスプーン(詐欺)』
 → ダメージ+41〜50、スキル「背後攻撃」+1
『最強の麦わら帽子(みせかけ)』
 → 防御力+201〜250、スキル「死んだふり」+1
なんてものもあるかも!
★とゆうわけで・・・
何が言いたいかってぇと、「デバデビ、やってみ?」ってことですな。一番上にも書いたとおり、英語に自信があるなら体験版をどうぞ。もちろんタダです。
やれやれ、以上で今回は終わります・・・今回??