・彼女の詞のイメージ「月」
月…満たされてはまた欠けて行く月。束の間満たされた心は、けれど永遠に満たされることはない。満月…満たされた月がどこか淋しげなのはなぜだろう。緩やかに繰り返される日常の中で込み上げる想い、欠けて行く自分。暗闇の中でひたすら満ち欠けを繰り返す窓の向こうのあの月は、それを見ている自分自身なのかも知れない。