住 所

   
 〒709-0223

  岡山県備前市吉永町南方615−2 

    п@0869−84−3167 

 
 作 風


花入れをはじめ、茶器、食器などの器全般を作る。表面の胡麻の変化、作品を和らげ
る線文が面白い、均整とれたデザインの素晴らしさと、細部に亘る細やかな仕上げは
彼の作品に取り組む姿勢を伺わせる。

 陶 歴

物作りに魅力を感じていた21歳の時、備前の土に触れて作家を志す。
1973年以後陶正園と黄薇堂で修行する。
1995年吉永町南方に登り窯を築いて独立する。


奥さん紹介
話の好きな明るい奥さん 法代さん



 2000年を記念して
「倉敷のおじさん」がデザインし岡部君に製作をお願いした、備前焼「冷酒セット」
 純米吟醸酒を氷水で冷やしながら、ボタン鍋を一味も二味も美味しく戴く。


 
 
備前焼作家『岡部享憲』へ道案内
 
 アクセス


 山陽自動車道備前 I.C ⇒国道2号線下り⇒閑谷口⇒閑谷学校
林ロザイ(入る)⇒備前焼 岡部 享憲 
(閑谷口より車で約10分)


〒709-0223
  岡山県備前市吉永町南方615−2 
п@0869−84−3167


備前焼に興味ある方は、是非一度尋ねてみて下さい。