Que sera, sera.
イイダコのいいかげんな生活
管理人の趣味の木工
管理人:イイダコ


自作障子にリフォームしてみる
部屋の内装をカーテンから自作の障子に変えてみました。
障子のデザイン
左右非対称デザインの障子戸です。
左右入れ替えることで2パターン楽しめます。
溝の製作
障子を取り付けるための溝の部分を作るわけですが、角材に溝を掘るよりも大きさの違う角材を張り合わせたほうが簡単なので下の図のようにして作りました。

上側の溝は9mm*15mm、6mm*6mm、15mm*15mmの角材を張り合わせました。
下側の溝は9mm*15mm、12mm*12mm、15mm*15mmの角材を張り合わせました。
角材は張り合わせ前に窓枠に合うように大まかに切って、張り合わせ後にヤスリで微調整しました。


柿渋を塗って古物 風にしました。

障子戸の製作
障子戸は3枚の板を張り合わせて作りました。

9mm厚の板で外枠になる部分(黒い部分)を作り、 9mm*9mmの角材で骨の部分(緑の部分)を作りました。
骨の部分は補強のために木工用ボンドで張り合わせた後にドリルで穴を開けて丸棒を木釘として打ち込みました。

上で作った枠の表と裏に補強のために6mm厚の板を貼り付 けました。
張り合わせた後、骨と同様にドリルで穴を開けて丸棒を打ち込み補強しました。

溝に入る部分を作るために間に挟まれる枠を上下が数ミリ出るように張り合わせます。
だいたい上6mm、下4mmくらい出るように張り合わせました。

組み上がった状態です。

障子戸の上部分を斜め横から撮影しました。
3枚を張り合わせで作ったのがよく分かると思います。

溝と同じように柿渋を塗って古物風にします。

柿渋が乾いたあと紙を張れば、障子戸の完成です。
障子戸の固定
溝の上側は両面テープで窓枠に固定しました。
障子戸の長さを数ミリ間違えたせいで下側の溝を固定した後の状態では取り付けられなくなりました。
仕方ないので上側の溝に障子戸をはめ込んだ後、下側の溝に乗せて溝ごと窓枠に押し 込みました。

下側の溝は固定しなくても前後にずれることはありません。
SINCE  2005/07/23  © イイダコのいいかげんな生活