知られざる身近な危険
陶器から溶け出る鉛、カドミウム

環境ホルモンが心配されるプラスチック容器と違い、とても安全な食器だと思われている陶器。
ところが、陶器から鉛やカドミウムなどの重金属が溶け出ているとしたら・・・!?
一般にあまり知られていない陶器の危険性についてお伝えします。


■陶器問題のポイント


●焼きの甘い陶器から有害物質が溶け出る

 陶器は、表面を覆う釉薬がガラスを形成し熱や酸、アルカリに強く本来とても安定した材質です。ところが、上絵に使用される顔料や、釉薬の成分中に、鉛やカドミウムなどの重金属酸化物がよく使われています。多くは発色をよくするために700〜800度で低温焼成されます。すると金属がガラスの中に完全に封印されず、人体に有害な金属イオンが溶け出てしまうのです。

●派手な絵付けは要注意
 これらの焼きの甘い陶器から溶出する鉛やカドミウムは、ただちに中毒症状を起こすような量ではありません。しかし、食器は毎日使うものなので心配です。特に注意したいのは、赤や緑など派手な色の絵付けが施されているものや、光沢のよい釉薬が使われている陶器。中には、高温絵付け法など顔料が溶け出ない工夫もありますが、私たちには判断できません。

毎日使うから安全なものを
 一番安全な器は、試験場の検査結果で鉛やカドミウムの溶け出ないことがハッキリ示されているもの。一般には、派手な絵のないものを選ぶのが無難のようです。また、鉛を含む陶器には酸性の柑橘類(果汁)や酢の物、ワインなどを入れると溶け出しやすいと言われていますので注意が必要です。




鉛の害  鉛は体内で蓄積され、血中濃度が高くなると、貧血や運動神経麻痺、腹痛、臓器機能不全に陥る。低レベルの鉛摂取でも子供の知能や神経行動的発育に悪影響のあることがアメリカで報告されている。妊婦では胎児の発育が心配される。

※カドミウムの害
  カドミウムも人体から排出されずに蓄積される物質で、多量になると、おう吐、下痢、腎臓障害、骨軟化症などを引き起こす。発ガンとの関係も報告されている。

■これならできる!

 1.溶出試験で重金属が検出されていない陶器を選ぶ

 2.赤、緑、金など派手な色の絵がある陶器は要注意



味と香りの自然健康陶器 森修焼・旨陶焼
鉛やカドミウム等の有害物質を含まない独自ブレンドの高純度天然石を原料とした安全な食器です
高い放射率の遠赤外線やマイナスイオンを発生するため、食材本来の旨味や甘味、香りを引き出し、まろやかなこくのある味わいをかもしだします
汚れ落ちがよいため、洗剤の使用量が少なくてすみます


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