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放射線科

患者サービスを第一優先とし、質の高い検査を提供します

放射線科は、診療各科より依頼されたX線検査、MRI検査、超音波を用いた腹部エコー検査を行い、医師に画像を提供する総合画像診断部です。

当院の画像データはすべてデジタル化され、画像サーバー(PACS)に保管され、モニター診断 にていつでも迅速に画像を提供する事ができ、過去の画像との比較も簡単にできるようになりました。

スタッフは、放射線技師6名・事務1名・看護師1名の合計8名で、患者さんが安心して安全な検査が受けられるように日々努力しています。

検査などに対しまして質問等ございましたら、気軽にお尋ね下さい。担当スタッフが親切丁寧にお答えします。

放射線科で受けられる検査

一般撮影

皆さんご存知の胸や腹、骨のレントゲン写真を撮影します。

CT検査

身体を360度(1回転)透過したX線のデータをコンピュータ解析し、体を輪切りにした写真を撮ります。

当院の装置は、身体を1回転すると16枚の写真が撮れます。その莫大なデータを利用して、いろいろな方向の画像や3次元画像が構成できます。

X線透視検査

胃や腸のバリウム検査など行ないます。

また、内視鏡を使用した大腸、胆道系などの検査にも利用されます。

血管造影検査

血管に細い管(カテーテル)を入れて行ないます。カテーテルが目的の部位まで届いたら、 造影剤を使用し血管を撮影します。

手術前の血管の走行を観察したり病気の診断に有効です。 また、各臓器に薬剤を注入したり、血管を塞栓するなどの治療を行うこともあります。

当院では東芝製INFX-8000V血管造影装置を導入しています。

本装置は新しいX線検出器である「フラットパネルディテクタ(FPD)」を搭載しており、 使用目的に応じてFPDのサイズやアプリケーションソフトが選択でき、運用に適した血管造影室を構築できます。

5つの軸で回転するCアーム装置が電動で頭、体幹、下肢までフレキシブルに移動し、全身の検査、治療が安全かつスムーズに行えるシステムとなっています。(操作性も非常に向上しています。)

最新の画像処理技術により、従来よりも高精細な画像をより低被曝で得ることができます。 さらに血管造影室では、過去の血管造影画像、CT画像、超音波画像など様々な診断装置からの画像を治療中にリアルタイムに参照できる画像ネットワークを構築しており、より高度なカテーテル治療をより安全に行える環境を整備しています。

骨密度測定

骨密度は骨祖しょう症診断の指標となる数値です。

専用の装置を使ったX線装置で骨密度を測定することができます。

MRI検査

MRI検査は放射線を使わない検査です。強い磁石と電磁波を利用した装置で、身体のあらゆる方向の画像が表示できます。

検査の時は、狭いトンネルに入り撮影中は工事現場のような大きな音がします。 心臓ペースメーカーを装着している患者さんは検査できません。

当院では東芝製1.5テスラVantage Titan(ヴァンテージ タイタン)を導入しています。

本装置は患者さんの身体が入るトンネルの開口径が従来のものより1.4倍広い71㎝になっています。 また、奥行きも短く(全長1540㎜)検査時の圧迫感が軽減されます。 狭いところが苦手な方や大柄な患者さんにも無理なく、リラックスした状態で検査を受けて頂けます。

また、静音機構を搭載している為、撮影時の騒音がかなり静かになっています。 最新の画像処理技術により、鮮明な画像で質の高い検査を行うことができます。

本装置により病気やけがの早期発見、早期治療に貢献できるものと考えています。

超音波検査

超音波は人間の耳には聞こえない高い周波数の音波を利用して腹部に超音波をあて、各臓器や血管の状態を画像にします。