整形外科
つねに良い技術、設備を取入れ、最善の治療に取り組んでいます。
50年前の開業当時、当院では整形外科も含めて、故前理事長一人で全科を診るという状態でした。すでにその当時、岡山大学整形外科教室が開講されており、以前より岡山大学第一外科の陣内教授と知己を得ていたこともあって、開業まもない時期より第一外科出身で当時整形外科助教授であった津下健哉先生が、初代のネーベンとして来て下さいました。それを皮切りに、宮本政義先生、那須享二先生、武智秀夫先生にお手伝いいただきました。
昭和60年には整形外科・初代の常勤として河野光信先生が着任され、以降、徳弘昭弘先生、原田良昭先生、木城康臣先生、平田常雄先生が勤務され、平成6年より私が戻り現在に至っています。
整形外科医長
松田和実
当院はすぐ近くに倉敷中央病院があり、適切に積極的な治療を行わなければならないという厳しい環境下にあります。しかし、各分野の諸先生方に協力していただいて、より良い整形外科医療を提供できる体制を整えています。また、治療法や器材Implantが日々進歩しているなかにあって、それに追従していくことは、当院のような中小病院にとって厳しい医療維持環境と言えます。そのなかにあっても、つねにできる限りより良い技術、設備を取り入れて、最善の治療を尽くしていきたいと考えています。
COLUMN         
整形外科で扱う。主な疾患と治療法
整形外科の手術件数は年間約300〜350件。その内訳は、脊椎が20〜30件、人工関節手術が30件、靭帯再建を含む関節鏡手術が約70件、股関節周囲の骨折手術が約100件などである。
なお、鏡視下手術はHigh Visionを使用し、電子カルテと直結してデータを保存している。また人工関節および骨折に対してはminimum invasive Ope(低侵襲の手術)を積極的に行っている。
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