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| 臨床に近い臨床検査技師として、チーム医療に貢献していきます。 | |
| 検査データを水道水にたとえるならば、蛇口をひねったらつねに安全で、高純度な水が出てくるように、検査データも精密度・正確度を兼ね備えたデータを供給するための努力を惜しむことはできません。私たちもまた、高性能な自動分析器などを駆使して正確な検査結果を出すことに、日々取り組んでいます。このように縁の下の力持ちとして機能している検査室ですが、ここ数年大きく変わりつつあります。以前は「検査技師は検査結果を出す人」という認識でしたが、今では臨床検査技師として、チーム医療にどの部分でどれだけ貢献できるか、ということがテーマになっています。具体的には、外来採血室へ臨床検査技師が出向いて診療を支援したり、NST(栄養サポートチーム)、CRC(治験コーディネーター)、ICT(感染防止チーム)といった活動にも積極的に参加しています。 松田病院検査室は、臨床検査技師の名の通り、臨床に近い、臨床を感じる検査室ではないかと思います。患者さまの採血状況から検査室に届くまでの状態がわかり、そして、データの変化は、隣接した放射線科・薬局にて、情報を入手することができます、データから予測される想像よりもはるかに膨大で、速い情報を得て、自信を持って正確な結果を返すことができます。 私たちはこれからも縁の下の力持ちとしての努力を惜しまず、かつ臨床検査技師という枠を越えた働きができるように心がけ、患者さまや他の医療スタッフから信頼と安心を得られるよう努力していきたいと思います。 |
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| 最新機器を次々と導入して、正確な検査に取り組む | ![]() |
| 平成12年には、生化学目動分析器7170Sの買い替えと同時に検査システム日立HILAS500を導入し,生化学自動分析器血球計数器・尿定性がオンラインでつながり、検査値の総合管理ができるようになった。また、各端末による結果参照も可能になった。続いて、平成14年には免疫測定器もオンライン化した。 細菌検査は、半自動細菌検査機器ビオメリューハイテックを平成9年に導入し細菌同定・感受性検査を行なっている。平成12年に細菌検査システム「バイオリンク」を導入しデータ管理統計処理もできるようになり、感染防止委員会への情報提供資料づくりに役立っている。 |
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