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| より良い医療画像の提供、正確な照射、被曝の最適化に努めています。 | |
| 診療放射線科は、診療各科より依頼されたX線検査、MRI検査、超音波を用いた腹部エコー検査を行い、医師に画像を提供する総合画像診断部です。また、すべての画像管理も行っています。スタッフは放射線技師6名・事務1名・看護師1名の合計8名で、患者さまが安心して、安全に検査を受けられるように一丸となり、業務を遂行しています。具体的には、一般撮影(CR)、X線TV検査(ERCP・EIS・CFなど)、CT、MRI、血管造影、IVR(TAE・リザーバー留置・動注)、腹部エコー、骨密度など多岐にわたり検査を実施しています特に、肝胆膵領域に力を発揮しており、近隣の開業医の先生方からも検査依頼を受けています 昨年6月よりオーダーリング(HIS・MWM)、PACSシステムを導入し、運用を開始、また今年1月には、CT、X線TV装置を更新し、すべての画像がデジタル化されました。それらの画像データはサーバーに保存しており、モニター診断を行っています。更新したCT装置は、最新のマルチディテクターヘリカルCTです。これにより、撮影時間の大幅な短縮、スループットの向上が得られ、より楽に検査に臨んでいただけるようになりました。また、医療被曝も低減しました。 当院は救急病院のため、診療時間外の救急対応もしています。そのため、技師はすべての医療機器を熟知し、駆使して画像を提供しています。今後も画像情報を提供する側として、画像と管理への研鑚とともに、患者さま中心の医療の向上に努めていきます。 |
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医療被曝管理に重点をおき、放射線情報システムの導入を検討中 |
| 最近、医療被曝への関心が高まっている。当科においても、医療被曝管理に重点をおき、放射線情報システムの一つである「MPPS」の導入を考えている。 「MPPS」とは、検査ごとに被曝線量などを電子的に管理することが可能になると同時に、患者さまへの情報の開示にも活用できるもの。近い将来、このシステムを導入し、患者さまにより安心して、放射線検査を受けてもらえる体制をさらに強化していく方針である。 |
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