このＨＰの管理人
名前（ＰＮ） むっちゃん
生年 1981年？
性別 ＭＡＮ
一言 やる気は十分、実力まだまだ、車も人もヘビー級な感じで、努力あるのみです。
好きなもの 自分の車 day after tomorrow(misono)
趣味 ジムカーナ レーシングカート インターネット ファミコン カラオケ
車の詳細スペック（わかる限り）
メーカー名 三菱
車名 ミニカ
グレード名 ダンガン４
トランスミッション 5MT
初年度登録 Ｈ５
走行距離 約１０万ｋｍ
型式 E-H36A
全長×全幅 3295×1395×1505 mm
×全高
室内長×室内幅 1650×1220×1235 mm
×室内高
ホイールベース 2280 mm
トレッド前 1215 mm
トレッド後 1215 mm
最低地上高 150 mm（現在は約１１０mm）
車両重量 780 kg
エンジン型式 4A30ターボ
種類 直列4気筒DOHC20バルブICターボ
内径×行程 60.0mm×58.3mm
総排気量 659cc
圧縮比 8.5
燃料供給装置 ECIマルチ
最高出力 64ps(47kw)/7000rpm（今はもう少し馬力があるとおもいます）
最大トルク 9.9kg･m(97.1nm)/3500rpm
（トルクももうすこしあるとおもいます）
過給機 ＩＣ付きターボ
燃料タンク容量 34リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン（現在ハイオク仕様）
燃費(0) 17.2km/リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック＆ピニオン
サスペンション前 マクファーソン・ストラット
サスペンション後 5リンク式
ブレーキ前 ディスク
ブレーキ後 ディスク
タイヤ前 155/65R13 73H（今は165/60R13
73H）
タイヤ後 155/65R13 73H（今は165/60R13
73H）
最小回転半径 4.6m
チューニング
シート ＢＲＩＤ ZETAV type-S
スタビ 前後純正スタビ 前のみブッシュを硬いものに交換
足回り F：テクニカ競技用サスキット改 サスは６Ｋです。Ｒ：ショックはＹ’ｚサスはロードスター用ダウンサスのカット品
ブレーキパッド Ｆ：プロジェクトμ ｔｙｐｅ ＨＣ+ Ｒ：ディスクからドラムへ変更
ブレーキローター ディクセル スリットローター
エキマニ 純正（ショップ加工のもの）
マフラー フロントパイプ ボスコ エンド側 自作（4WDなのに太鼓は縦向き） 触媒より前は純正
エアクリーナー デイトナスーパーパワーフィルター（原付用）
インタークーラー ＥＰ８２スターレットの純正インタークーラー
リアＬＳＤ 三菱純正オプションの機械式
補強 ＧＡＢロアアームバー メーカー不明リヤピラーバー
プラグ ＮＧＫイリジウムプラグ ＩＲＩＭＡＣ９ （9番）
プラグケーブル ＮＧＫパワーケーブル
ラジエターキャップ ラリーアート製1.1kgf/p
ブースト テイクオフ突撃君
コントローラー
燃料増量 テイクオフ天才コンピューター4号（スピードリミッター、ブーストリミッター解除）
計器類 ブースト計 排気温度計 デジタルスピードメーター（スピード、回転、0〜400計測）
ｅｔｃ デスビを回して燃焼を早めてます。後もともとはこの車は紺一色だったのですが
自分で前後バンパーは純正シルバーに塗ってサイドステップはもらってつけてます。
解説
もともと僕はＦＦの方に乗っていました。ただＦＦの場合僕の感じでですがミニカ
自体アンダーが強い傾向にありコーナー中でアクセルを踏めば外に流れるし
パワーを上げていくとコーナー立ち上がりで前輪が空回りしなかなか前に出ない
という状態でした。雨の日は特にそれが強く悲惨な状況でした。また、
ロアアームバーやタワーバーも持ってますが、これを付けると余計にアンダーが
ひどくなるので外してました。これでは勝てないということで周りの反対も気にせず
４ＷＤに乗り換えました。乗り換えた直後は苦労の日々でした。重量がアップ
している上に４輪が駆動しているということでさらにアンダーが強く曲がらない
車でした。ただ立ち上がりはかなり改善されてこれならなんとか、と思いました。
曲がることに関しては足回りのセッティングとタイヤの空気圧でだいぶマシに
なってきましたがまだまだでした。そんな時にリアＬＳＤを入れれば変わるかも
しれないということで新品にて購入し取り付けてもらいました。これはもう自分
の中では激変でした。とりあえずチューニングはここまでで後はひたすら練習
ばかりです。最終的に正直ここまでしているダンガンもなかなかいないと思い
ますが、ここまでしてやっとほかのワークスやミラターボのライトチューンと勝負が
できるという感じですね。ということで僕にとってはとても大切なものですが、
ほかの方にはお奨めしません。