荘川桜    2004/10/17    戻る

御母衣(みぼろ)ダムは、昭和35年(1960)、岐阜県荘川村に建設された、高さ131m、長さ405m、
有効貯水量3億3千万立方メートル(国内第4位)の巨大ダムだそうです。
ダムの方式は、岩石を台形に積み上げ、内部に粘土や砂を封じ込めて造られる「ロックフィル式」で、
庄川を堰き止めてできたダム湖は御母衣湖と名付けられ、湖畔道路は随分長く、ダムの景色からは
想像できませんでした。
NHKの「プロジェクトX」で放映された、水没地域から湖畔に移植された樹齢450年以上の「荘川桜」。
桜の老木は移植できない、という定説を一人の庭師の挑戦で、移植に成功させるという話でした。
また、この桜は本州で一番最後に咲くといわれているそうです。
湖畔には他にも桜の木が多く、花見の時分に訪れるのも良いかなと思いながらこの地を後にしました。