6.ライン(’00/10/1)




いや〜いつのまにかすっかり秋ですね〜(^.^)!
この時期はいろりろなルアーで釣れるので楽しい時期ですよね。バイブレーション,スピナーベイト,クランクベイトなど巻き物や、テキサスリグやスプリットショットなどの横系のワーミングも良いですね。でも、野池やリザーバーなどのターンオーバーがあるので注意してね!(ターンオーバーとは、池やリザーバーの水の表層が湖底の水より冷たくなり、酸素の含有量の低い湖底の水と入れ替わり魚の活性が極端に悪くなります)。

今回は、ラインについて語りたいと思います。バス用に使われるラインについては、大まかには3種類あります。まず、一般的に使われていて価格の安いもので、ナイロンラインがあります。ナイロンラインの特徴は、しなやかで水との比重が同じぐらいなので、ルアーやリグを選びません。だから、1本のロッドでトップウオーターから、ボトムフィッシングを行なう場合に使用します。その反面、ラインの伸縮率が高く(伸びやすい)ため、感度面で他のラインと比較した場合に劣ります。また、根ズレにも弱く正確にいえばボトムフィッシングには不向きです。次に、フロロカーボンラインですが、最近の私のメインとなっているラインです。3,4年前までは非常に高価でしたが、最近ではナイロンラインより若干高い程度で、特徴としては、まず比重が重いため水に沈むという事です。故に、トップウオータープラグなどに使用すると格段に動きが悪くなります。しかし、それを補ってありあまる長所があります。まず、感度が良い点です。さらに、根ズレに強くラインが傷つきにくい、この2点において、ナイロンラインとは対照的であり汎用性に欠けますが、ボトムフィッシングにおいては、たいへん強い見方となります。私は、約3年程前から使用し始めましたが、ワームでの釣果は以前とは格段に上がりました。そして、最後にPEラインがありますが、これはあまり使用している人はいません。理由としては、まず高価です。特徴は、非常にしなやかでヨリ糸の為ラインの伸縮率が低く感度がよい事です。しかし、その反面、扱いづらいラインです。私も使用した事がありますが、PEライン用の結び方を知ってないとルアーがすっぽ抜けてルアーだけが飛んでいったり(^_^;)、トップウオータープラグを使用した場合は、しなやか過ぎてラインがフックに絡んだりで、あまりいい思い出はないですね(ただ下手なだけですね(T_T))。

それで、現在の私のタックルは6ftのグラスロッドと7.6ftのフィリッピングロッド以外は、全てフロロカーボンを使用しています。前述のロッドは用途が特殊なためナイロンラインを使用しています。これは、グラスロッドはトップウオータープラグを使用するためで、フィリッピングロッドはヘビーカバー用のため30ldのラインを使用しているからです。フロロカーボンラインも太いものを使用する時には、しなやかさに欠けるためゴワついて扱いづらいです。

最後に、ラインを切るときはできればハサミやラインカッターを使いましょうね!私は面倒くさいんで歯で切ってますが、うっかりしてきれっぱしを飲み込んでしまう事が多々あります。それが、のどに引っかかって1週間ぐらい取れなかった事がありますので(ただバカなだけですね(^_^;))。