3.どうやって・・・(’00/8/5)
これはちょっと前の話です。
あの頃(バブルの後半)、私は残業で毎晩遅くなっており、朝起きるのが非常につらい毎日でした。そして、いつもどおり眠い目をこすりながら起きて朝食を食べようとしたときに、それは起こりました。まず、朝食を食べる前にあくびをし、さあ、メシでも喰うかと思うと、な、なんと口が閉じないのです。そう、アゴがはずれたのです。私、あんまりパニックになるってないんですけど、そのときはさすがにあせりましたね〜。まず、どうすればいいかわからないのですから・・・。
とりあえず、病院に行かなければと思い、病院に行くには歯を磨かなければと連想しました。歯を磨くという事は、多分間違った行為ではなかったと思うんですが、状況がね〜。口が閉じれないので、歯磨き粉がだらだら垂れてパジャマは汚れるし、何が困るって、あなた口がゆすげないのです。想像して見て下さい、口が閉じれない状態でのうがい。これは、困りました。結局は、コップに水を注いで上を向いて水を流し込み、そのまま頭を振るという荒業でクリアーしました(洗面台は結構汚れますけどね(^_^;))。
これで、とりあえず後は保険証と診察券を準備を持って病院へ、行こうとした矢先に母が一言。
「あんた、朝ご飯食べんの?」
「どうやって、食えちゅーねん!」と、つっこみたかったのは言うまでもありません。