葦高学区、大高・南学区敬老会の様子
(2015年9月19日(平成27年))
敬老会の準備として、鬼の長寿飴の袋詰めを行いました。今年も東京の根岸にある
金太郎飴本店さんにお願いをして、オリジナルの鬼飴を作って頂きました。
無病息災を祈念して、赤鬼の飴を3個、青鬼の飴を3個、計6個を袋に入れました。
今年は、9月19日に葦高学区の敬老会が、福祉プラザで行われ、
倉敷南・大高地区の敬老会が、大高小学校で行われました。
それぞれの敬老会に参加された皆さんに、鬼の長寿飴を持って帰って貰いました。
敬老会に参加した子ども達と一緒に集合写真を撮りました。
公民館に集まって、鬼衣装に着替えて、準備を行います。
今回は10時に倉敷南・大高地区の敬老会に堀南の鬼が登場しました。
おじいちゃん、おばあちゃんに子鬼が鬼の長寿飴を手渡して行きます。
その後、福祉プラザへ移動を行い、葦高の敬老会に行きました。
子鬼達が、鬼の長寿飴を一人ずつ手渡しました。
今年も敬老会に参加した、おじいちゃん、おばあちゃんに大変喜んで貰えました。
敬老会に参加された皆さんご苦労様でした。
この日は、アーバンホールさんで人形供養が行われました。
駐車場には屋台村が出来ていて、堀南の鬼も参加しました。