この長いと思ってきた亜弥ちゃん秋コンもついにファイナルが来てしまいました(泣)
終われば短いものだなといろいろ思い出がよみがえってきます。
7時過ぎに遠征者多目的施設駐車場にて起床!!
日曜の朝といえばアホ的な番組を見ながら移動を始める。
国道24号線−名阪国道(国道25号線)−東名阪(名古屋西)を経て会場に着いたのが10時過ぎ!
まだ時間があるということでかまたさんと共にハロショに向かうのでありました。
またまた道に迷いながらもハロショに到着!今週も列が出来ていたので列に並ぶ。入ってみると今回も品切れ多いこと多いこと
なにげに絵里ちゃんのバースデーカードがまだ品切れになってなかったので、
購入番号を書き持って行こうとしたら品切れになってしまった。なので結局缶バッチを5個購入して結果が、
亜弥ちゃん、美貴ちゃん、まこ、がき、まりっぺと本日も負け越し_| ̄|○
ハロショのみでまた会場に引き返し燃料を求めコンビニ探しを始めるのでありました(笑)
少々遠いかったものの見つけることができ、車に戻るのでありました。
なぜだかうちがなんとか飲める燃料をひさびさに見つけ、勢いで買ってしまうわけであります(爆)
DVDを見ながら食事を済ませ、15時ごろになったので会場に行き、ちゃーはんさんと合流。
少々雑談して中に入るのでありました。
2階は初めてで3階のように狭いのかなと思っておりましたが、そこまで狭くないことが幸いでありました。
左右が完全なる一般人なのでできるだけ当たらないようにしなくてはならないのが、辛いものです(爆)
ひさびさに知ってる方との連番で昼間からのってきました(笑)
会場を出てすでに打ち始めているかまたさんのところに行き、
あほな妄想を含め雑談をしていくのでありました。
としていると某団体がサイリュームを配っているではないですか!
うちも使わないと思いますが入る時にいただきました。(このことがここまでの効果を発揮をするとは予想もしてませんでした)
ちゃーはんさんが準備していただけた通路は本当にありがたかったです。
なんせ、ステージ右側立ち位置の場所だからです。
余韻に浸りながらも明日から資金源確保のために会社には行かなくてはならず、
駐車場でちゃーはんさんと別れ、かまたさんと岡山まで戻るのでありました。
国道22号線−名神高速(一宮)−中国道−山陽道(備前)−国道2号線
経由で戻るのだが、途中でおとめコンに参加していた、コテキさん、かおるぃ〜さん、ともかさんを
京都に入ったところのバス停で拾う段取りで、降りることなく23時半に合流することができことなきを得る。
(養老で新装開店してたSAで食べたことにより30分の遅れての通過となってしまった(笑))
コテキさん、かおるぃ〜さんを西大寺で降ろし、ともかさんを岡山で降ろし、うちに着いたのは3時前!
そして、かまたさんは車を乗り換えて広島へと帰るのでありました。
最後にズバッと跳んでる昼夜公演内容へ
1.『ドッキドキ!LOVEメール』
ちゃーはんさんにはバトンプレイをしないの?と追求されてたが、
落として迷惑を掛けるし、自分が_| ̄|○な感じになるのであえてしてません。
開発ができれば満足してただろうな(笑)
2.『トロピカ〜ル恋して〜る』
「はしゃいじゃってよいのかな?」に対して「いいよ!」のコールを入れる(笑)
MC 挨拶と新曲発表
3.『THE LAST NIGHT』
個人的には公演数を重ねるごとに声が伸びが無いような気がする…。疲れてるのかなぁ〜
4.『The 美学』
自分でジャンプをかなり取り入れた振り化をしてしまった曲になったためにずれることもしばしば(笑)
それにしてもツアー(公演)毎に振りが変わる曲でし!!
ビデオMC
昼:さる、サラリーマン、加藤茶のおじさんVer.
夜:ウェートレス、巫女、サラリーマン、例のおじいちゃんあやや楽屋通路登場Ver.
夜の登場時の「ここの地下が深くて階段は長いのっ!」が「ふかがちかくて」だったらしい。うちは普通に聞き流してしまった(笑)
亜弥ちゃんコンはてんぱってますから聞き逃したのだろう(爆)
5.『GET UP! ラッパー』 / SALT2
ちゃーはんさんがあつこプレイを昼は気がついたらしてたので対応できなかったが、夜はある程度は形になり満足(笑)
6.『SHALL WE LOVE?』
左右入れ替わった時、フォーメーションに対応するのに必死でした(笑)
MC@
− 昼の部 −
亜弥ちゃん「今日はツアー最終日です。この記念の日を名古屋で迎えました。」
亜弥ちゃん「名古屋といえば?」
亜弥ちゃん「手羽先かな?絶対食べてる。ゴマ付いてるやつ。」
あつこ「あー。味噌煮込みうどんとかね。なんか食べ物ばっかになってるけど。」
あつこ「そう言えば従兄弟のクラスメートに聞いて欲しいって言われてた事があるんだけど。」
あつこ「『私はあややが喋る時にたまに出る関西弁が好きです。』」
亜弥ちゃん「あー。普段は標準語なんだけどね。」
あつこ「次の名古屋弁の意味を当ててください。最初はまわし。まーしという感じで使います。」
あつこ「知ってても言っちゃ駄目よ。」
亜弥ちゃん「相撲のマワシじゃない?違う?」
あつこ「やっぱそういうとおもった。」
亜弥ちゃん「そうでしょ。」
亜弥ちゃん「関西人だからわかんない」
あつこ「字はマワシなんだけどね。会場に知ってる人居る?」
観客の挙手が少ないこと少ないこと
あつこ「えー?少なーい。」
亜弥ちゃん「すくな。」
亜弥ちゃん「ここ名古屋だよー。大丈夫?」
あつこ「じゃー例を言うね。」
あつこ「ヒントです、『スーパー行くでー、まわしせにゃー』と言う感じで使います。」
亜弥ちゃん「はよしーや?はよせーや?早くしてよ?」
あつこ「うーん、ちがいまーす。ちょっとちがいます、命令形なんだけどね。」
亜弥ちゃん「あ、わかった、準備して?」
あつこ「せーかーい。次の準備をしようとかいう時に使うんです。」
あつこ「じゃあ、このまわしせにゃーを使うって言う人?」
観客「はーい」
亜弥ちゃん「えー、さっきより増えてるよ。」
あつこ「次の問題。ねぶる。」
亜弥ちゃん「眠るじゃない?ねぶる?やぶる?」
あつこ「ブー。字違ってるし。」
亜弥ちゃん「これ使うって言う人?」
観客「はーい」
亜弥ちゃん「あー増えてる。絶対増えてる。」
あつこ「例を言うね。」
あつこ「『皿をねぶりゃーすな。みっともにゃーに。』」
亜弥ちゃん「なめる?」
あつこ「せーかーい。」
亜弥ちゃん「そこのお母さんが教えてくれたの。」
あつこ「言っちゃ駄目じゃん。」
亜弥ちゃん「人の事なめたらあかんで!」
あつこ「ちがう、それは関西弁。」
亜弥ちゃん「関西弁は、姫路と大阪も違うよね。」
あつこ「えー?なんやそれ。どこが違う?」
亜弥ちゃん「『食べたてやから、もう食べられへん』って言わないでしょ?」
亜弥ちゃん「おなか一杯で食べられないってこと。」
あつこ「全っ然わからへん。それホントに言ってる?。松浦家だけじゃなくて?」
亜弥ちゃん「違ーう。松浦弁じゃない!」
亜弥ちゃん「えー、使うよね?」
観客「はーい」
あつこ「うそを言うなー!」
あつこ「松浦弁と言えば何やったっけ、マロニー・・チルチルミチル・・」
亜弥ちゃん「チルチルミチル!」
あつこ「城みちるを思い出した。」
亜弥ちゃん「(城みちるとか)ちっちゃい子は知らないから。」
稲葉<松浦家じゃマロニー入れてって言う時チルチルミチル入れてって言うんだよ。」
亜弥ちゃん「松浦家では、マロニーちゃんの事をチルチルミチルと呼んでるんです。」
亜弥ちゃん「それでは、二人は関西なので関西弁でいきましょう。」
亜弥ちゃん「次の曲、行くでー!!」
− 夜の部 −
あつこ「全56公演、いろいろなハプニングがありました。」
あつこ「まずは歌詞飛ばし。もうこれは日常茶飯事ですね。間違えが一個も無い日は無いという。」
亜弥ちゃん「あはははは。」
あつこ「会場で三階までしかないのに四階のみなさ〜んといったこともありました。」
あつこ「しかも、妖怪のみなさ〜んといったといいわけして、どこにいるんじゃい。」
亜弥ちゃん「だっていたんだもん。」
あつこ「他にはですねぇ」
亜弥ちゃん「ちょっと何そのメモは。」
あつこ「マイクを逆さに持つ!」
亜弥ちゃん「あれはびっくりしました。」
亜弥ちゃん「あそこ(テーブル側を指しながら)で着替えてー、えーとなんだっけ」
亜弥ちゃん「そう、次は100回のKissっつって、歌い出したら音声が出なくて。」
亜弥ちゃん「舞台横のスタッフさんに、音出ないよ!って睨んだら、実は逆さまに持っていたという。」
亜弥ちゃん「もうどうしようと言う感じであの時は初めて、ここから逃げ出したくなりましたね。」
あつこ「あの時はどんなミスでも言い訳する松浦が何も言い訳できなかったものな〜」
あつこ「次は、浜松アクトシティをアクアシティと間違える。アクアシティはお台場やん!」
あつこ「しかもこの子、間違えておきながら、アクアシティに変えろとか言い出すんですよ。」
亜弥ちゃん「あはははは」
あつこ「あとは、学園祭で曲順を間違える。」
亜弥ちゃん「これはですね、次が桃色片想いなのに『次はLOVE涙色』と言っちゃって。」
亜弥ちゃん「曲が始まらなくて、袖を見たら稲葉さんが手をグルグル回してるんです。」
あつこ「失礼な。♪胸がキュルルンってやってたの」
亜弥ちゃん「私はてっきり機材のトラブルだからトークで繋いで、というサインかと思いました。」
亜弥ちゃん「で、反対側を見たら、今度間違ってるとくちでいってるんです。何も間違えてないじゃんと睨んでたら」
亜弥ちゃん「スタッフさんが『も・も・い・ろ・か・た・お・も・い』って言ってて、そこで初めて間違いに気付きました。」
亜弥ちゃん「昨日のならでですね、自分で何やっていいのかわからなくなったときがあって、」
亜弥ちゃん「ステージ真中うろうろしてたら、ファンの人が、うえーうえーと手でやってくれて」
亜弥ちゃん「大急ぎで上に行きました。」
この公演で挙げられたハプニングは浜松以外は見ているということは
どれだけうちがいることで緊張しているかということの証明になるのではないでしょうか(あほ爆)
7.『I KNOW』
合体プレイやっとできました!やはり連番はいいものです(笑)
MC あややQUIZ オタック9
1問目は出身地問題!!
もうあきらめたのか観客は全て流れ通りしか言わなくなった。
あえて違う答え発言好きなのに(笑)
− 昼の部 −
Fifst Kissでの食べてるのも 答え「いちご」Ver.
あやや、みきてぃ、ごっちんのユニット名 答え「ごまっとう」Ver.
− 夜の部 −
めっちゃホリの歌詞あて 答え「../」
『トロピカ〜ル恋して〜る』で水着を着て行なっている競技は 答え「テニス」Ver.
最後の問題がこの次に謡う夏に相応しい曲は?皆が立ち始めるが座ったままというのは違和感ありますね(笑)
8.『GOOD BYE 夏男』
「バイクプレイ!何時の間に開発してのですか」とのちゃーはんさんからの驚き!!
大阪厚生初見ではやってなかったので正直ここまでやってしまう自分がキモイ(爆)
ただ奈良に比べて座りにくくプレイしずらいのが難点でした(笑)
9.『ねーえ?』
初見からやってもう15回!そろそろ座席プレイは飽きてきたもののこれで最後かと思うとなんかさびしいものです从つ 。`从
亜弥ちゃんが1桁左側ときの反応好きだったのになぁ(爆)
10.『桃色片思い』
なぜ、スロットまでまねてるのだろう(爆)
11.『LOVE涙色』
12.『Yeah!めっちゃホリディ』
最後のキメ『新しい自分を(あややー) 応援したげたい(あややー)ノリノリで恋しちゃえ』のところで
歌詞が出ず、亜弥ちゃん_| ̄|○な状態になってました(笑)
うちは亜弥ちゃんが乗り過ぎでいつも以上に振りに熱入れてたと勝手ながらに推測してます(爆)
-アンコール-
-MC-
あつこ挨拶
あつこコール観客から沸き送る。
袖に戻ったあつこを亜弥ちゃんが「喜んでます。キャハハハハ」と実況。
13.『草原の人』
夜公演では会場がメロン(緑)一色の草原化が成され、
亜弥ちゃんが一瞬歌えなくなったらすぐに会場が大合唱になった。
うちはサイリュウムを振ってなかったが(振るタイミングを外してしまったと言った方が正しい)見事な草原であり、(会場前で配ってたから想像がつきました)
それよりは大合唱です。いつもはまとまりがない会場が1つなった感じがひしひしと感じて本当に感動的な光景でありました。
またその光景を見た亜弥ちゃんから間奏部で「しあわせです〜」との言葉!
うちは呆然と見ておりました。
-MC-
− 昼の部 −
亜弥ちゃん「もう12月ですよ。早いですねぇ。」
亜弥ちゃん「12月の1日はうちのパパとママの結婚記念日なんです。満18年目かな?。」
亜弥ちゃん「実はあたし、家族に内緒で花を贈ったんです。なんていい娘!。」
亜弥ちゃん「そしたら、お花ありがとうってメールが来ました。」
亜弥ちゃん「電話でも話したら、その日は二人だけでお食事だったんだって。そう!、ぱややとまやや。」
亜弥ちゃん「で、ママはバックを買ったんだって。亜弥ありがとうとか言われちゃいました。」
亜弥ちゃん「実は先月実家に帰った時に、ママが色々チラシを広げててですねー」
亜弥ちゃん「あれもいいなー、これもいいなーと言ってたんです。」
亜弥ちゃん「なので、私、プレゼントしちゃいました!。記念日だし。」
そおいえば、うちは亜弥ちゃんコン行き出して、プレゼントなんか渡せなくなったなぁ〜
亜弥ちゃん「記念日といえば、、、」
亜弥ちゃん「え?メロン記念日?。♪メロンきねーんび、メロンきねーんび。」
観客(うちも含めて)も釣られて歌いだすのであります(笑)
亜弥ちゃん「まあ置いといて。」
亜弥ちゃん「今日、12月7日はですね、去年もここ名古屋でラストをやったんですよ!」
亜弥ちゃん「来年も12月7日に名古屋で、、、、、あ、やるとは言いませんよ。やれたらいいね、と。」
亜弥ちゃん「だって私が決めるんじゃないんだもん。」
亜弥ちゃん「もし私が決められるんだったら、また来年も12月7日にここ名古屋てコンサート最終日をやりたいでーす!!」
− 夜の部 −
亜弥ちゃん「え、みんなどうやったの?。何でみんな緑なの?。いやーびっくりした。」
亜弥ちゃん「どうもありがとうございます。」
亜弥ちゃん「秋のツアーも今日でファイナルなわけですがー、、、」
観客「お疲れさまー」
亜弥ちゃん「いやいや、お疲れではないです。」
亜弥ちゃん「さっきも言ったけど、長かったような、短かったようなツアーでした。」
亜弥ちゃん「このツアーでは、松浦自身も成長できたんじゃないかなと思います。」
亜弥ちゃん「コンサートやっていくなかではね、いつも楽しいのは楽しいんだけど、」
亜弥ちゃん「何か私の中で納得できない時もあるんですよ。」
亜弥ちゃん「そう、私も落ち込む時もあるの。そういう時期もちょっとあったのよ。」
亜弥ちゃん「そんな時、私への元気付けに、スタッフさんがあのステージの裏にぬいぐるみを吊るしてくれて。」
亜弥ちゃん「すっごく嬉しかった。」
亜弥ちゃん「その後、ぬいぐるみ集めが始まっちゃってですね、今ではすっごいよ、あの裏。」
亜弥ちゃん「ぬいぐるみが20個くらい吊るしてあるの。」
亜弥ちゃん「他にも、朝、ちょっと暗い顔で行った時もあったんですけど、」
亜弥ちゃん「そんな時も、スタッフさんが『亜弥が暗くちゃ、来てくれたみんなも暗くなっちゃうよ』って、励ましてくれたり。」
亜弥ちゃん「よし頑張らなくちゃと思いました。」
亜弥ちゃん「このツアーは自分自身も色々成長したツアーでした。」
亜弥ちゃん「去年のファイナルも名古屋でした。」
亜弥ちゃん「また来年も、ここ名古屋でファイナルを迎えたいです。」
亜弥ちゃん「今日は本当にどうもありがとうございました!!」
亜弥ちゃん「いつもね、始まる前にあそこで、えいえいおーってやるんです。」
観客「今、やろう!」
亜弥ちゃん「やります?。それじゃあみんな手を前に出してください。」
亜弥ちゃん「私の手の上に重ねてると思って。いい?、いくよ。」
亜弥ちゃん「スタッフさん、ツアースタッフさん、そしてみんな。今日はファイナルです。あと1曲頑張っていきましょう。」
亜弥ちゃん「スタッフさんLOVE。ツアースタッフさんLOVE。そして、みんなLOVE。」
亜弥ちゃん「えいえいおーーーー!!!」
14.『笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜』
夜は通路に完全に出て手を振るところはひたすら振ってました。ミラーでないので左右の人にあたらなように
この夜公演は確実に忘れれない公演になりました。
あらためてサイリュームは配ってたので分かりますが、
それを見て歌えなくなったとたん皆での大合唱!!
本当にすごく感動していまだに余韻に浸れるほどです。
正直「草原の人」はミュージカルの時も感動を受けて、
コンサートではその感動が薄らぐ感じに取ってて、封印して欲しいと思ってました。
しかしここに来て再び感動を得られたので、この曲は歌って欲しいと望むように考えを変えさせた公演となりました。
それ以外にも夜公演はこの秋ツアーの中で周りの盛り上がり方が違うことはひしひしと感じ取られ本当によかったと想いました。
このことでまた同月日に名古屋でファイナルするのであれば有給使って行こうかなと気になっております。
全56公演ですか!ツアーをするたんびに公演数が増えてるのがなんともいえません
亜弥ちゃんには本当にお疲れ様といいたいです。
ただ何回も亜弥ちゃんを見たいもののスケジュールが過密かなとも思えるので、
来年は余裕のあるスケジュールを組んで欲しいものです。
また、昼夜とあつこプレーをしてくれたちゃーはんさんに感謝しております。
あややコンでフォーメーションが組めるとは思っても下りませんでしたし、今後とも連番お願いします(笑)
この2日間いっしょに遠征してくれたかまたさん!いつもMC情報ありがとうございます。
それと最近のあややコンは1人の割合が増えてきてたので、寂しい時間がなくとっても助かりました。
今後ともよろしくですっ!!