第5日目(8.5日)〜〜清水温泉フロイデ〜帯広〜SL銀河号〜池田ワイン城

 車のFMラジオで聞くところによると今年の北海道は例年になく涼しいらしい。9時過ぎに日の出公園を後にして釧路に向かう。今日は移動が中心。次の達古武はバンガローでの二泊を予約しているので暗くなっての到着も覚悟で出発。食事も今日は節約気味。ホッカイドーらしさを感じる道をゆきゆきて、ガソリン補給。おっホクレンです。ここの道路地図ZIGZAGはいいと聞いていたのでくれると聞くと気前よくくれた。スタンプ4個と交換なんだけどらっきー。進路を清水温泉フロイデに定める(体を二日洗ってない)。案内看板も夏草に覆われており、ひたすらまっすぐの道でどっちに向かっているのかわからないような状態で、どっちにいけばいいんだーと走り続けているうちに、ポッと温泉の建物が見えてきた。新しくきれいな温泉で大人350円と安いのも嬉しい。露天風呂ももちろんある。さっぱりしたところで寒い夜のためにシュラフを手に入れようと帯広で店を探す。帯広市内は道も渋滞気味で店もどこにあるかわからないでうろうろする。やっとアルペンを見つけ入る。広い店内でシュラフなどを物色している間にゴーイングマイウエイ次男が消えた。北海道にうち捨てるわけにもいかないのであせる。呼べども走れどもいない。店内がまた広いんだこれが。外に出ていたらとか、トイレかと探し回る。水着のハンガーをまわして遊んでいた。呼ばれたら出て来いよ!見つかってほっとすると、うっとする。くさい。うんこもらしだ。とれていたおむつがキャンプに来て元に戻ってしまった。ゴーイングマイウエイ次男はいつも陰や隅にいって黙ってうんこをもらすのだ。ちゃんと言えよ〜!!出す前に「うんこ」って。アルペンでうんこだけ片づけ、シュラフは結局、隣接のホームセンターで安いのを買った。今回の旅は総額20万円でうまいものをなるべく食べることにしているのでその辺は節約である。でもこのシュラフでこの先のさらに涼しい夏の夜を乗り切ることができた。帯広では豚丼を食べる予定だったが、うろうろしすぎたので急ぐ。カットさえしようかと思ったが、池田ワイン城をめざす。左手前に城が見えて突然道の流れが悪い。車は右折側が長蛇の列。ピンと来ました。SL銀河号だ!!!ちほく高原鉄道で今日まで運転している銀河号の到着セレモニーだ。次の交差点を右折した。やっぱりそうでした。煙の出る本物のSLを見て子供たちは喜んでいました。動かないかしばらく待ってましたが動きません。この企画の最後の便で終点到着したところだからです。息子たちは動かないかナーって見てました。池田ワイン城をパスせずによかったです。更にワイン城はワイン祭の日でした。時間が気になってゆっくりできませんでしたが普段開放しない工場の中も見ることができました。運転があるので試飲がしっかりできなくて残念でした。頃豊のハルニレの木も寄ってみようと進みます。町中にハルニレのマークが飾りとしてあって、案内板か何かわからずとまどいました。忍法ハルニレ分身の術です。道から木までは歩く必要があり、息子がおやすみ中なので木の側まで行くのは止めました。釧路では和商市場にいくつもりでしたが、日曜は休みとHPで見ていたので翌日に延期。釧路市内にも十分店があって帯広でうろうろした時間が惜しまれました。達古武につく頃はちょうど日が沈む頃となった。なんとか夕日の沈む湖を見たいとびみょーな時間にあせった。今回の道中夕方天気が良かったのはこの時だけ。バンガローは3500円、中には流しもあり二段ベットがある、それなりに古いログキャビンです。この時となりのバンガローに泊まっていた方がchicchiさんでした。旅を終えてネットで偶然chicchiさんのHPに出逢ってそういえばあのとき隣の車はというかすかな記憶でネットで再会できました。それがきっかけで私もホームページを作ってみようと思ってこうして書いています。chicchiさんのキャンプレポおもしろいです。ごらんください。このページ紹介もしてもらってます。それにBBS通じてネット仲間も増えました。CHICCHIさんありがとう。夕食はすじこ丼(3日目)、歩人のソーセージ、高いが確かにうまい。じゃがバタなど。不調のガソリンランタンもやっとうまく調節できて今日はばっちり。これは帯広をうろうろしたおかげです。

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第6日目(8.6月)〜〜カヌー〜ノロッコ号〜和商市場

 今日は釧路でのんびりめに過ごす予定。
洗濯してからカヌーすることに、私たちのバンガローのすぐ横が乗り場です。一時間一人1000円総額2500円。割と安めの設定で嬉しいです。息子たちも上の写真の調子で大喜び。欲しなあ。かあちゃん。こんなカヌー。1時間漕ぎまくってました。

 キャンプ場から木道(遊歩道)で2.6キロで細岡駅。ノロッコ号に乗って釧路へでて和商市場に行く計画。ノロッコ号は1日4本、目指すのはノロッコ3号12:23発でした。11:00にキャンプ場出発。1キロ30分でいい感じの散歩と思ってました。息子たちは大きな葉っぱやいい匂いの葉っぱや見つけて喜んでます。かなりの道草ペース。木道にはあと何キロの表示が随所にこのペースではとても間に合いそうにない。ノンビリの予定が、あせってきました。でも、リス発見(上の左から二枚目)葉っぱをやろうと駆け寄る息子。逃げるリス。途中ですれ違う人がこの先何かありますか?とキャンプ場だけ。そうですか。まだ半分も進んでない地点。相手の人はかなり歩き疲れてる。ムムやばいかも。でもこのペースではノロッコ号はむり。でも最後は背負ったりしながら行きました。ついに木道を出た。が駅まではまだあるようです。もう12:20です。走りました。犬がやたら吠えます(駅の近くのうちの)。何とか間に合いました。(フー)。誰もいません。無人駅だし、乗客の姿もない。予約必要かなと心配したけど無事乗れました。駅をいくつか止まらず、かわりに一部ゆっくり走る。車掌さんがにこにこサービス。
 和商市場で昼食。勝手丼が有名だけど、サンマ刺身定食が美味しそうな食堂にした。唐辛子醤油で食べる。刺身の盛り合わせ定食もいけます。買い物をした上、来た道を同じように帰るのはむりと判断して、近くの公園で子供を遊ばせ、運転手一人キャンプ場に帰り、車で迎えにくることにする。次のノロッコ号を待ってられないので、普通の電車に乗る。センモウセンと聞くと?だが、釧網線で網走までつながってるんですね。今回は知床・網走方面はあきらめた。最初は道北も廻る計画を立てていたが、子連れ(戦力外)キャンプでの計画としてはむりと判断した。その釧網線、ノロッコ号と普通車両料金同じなんですね。ノロッコ号は4両編成で車内は割と空いてる。この電車はなんと一両でした。しかも満員、その上やたら暑い。観光の人もいるし、普通に乗っている人もいるし、体の悪い旦那を病院に連れて行った帰りらしいおばあさんとかしんどそうでした。ノロッコ号がスピードを落とす箇所も同じスピードでただし各駅でその一両は進んでいきました。一人の木道は怖いと言えば怖い。生き物の気配があります。残念ながら姿はないのですが、がさがさごそごそ湿原からいろいろな音が聞こえてにぎやかです。木道の柵に数字がありそれは距離を意味してることも発見しました。これを目安にはかってみると私の早足で100メートル、1分のようです。26分かかります。キャンプ場につく頃、行きに声をかけてきた人が木道を帰ろうとするところにすれ違いました。お昼を食べて帰るところのようです。和商までは20キロ弱、別れて2時間後15:30子どもたちと再会です。気温16度と寒い中(秋も終わりの8月ですから)鼻水たれて遊びまくってました。まだ遊び足りないようです。毛ガニ(3匹)1000円、ホヤの塩から、イカ(2杯、180円)などを仕入れ、市内で炭やパンなども調達して、夕食に取りかかる。いか刺し(するめいかは侮れないうまさです)。イカの腸和え焼き(濃い味がいけます)。ほや(海のかおり、このわたの世界です)毛ガニ(食べるのはちまちまとめんどうです。)池田ワイン城で買ったロゼも開けて、寒いのでホットにして、みそ汁で体を温めます。片づけて、歩き疲れて早く寝ます。またまた雨が降ってきました。全員分の合羽に長靴ちゃんと持ってきてます。まあいいです。

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