第12日目(8.12日)〜〜再び鱗友市場そして乗船
5:00起床。キャンプ場の奥に展望台があるようなので、ひとり向かった。ちょうど日の出が小樽の
港街の向こうに昇っていくところ、今日は天気がすごくいい。最初はこんな日の出を見ることも期待していたのだが、雨の多いこの旅で最後の日にやっと見ることが出来た。カメラを持たず、一人で来たのは残念だった。昨夜この展望台に気づいていれば、小樽市街の夜景もすばらしかったに違いない。
テント一式と子ども二人をリヤカーに乗せて、駐車場へ、疎開する家族みたいになっていく。やっぱり駐車場が遠い。6:30にはおたる自然の村を出発し、再び鱗友市場で朝食をとってフェリーターミナルに行くことにした。同じ店(みさき)しか開いていなかったので、散らしと三色丼を頼む。太陽の光もうれしく、歩道のテーブルで食べる。今日は暑くなりそうな印象。でももう船の上で関係ない。今朝到着したらしい家族がどこ行こうか相談しながら食べている。なんだか、10日前を思い出す。なんとか、無事にこの旅行も終わりそうだ。明日の夕方、舞鶴に着いたらその足で三重の妻の実家へ帰省なので、ガソリンも満タンにしておく。
ターミナル近くの公園にライダーたちがテント泊している。昨晩はあれでよかったなあ。寝るだけだったし。と思いながら、7:30到着後、また二手に分かれて乗船待ち。待っている間、近くのローソンに氷を買いに。レジは長蛇の列でした。カップ麺やらなにやらおそらく船中の買い出しの人たちだらけ。帰りの船中は用意万端、寝袋(エアコン効いてて寒いので)、カメラ、お絵かき帳(子どもの暇つぶし用)カップ麺、パンなど、たっぷりの荷物で船内への運び込みは重かった。
10:00出航。今回は結構空いている。乗船が早かったのと、ずっと履きっぱなしの息子の足のにおいに恐れをなした人たちが避けたのと。(自分の服が臭いと騒いでいた人たちごめんなさい。たぶん息子の足のせいです。)風呂は午後からみたいなのでとりあえず、洗面所で息子の足を洗ってやりました。滑り台ひとつのチルドレンルームで子どもたちは十分みたい。一緒に遊んでくれた、お兄さん、お友達ありがとう。おかげで、「平成おとぎ話/河合隼雄」「続屈せざる者/辺見庸」をじっくり読むこと出来ました。昼食カップ麺後、お風呂、昼寝などなど。
夕食はカップ麺と、ジンギスカンに生ビールで楽しみました。船の後部デッキからの夕日がきれいでした。

ここで、この旅の会計報告をします。
1)フェリー代 舞鶴−−小樽(往復) 63251円
2)ガソリン代 21868円
走行距離2000キロ弱でノアの燃費いつもよく10キロ/L。北海道のレギュラーLあたり95円から107円でした。
3)キャンプ場 21260円
4)風呂代 3460円
5)食費 69021円(我が家の食費の1ヶ月分の約倍)
6)雑費 洗濯やら防寒具の購入やら 11131円
7)土産代14347円
しめて204338円
一箇所でもっとゆっくりしたらよかったし、食費や宿泊費はまだ削れそう。雑費も準備が悪くて無駄した部分ある。けれど、ほぼ予算額に納まりました。会計担当のかーちゃんありがとう。ところで、来年も行けますか?道北や知床に行きません?