大学卒業後

S62.11.○山市市政100周年プレ 文化祭市民参加ミュージカル
劇団大根のタネ
「画廊のバラードはコメディタッチ」役者

 これはいろんな意味で何かすごい舞台でした。今まで芝居を分かってる仲間とばかりやってきたので
素人さんばかりで激しいカルチャーショックと苦労でした。
いろいろあったけど、本番の日にみんなメークをするんですが男の人の一人が顔の下地を、
なにかどす黒い赤色で塗っていて、その人の顔の形状と相まって、それはまさに、梅干し。
今、思い出しても笑える。でもココで知り合った人が私の相棒を自分の劇団の旗揚げに誘い、
私も後にその相棒に誘われてその劇団にどっぷり浸かることになります。
それがなかったらのちにこんな風に楽しく芝居は出来なかったと思うと、
出会いはどこにあるか分かりませんね。この芝居には感謝してます。
ココで歌った楽曲の数々は今では私と相棒しか分からないギャグ?として歌い継がれています。


S63.FROM(映)「Summer Illusion幻想繚乱」役者8mm作品上映時間:42分

 二役あってその二役を演じるのが楽しかった。とにかく芝居か映画をしていることに飢えていた時期。
赤い唐傘さして、サングラスかけて、紫のセーター着てという役は初めてで、その格好するだけで楽しかった。

映画の内容については、・・・正直言ってよく分かりません。
ただ思うように芝居が出来ない焦燥感だけは、かなりぴったりその時の自分と合っていました。


S63.3.劇団新夜特急夜曲ー放火魔ツトムの優しい夜ー役者
 
直前2ヶ月前に突然役が変わり何とかやりました。働きながらの稽古はきついことを思い知る。
仕込みの時に楽屋で通知票の清書をしていた覚えがあります。なにやってんだか。
このときは黒百合役。昔の侍(つまり男)だったのだが戦で死ぬ間際に、
愛しい女(自分の上司の娘って言うか姫様)にもう一度会いたいと強く願うあまり、
土地の怨霊から仮の命をもらってしまい、女となって馬鹿な若殿をたぶらかすことになる役。
殺陣あり、濡れ場ありの美味しい役でした。
ここでは、後にトランスを一緒にやることになるKちゃんや、Yさんなど、後々も芝居関係で花開く人々と一緒になった。

S63.8.FROM(映)「SOLITER」8mm作品    上映時間:約30分

H1.2.演劇集団荒川トメ「熱海殺人事件」役者
 ○大の同期の仲間4人で打った芝居。
この人たちとなら何でも出来ると思ったけど、ホントに楽しい稽古と仕込みと撤収でした。

継続してする劇団としてではなく、やりたいときに集まる演劇集団として名乗る。
実際、この次にするのは3年後と、何とものんびりした話。

 
H1.FROM(映)「恋路 classic love」役者 8mm作品    上映時間:約30分


H1.8.劇団走れメルス「小指の思い出」音響
 ここからメルスに参加。最初はタダの手伝いのはずだった・・・ってのは劇団に入るよくあるパターンだ。音響オペに目覚める。このころはまだMDなんて物がなかったので、オープンリールのテープを気って張って曲をつなぐなんてことをしたなぁ。継ぎ目が分からないようにすることに命燃やしたりして。

H2.8.劇団走れメルス「十二夜」役者

 シェークスピアをそのままやったので、役者にはかなり不評。台詞が言いにくいし憶えられない!とにかくギャグギャグと、考えていた・・のは私だけかも知れない。

H3.3.シアター内山下「あの大鴉、さえも」お手伝い
 
これはトメで芝居をしていた仲間の芝居で裏方を手伝いました。最後にドライアイスをたくところがあって、初めてドライアイスマシンにさわりました。よくよく観ればやってる人裏方も、ほとんどが公務員。さすがシアター内山下。

H3.8.劇団走れメルス「野獣降臨」役者
 
 楽しませていただきました。この芝居好きなんです。このころにはメルスにどっぷり浸かる。たのしかった。

H4.2.演劇集団荒川トメ「ホタルの栖」役者
 

 岡大時代の再演。でも役者が一緒なのは私とその弟役の人だけでした。野田ばっかりやってると違う物で育ってきた私としては違うのをやりたくなってくるのです。それにしてもこれ、前は2時間半やってたのに、今回は2時間切ってたのはどうしてだろうか。

H4.8劇団走れメルス「贋作桜の森の満開の下」音響

 転勤したばかりで自信がないので役者は辞退。でもすっごくイイ舞台になって、音屋をしながらどうしてあそこに自分がいないんだろうと思いました。手前味噌かも知れませんが、あれは名舞台ですね。

H5.9.劇団走れメルス「白夜の女騎士役者

 本番一ヶ月前に結婚式を挙げた馬鹿者です。でも新婚旅行も稽古日を二回休んだだけでかえってすぐ稽古に復帰しました。なにやってんだか。

H6.8.劇団走れメルス「彗星の使者」役者
 


H7.2.劇団走れメルス「走れメルス」音響
  
 
 メルスの解散公演。まだまだやろうと思えば出来るかも知れないけど、ココで思い切るのがメルスかな。これもイイ舞台でした。自分が出てないといい舞台になるのか?音響のオペにはますます磨きが掛かった・・・・はず。

H8.2.劇団対(ヴァーサス)「カラフルメリィでオハヨ」役者?

H8.5.FROM(映)「恋風」役者

 ずっとご無沙汰していた映画だったけど、なぜかやることになり、ものすっごくうれしかった。物を作る現場にいること、それだけでもううれしい。

H8.8.演劇集団荒川トメ「トランス」役者

 
久々のトメ。このときは後輩がこの芝居がしたいといってて、ウチの相棒もやりたいと言い出して、なぜか私も参加することになった。劇団名はいろいろ都合があってこれでやったけど。最後の方まで純粋に3人だけで稽古してて、知り合いに片っ端から稽古を見に来てもらうように頼んで観た後いろいろと言ってもらう。気軽に来たのに、根ほり葉ほりいろいろ聞かれて返してもらえなかったみなさん、ごめんなさい。そんでもってありがとう。週一の稽古でやったけど、やっぱりそれはきついです。でも、やり終えた後は気分爽快。気持ちよかった。コロスケのまねは異様に上手で、アンケートにもそれが多かった。(自慢するなって。)

H8.10.劇団対(ヴァーサス)「ここだけの話」手伝い

 ホントに手伝いでこの芝居はほとんど稽古にも行っていない。時々行って見せてもらう。ビデオと受付。仕込みも少し手伝う。


H8.11.劇団コスモス「街はシャイニング」音響
 相棒に音響の声がかかったのだが、仕事が忙しく出いないので、代わりに私が音協オペをした。普段はやらない人たちの芝居に参加するのは結構物珍しかった。いろんな人が出ていましたが、先生が出ていたのにはびっくり。忙しいでしょうねと変に心配したりして。もちろん優秀な先生だったので大丈夫でしょうが・・・。人ごととは思えなかった。これはミュージカルと言うことで、普通の音協のオペとは違ってマイクとソースの関係がややこしかった。マイク、恐るべし。音響侮る無かれ。

H9.3.劇団対(ヴァーサス)「ラブ・ストーリー」演出、照明
 
   前からやってみたかった明かり屋の仕事を少し教わる。でももう全然やってないから忘れてしまった。もったいない。なるべく思い出してメモ代わりにココにアップして行けたらなと思っています。いつになることやら。
演出も高校以来の久々です。人を動かすのは難しいね。自分がやったほうが速いし。でも本番でとっても良い芝居をしてくれたのですっごくうれしかった。演出ってイイなぁっておもったよ。役者さん、思わせてくれてありがとう。


H10.8.FROM(映)「Midnight Nostalgia」役者、制作

 久々の映画でうれしかった。でも制作の仕事がこんなに大変なのだということを思い知りました。芝居も映画も裏方は大変ですが、その大変さには、あまり注目されませんね。出来た映画は大満足ですが、自分の役については、集中できなかったところもある気がしてちょっと不満が残るかな。
 年とると集中力が無くなってくるなぁと実感。切り替えて、持続するのが大変です。大学生の時なんかそんなこと思ったことも無かったのに。年とも戦わなきゃいけないんだね。


H11.8.劇団対(ヴァーサス)「夜曲ー放火魔ツトムの優しい夜ー」お手伝い

H14.   FROM(映)
「LAST Movie Fight」役者

H15.8 シネマファクトリー(映)「母の日の贈り物」役者

H16.5 O.S.C.A.R.S(映)
「ぴゅあ・れくいえむ」役者

H16.9 シネマファクトリー(映)
「ペンに願いを」役者