家出 神待ち
ゴッド山田の馬鹿サイト
... はるまきさんによると、昨年民放にそのような「神待ち娘」に関する放送があった模様ですが、 このゴッド山田なる人物が出ていたとは思えません 。 再度触れますと「神待ち」とは『家出少女がご飯や寝る場所を求めてそれを提供してくれる男性 ...
ゴッド山田
... 何でゴッドかというと、「神待ちサイト」の「神」だから、だそうです。 「神待ちサイト」とは、家出少女が、家に泊めてくれたり食事をごちそうしてくれたりする男(=神)を探すサイト、ということのようです。 ...
この映画は一人で観たかった。
きっと泣いてしまう… そう思ったから。
一週間レンタルになるのを待って、ようやく手にしたDVD。
…以外にも… 泣かなかった。
かなりさわやかに仕上がっていて、くどさやグロさは殆んどなく、
景色の美しさ、音楽の美しさ、そして…
主役のもっくんの所作の美しさに見惚れてしまった。
納棺師という人を私は見たことがなかった。
祖母は齢90にして病院の良質なケアの元亡くなり、駆けつけた時既に綺麗な顔で箱に入っていたし、弟は病院に献体(病理解剖)したので、やはり綺麗な箱に納められてしまっていた。
もっくんの行う納棺の儀式は、とても美しく、そして温かかった。
私も、死んでしまったら、
ぜひ、こういう人に送ってほしい。
そういえば、以前にも、同じようなことを思ったことがある。
もう10年以上前になるだろうか、
「Beautiful Life」というドラマがあった。
美容師役のキムタクが、死んでしまった恋人(常盤貴子)にメイクするシーン。
とても美しかった。
「食べる」ことにまつわる、いくつかのシーンも印象的だった。
初めての納棺作業中、大悟(もっくん)は耐えきれずに、吐く。
家に帰っても、夕食が食べられない。(不運なメニューでもあり…)
妻(広末)に家出され、辞職したいという大悟を、
先輩納棺師の山崎努が、自分の食卓へ誘い、料理を振舞う。
そして、フグの白子焼きを実に美味しそうに食べ、つぶやく。
「旨いんだなぁ、困ったことに…」
そう、人は、他の生き物を食べ、そして生きている。
生は死の対極としてではなく、その一部として存在している。
白子を食べる山崎努を見て、故伊丹十三監督の作品を思い出した。
伊丹監督もまた、山崎努の演技の中で今尚生き続けている。
そんな気がした。
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