家出少女
調べ物~2ちゃんはエッチリンクばっかだね
家出した女の子がまずどうするかなぁって考えてて、 (…あ、小説ね。) 2ちゃんを開いてみたんだ。 そしたら、『家出少女救済のスレッド』っていうのがあった。 前にニュースで取り上げてた話題だから知ってたけど ...
家出未遂 (( ;゜д゜))アワワワワ
... 制服姿で大荷物 を持って ウロウロしていたら、誰が見ても 家出少女 だし、補導されたり悪い人に 連れていかれても困るので、父親が帰る時間まで学校から電車で ... 家出少女 にならず 無事に解決出来て良かったです (*´∀`*) ランキング投票(↓)に ...
村上春樹さんの海辺のカフカを読みました。
昔、高校生の頃読んだカフカの小説「変身」の冒頭
「朝目がさめたら一匹の毒虫になっていた。」
あのお話が、あまりに気持ち悪くって。
カフカって言う響きが不気味で敬遠していました。
しかし、一度読み始めると物語は小気味良いテンポで走り出しました。
上下巻あわせて900ページ近くでしたが、
ぐいぐい引き込まれて2日で読んでしまいました。
疾走感でなく、文章に見守られながら読書している感じです。
ある時はどっぷり浸りながら。
ある時は時間さえ忘れ、空腹やけだるさで
現実の世界に引き戻されながら。
空想と呼べる世界の登場人物「カラスと呼ばれる少年」も
物語の最初からそこに存在しているせいで、
とても自然なものとして映ります。
あの世とは違う、そちら側の世界を
文章という形で垣間見せてくれる、村上春樹の世界。
本当はきっと自分で見つけてこなきゃいけないのに、
こんなふうになっているんだよって手招きしてくれます。
なんだか、問題集と回答集を同時にもらったみたいな気分です。
15歳の少年が、誕生日に一人家出をするところから始まります。
彼には常に背後にもう一人の自分「カラスと呼ばれる少年」の
声を聞き、他者に硬く心を閉ざしながら、
ある目的に向かって進むうち、四国のとある市立図書館の一室で
暮らすようになります。
彼は父を憎み、母に捨てられたと悲しみ、
顔もほとんど覚えていない姉を思います。
そうして、壮大な冒険・・・自己の内部に入り込み、
解体し、再構築するような冒険に挑みます。
自分が望もうと、望むまいと・・・
不吉な予言のように。
本当に大事なことは、人は忘れないし、幾つになっても
いつでもすぐにその時間の中に戻っていけます。
記憶の中の待ち合わせ場所。
私にも、それはあります。
使うかどうかは別ですが(^^)
村上春樹ワールド。
哲学的で、柔らかくて、時間軸がなくて。
いかようにも形を変えられる不思議な生命みたい。
感想もとりとめもない感じになってしまいました~。
最近出た新作も明日ゲットする予定ですわーい(嬉しい顔)
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