愛奴マーのフル調教日記(中盤編)
バスルームから出ると、私はカバンから用意した道具を取り出して並べ、椅子に座ってタバコに火をつけた。
向こうからはまだ、シャワーの音が聞こえてくる。
私は、タバコを吸いながら目を閉じた。
しばらくすると、シャワーの音が止み、マーが部屋に入ってきた。
「しっかり体を拭いたか?」
「うん」
「よし、それじゃ縛ってやる、手を組め」
私は準備した麻縄を持ち、マーの手を背中で括って、後ろ高手後手に縛った。
縄が肌をすべる感覚が彼女を深い倒錯に誘う。
「少し強く縛るぞ、いいな」
「はぃ」
上部が終わると、次に腰縄を入れた。
吊り用に室内に備え付けられたフックに、持参した登山用フックを取り付ける。
「よし、そこで膝を折って座れ」
マーの乳房の上と下に巻かれた縄に、吊り用の縄を通す。
それを先ほどのフックに通して、再び胸元で結んだ。
さらに腰縄にも吊り縄を取り付け、同じようにフックに通した。
「いいか、腰を吊るぞ」
私はそういうと、吊り縄をゆっくりと力強く引っ張った。
彼女の腰が徐々に上がっていく。
私は胸と腹が水平になるまで引き上げて、吊り縄を固定した。
マーは両足だけを地面につけて、ブリッジをしている状態になった。
「苦しいな、でも、今からもっと苦しくしてやるぞ」
「はぃ」
私は、そうマーの耳元でささやくと、蝋燭を持った。
「ほら、これを今から垂らしてやるからな」
蝋燭に火をともす。
「なぜ、この縛りなのかわかるか、これだとほら太ももと、へそから下はたくさんスペースができるだろう」
私は蝋を溶かしながら、下腹部、恥丘、太ももを撫で、まず太ももに蝋を滴らせた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ、はっ、はっ」
マーが大きな声を出してもだえる。
吊り縄の音がギシギシと部屋にこだまする。
蝋を溶かしては、左ももにそれを垂らす。
次いで、右もも。
下腹部。
最後にきれいに剃り上げられた恥丘に垂らした。
「あぁぁぁ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
恥丘に落ちた蝋は、ゆっくりと伝って陰部へと流れる。
私はその様を眺めた。
赤い滴が、赤い陰核に向かっていく。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
陰核で滴が止まると、マーはひときわ大きく吼えた。
「熱いな〜。蝋燭を垂らされているからな。さ〜て、お前のあそこがどうなっているのか確認してやる」
私は蝋燭を持たない手の指を彼女の陰部に当てた。
そこは、蝋の滴のようにドロドロに溶けていた。
私は愛液をたっぷりと指先に塗りこみ、蝋を恥丘に垂らしたまま、陰核を愛撫した。
マーの体が揺れる。
「あーっ、あーっ、あぁぁぁぁぁ」
「熱いか」
「はぃ」
「気持ちいいのか」
「はぃ」
「熱いのに気持ちがいいのか、どうなっているんだこの体は、ええ」
「ふぅぅぅ、あっ、あっ」
マーは床に着いた足で逃げようとするが、足の裏以外は中空にある。
結局、蝋からは逃げることなどできない。
彼女にできるのは、足の力で腰を上下に動かすことだけだ。
太ももが痙攣を始める。
「あっ、あっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ひときわ大きな声を発すると、マーの体から力が抜けた。
私は、蝋燭の火を消すと、立ち上がってマーの様子をうかがった。
頭は床を向いてダラリと下がっている。
私はそれを確認して、鞭を手にした。
「まだ、まだ、だぞ。もっと苦しくしてやるな」
私はそういうと、鞭先を彼女の太ももに当て、ゆっくりと鞭先を引いた。
「これが何かわかるよな、何をされるのかわかるな」
「は、はぃ」
「これを振り下ろしてもらいたいな、どうなんだ」
「はっ、はぃ、ください」
「変態め」
私はマーの太ももに鞭を振り落とした。
「がっ、あぁぁぁぁ」
マーの体が大きく揺れる。
次に、下腹部。
また太もも。
肌についた蝋が飛び散る。
「どうした、痛いか」
「あっ、あっ、はぃ」
「でも、もっとほしいのか」
「はっ、はっ、はっ、はぃ」
今度は速い鞭捌きで太ももと下腹部を連打する。
「あっ、あっ、あぅぅぅぅ、あぅ、あぅ」
鞭を止め、私はマーの顔に近づき、耳元で囁く。
「痛いな〜、苦しいな〜、でも、いいんだ、うん、そうだろ」
「ぁぁぁぁ、は、はぃ」
「こんな格好をして、こんなことをされて、いやらしいな」
「はぁぁぃ」
「でも、かわいいぞ、いい子だ」
「はぃ」
軽くマーの頬にキスをして、私は再び立ち上がる。
また、太ももに軽く鞭先を置き、それをゆっくりと引く。
「いいか、思いっきりいくぞ、いいな」
「はぃ」
返事と同時に、太ももに躊躇無く鞭を振り落とす。
「んがっ、ふぁぁぁぁぁぁぁ」
「もう一度だぞ、どこに振り落とそうかなぁ」
返事を聞くまでもなく、下腹部と恥丘の辺りに振り落とした。
「ふぁぁぁぁぁぁ、あっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁ」
マーの体が大きく揺れる。
私は、鞭を振り落とした太ももと、下腹部をそっと撫でた。
そして、その指先を陰部に下ろした。
指先に熱くほてったマーの体温が伝わる。
マーの愛液が付着する。
「こんなに濡らして、こまった奴だ」
「はぁ、はぁ、あっ、あぁぁ」
私は再び立ち上がると、渾身の一打を恥丘に振り下ろした。
「んがぁぁぁぁぁぁぁぁ、ふぁ、ふぁ、あぁぁぁ、あっ」
体中に力がこもり、震えが駆け抜ける。
そして、マーは脱力した。
私はその姿をじっと眺めた。
「あ〜、あぁ、あ〜」
か細い吐息が漏れ聞こえる。
私はマーの顔に近づき、その頭を持ち上げて、キスをした。
「よし、よし、熱かったな、痛かったな、でも気持ちよかったんだろ」
「あ、あ、はぃ」
「こんなに俺がお前に奉仕したんだから、お前も俺に奉仕をしないとダメだろ」
「はぃ」
「じゃあ、このままの姿勢で咥えなさい」
マーの頭を支えていた手を離すと、また重力によって彼女の頭は床をむいて垂れ下がった。
私は、その口に、私自身を射し込んだ。
頭に血が上って朦朧としているマーの口に、ゆっくりと射し込み、ピストン運動を繰り返す。
「ふぐぅぅぅ」
意識が混濁しているため、先ほどの奉仕とは違い、歯が私のものに強く当たる。
私は痛みを堪えながら、マーの口で出し入れを行った。
すると、再びマーの力が抜けた。
私は彼女の口から引き抜き、彼女の顔を持ち上げた。
「よし、いい子だ、苦しいのによくご奉仕したな」
「うぅぅぅ」
マーは声にならない声で答えた。
私は腰縄と胸縄につけた二本の吊り縄をはずし、彼女を座らせた。
そして、手首の縄から解き始めた。
大量の汗で麻縄が固く締まり、解くのにいつもより時間がかかった。
全ての縄を解き終えると、マーをベッドに腰掛させた。
彼女は、そのままベッドに倒れこんだ。
私は、そっと彼女の肌についた蝋を丁寧にとってやった。
私が陰部の蝋を取り始めると、マーが再び甘い吐息を吐き始めた。
私は指で、丁寧に蝋を取り除いた。
全てを取り除くと、私はマーに語りかけた。
「よく耐えたから、ご褒美をあげるな」
そうして、愛液に濡れた膣に指を一本だけ挿入した。
「あっ、あぁ、あぁぁ」
私は、人差し指をグッと奥にまで射し込んだ。
指先にクリクリしたものが触れる。
私はそれをゆっくりと中で愛撫した。
「一本だけでは足らないか?」
「あぁぁ、あっ、はぃ」
「よし、それじゃ次にもう一本入れてやるからな」
私は中指を射しこんだ。
同じように、中で2本の指をゆっくりと動かす。
「二本の次は、何本だ、2の次は?」
「あぁ、さ、三本です」
その声を聞いて、薬指を射しこむ。
「三本入ったぞ、いいのか、三本が気持ちいいのか」
「あぁぁぁぁ、はぃ、いいです」
「3の次は何だ」
「あっ、あっ、よ、4です」
「よし、四本の指を奥まで押し込んでやるぞ、いいな」
「あぁぁぁぁぁ、は、はぃ」
私は一度、全ての指を引き抜き、手にローションをたっぷりとつけた。
そして、人差し指から中指までを徐々に挿入した。
四本の指が中に入ると、私は手のひらを上に向けて、膣で体を持ち上げるように、ゆっくりGを刺激した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、あっ、あっ、いぃぃぃ」
マーが大きく悶える。
同時に、膣内が大きく開いたのを感じた。
これならいける、と確信した。
「四本も入れて気持ちいいのか、じゃあ、4の次は」
「あぁ、あぁ、5ですぅ」
私は右手を膣に入れたまま、左手でローションを持ち、右手の甲までそれを塗った。
「最後の一本だぞ、親指も入るぞ、いいな、入るぞ」
「あっ、あっ、はぃぃ」
私は一度引き抜き、指をドリルの形にして、徐々に押し込んでいった。
そして、突然、ヌルっと手首まで入った。
私はマーの下腹部に左手を当て、膣内で拳を作ると、それを回した。
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ、あっ、あぁぁ」
「五本全部入ったぞ、俺の手首まで入っているぞ」
「はっ、はっ、はぃ」
「どうなっているんだ、ここは、これで気持ちいいのか」
「あぁぁ、はっ、はぃぃぃ」
私は手首をくねらせ、拳で膣全体を愛撫した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、あっ、いっ、いっ、いくぅ」
マーの体がはじけ、彼女はそのまま脱力した。
私はそっと、膣から拳を引き出し、彼女の顔に近づいた。
「ほら、この手をみろ、ドロドロだぞ、ほら」
目を閉じて荒い息遣いをしているマーの口元に手を近づけると、彼女は自らの愛液を黙って舐めた。
「いい子だな、かわいいぞ」
マーの口元は、愛液で鈍く光っている。
そのヌルヌルの唇に私は自分の唇を合わせた。
まだ、この程度では終わらせないぞ、と心の中でつぶやきながら。