26番札所 持宝院

「同行記」  平成12年6月24日

 児島の商店街の中に、突然と石灯篭の並んでいる門前があらわれた。ネコが一匹おいでとばかり、まっていた。その門前を進み門をくぐると、とても広い庭が現れたのであります。こんな商店街の中に、ましてや、児島の町は家が密集しているので、こんな広い場所があるなんて想像もしていなかったのであります。玉野日比にある観音院より大きく感じられました。大きな仏殿、観音堂、客殿そして広い庭があったのです。庭はきれいに掃き清められ、まるで一瞬京都のお寺に来た錯覚に襲われてしまいました。おまいりを済ませ、納経をしていただき、若奥様とお話すると、以前はもう少し狭かったらしいのですが、観音堂を建立した際に、庭のほうも手入れをされたそうです。でも、きれいな庭でさぞかし手入れが大変でしょうと言うと、笑っておられました。今回のお参りは、これで最後、3ヶ持でしたが、おまいりが出来たことがとても嬉しく思いました。また近いうちに行こう。 


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