34番札所 円福寺

「同行記」  平成12年11月19日

 33番札所を後にし、下津井の街を抜け、祇園神社の下をとおり、昔下津井港が合ったところへ向かいます。ここは、10年前くらいまでナローゲージの下津井電鉄の終点、下津井駅があったところです。ここからは、村上水軍の本拠地「本島」を経由して丸亀へ行く、フェリーが出ていたところでもあります。いまは、港の面影を少し残し、魚屋さんが市場を作って、新鮮な魚が売られています。円福寺はそんな、町の中にあります。お寺の境内の木が、紅葉しており、陽も落ちかけ、その色がいっそう映えていました。

 ここでは、平松庵と、円福寺の2ヶ寺の納経を済ませることができます。住職さんが留守だったので、奥様が納経を書いてくださりました。今日は、日がいいのか法事等が多いようです。

 下津井地区の番所はこれが最後になります。次はR430号線沿いのお寺になります。

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