46番札所 藤戸寺

「同行記」  平成15年7月14日

  朝起きて、今日は何をしようかな?と思案しておりました。釣りに行こうか?家の用事をしようか?でも、せっかくのお休み!!いつもと何か違うことをしたいなと。
  そうだ、児島88ヶ所のおまいりが、途中で止まっている。これを早く再開しないと、今年中には、終わらんぞ。いつもそうなんだ、目標は立ててやり始める。
  でも、最後までやり遂げたことはない。
  このおまいりも、そうなるのか?いや、そうなってはいけん。なんとか最後までおまいりをして、結願をしないといけん。よし、でかけよう。
  というわけで、梅雨のあいまに再開をしました。なかなか、家族もちは、家を空けることができにくいのであります。
  でも、この難題を乗り越えて、おまいりに、行くことも、ひとつの修行?でしょうか。
  ここのお寺は、3年前に、シャラの花の鑑賞に一度来ました。それ以来のおまいりです。
  藤戸寺は、倉敷と児島を結ぶ県道のはたに、あります。ここはその昔、「源平合戦」の藤戸の戦いが合ったところです。そう昔は海が目の前に広がるところにあったのです。
  今はその面影はまったくないですが。車をお寺の中に駐車し、階段を登っていくと、本堂があります、そして左手に、大師堂があります。
  おまいりをすませ、納経は階段を降りて、右手にある寺務所にあります。
  「こんちは」納経をお願いしたいんですが。そしたら、奥から、奥さまらしき人が出てきて、いま住職はおらんよ。「悪いけど、また後から来てな」。
  なんじゃそりゃ、納経ができない?そんなバカな!!と思ったのですが、そうか今日は、自分はお休みでも、世の中は仕事をする日なのです。
  住職さんもいろいろ、忙しいんやろ。
  なんと、自分勝手なことを思ったのだろう。反省したのであります。納経は、また後日来ることとして、お寺を後にしたのであります。


シャラの鑑賞会はこちらを

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