48番札所 一等寺

「同行記」  平成15年7月14日

  西方寺を出て右に曲がると、変電所があり、その前の道をずっと行きますと、一等寺があります。
  ここのお寺は、結構規模が大きいようです。なぜか門が二つあって、とりあえず右手の門を入っていきました。多分こちらが山門だと思います。
  お寺の境内はとても広く、本堂が境内の右手奥にあります。ここには、「十三仏霊場」があって、信仰の場となっているようです。
  この十三仏霊場の納め札は、お大師堂のそばにある、自動販売機で販売をしてました。少し複雑な感じです。
  今日はこちらのおまいりはやめて、先へ行くこととします。
  納経をいただき、少しお寺の方とお話をすることができました。
  ここの一等寺は、昔は児島の中心的なお寺だったそうです。今でいうと企業の支店的な立場で、多くのお寺をまとめていたそうです。
  つまり、末寺の十数ヶ寺の中心だそうです。
  その当時は、このお寺で修行をしたり、勉強をしており、末寺のいろんなお世話をしていたそうです。
  ですから、ここのお寺には、経典を収める経堂ヶあります。
  このような、お寺は他に由加山蓮台寺と通生の般若院だそうです。
  いずれにしても、戦後、末寺が独立をしていき、それぞれが独自に運営をするようになり、今では過去の栄光というか反映の面影は
  なくなってしまい、栄枯盛衰を感じさせます。
  でも、お寺の境内は広く今でも貫禄は十分ありますね
  ぜひ、今度は十三仏霊場めぐりをしたいです




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