渋川港駐車場7:29−7:31登山口−7:56標識_1200m−8:20ニコニコ岩8:28−8:41パークセンター−8:45山頂−8:49電池交換9:54−8:56下山口−9:21倉敷保養センターせとうち=9:50駐車場
今日は王子ヶ岳(おうじがたけ234m)を訪ねる登山支度をする ウインドウブレーカーは着たまま出発する 猪対策として熊避けの鈴はセットしておこう 東の空が明るくなってきているが雲がたなびいておりまだ日は顔を見せていない きた道を戻るようにして自動車道を行く 正面にはこれから登る山 眼を左へ瀬戸内海に移すと瀬戸大橋を認める事が出来る 信号機のある三叉路の角が登山道入口 ハイキングマップと書いた案内図を確認し、その右手のフェンスを開閉し、ルートに入って行く
丸太の階段を登って行く いつものところにみられるコマツナギは見つけられなかったがネジキ*(*は実を意味する)には出会えた 階段を登って行くと明るくなってきた、日が出てきた 背に陽ざしを受け影が前を行く 振り返ると逆光でまぶしいが大槌島や瀬戸内海の景観が伺え 登るに従い渋川海水浴場などが見えてくる ルート脇にはシャシャンボ*が実をつけている 今年はシャシャンボにあちらこちらで出会う 実の当たり年なのかも知れない こんなにも木があるのかと認識を新たにする サルトリイバラ*にも数か所で出会えた ヒサカキ#(#は花芽を意味する)は花芽をつけていた
丸太の階段が終わると傾斜がゆるくなり ぐっと歩きやすくなる 瀬戸内海のおいたち1と書いた案内板*1)と ”休憩舎1200m 渋川海岸700m”の標識がある 案内板から数分歩いたところにそのつづき 瀬戸内海のおいたち2と書いた案内板*2)がある 左前方に留意しながら進むとニコニコ岩が見えるところがある アップダウンを行くと、王子が岳の岩石 と書いた案内板*3)があり、そこを過ぎるとすぐにニコニコ岩の裏に出る ルートではサザンカが咲いていた
サザンカが咲いていた場所から少し登ったところにツマアカスズメバチに注意!!*6)と書いた警告表示が5,6枚木々にくくりつけてあった 写真に撮ってGeminiに書き起こしをして貰った 木に巻きつけた写真であったがかなりの精度で読み取っていた ちなみにいきなりpdfというOCRが出来るソフトでやってみたがタイトルの大きな文字しか判読出来なかった OCRの面でもAIはずいぶん機能が向上した
ニコニコ岩の裏手には男性が3名何かやっていた 伺うとニコニコ岩の隣の岩を登るとの事 高さは4−5m位だろうか こんな楽しみ方もあるのかと感心する
ニコニコ岩の正面に行き写真を撮ってから裏に行き岩場に出ると 眼前に瀬戸内海の景観が広がる 瀬戸大橋や四国の屋島などを伺う事が出来る 特徴あるだんご岩やねずみ岩も伺える
ここには3名の女性グループ 大岩の先にある岩で写真を撮るとチャレンジされている女性を他の二人がスマフォで狙っている あの岩に立っている写真を見たのでやって見ると言ってやっているとの事 やっと岩の上に上がって座れたがこれ以上は無理と言っていた 私はそこでお先にと言って失礼したが その後どうされたか 風も時々強く吹く なんでもないところに立って写真を撮ろうとしても吹かれると安定しない中 若いとは言え良くやるものだと感心する
ニコニコ岩を後にルートを行く ルートの途中にベンチが設置されているところがある そこからは瀬戸内海の景観やこれから訪ねようとしている岩峰を側面から伺う事が出来る 特徴あるだんご岩 ねずみ岩はここから見るのがいい また 振り返るとニコニコ岩も見える 更に行くと展望所など展望の得られる場所が随所にある 展望所の柱に何か設置されている 近づいて確認するといのしし監視中と書いてある 監視カメラのようだ 近くにアセビ#が花芽をつけていた
景観を一望し、パークセンターへ向かう 大きな岩の間を抜けて行く 前方に山頂にある休憩小屋の屋根が見え右手に色づいた固まりが見える 野外広場の外周にあるサザンカの木々だ ルートを行くと遊歩道に出る このすぐ左手に行者道下山口がある まずは、パークセンターへ向かう
パークセンターのテラスに沿って左方向へ進む 本四架橋連絡橋(児島・坂出ルート)と題した 橋の名前や島の名前を書いた説明板のところに行き 瀬戸大橋を展望する そして更にそのまま進むとパラグライダーの練習場に出る 今日は飛んでいる様子は見られない 王子が岳よりフライトされる方へ!*4)と書いたボードが掲載されていたのでこれもGeminiに書き出して貰った こちらはエラーは無かった
パラグライダー練習場から草芝の斜面を山頂に向け登る 山頂には休憩小屋(観月堂と言うらしい)や三角点がある また 王子ケ岳と書いた大きな案内板*5)があり 八人の王子のはなし と 役の行者と王子権現のはなし が日本語と英語で記載されている
山頂を後に下山する 野外広場に向けて降り遊歩道をパークセンターへ向かう 遊歩道では遠望したサザンカが幾つも花を咲かせていた またここでもシャシャンボ*に出会った 写真を撮ろうとしたら電池切れ、予備電池に入れ替えてパチリ そして、先ほど記載した行者道下山口に出る標識に従いルートを降りて行く 狭いながらもしっかりしたルート ジグザグに降りて行く 何か祭ってあるところを過ぎ 前方に瀬戸内海が見えるところで振り返ると岩峰を見上げる事が出来る 時々振り返り変化を楽しむ ルートに大きな岩が現れる 次いで壁画のある岩 そして修験場といろいろと変化がある これらを楽しみながら降りてゆく 前方に瀬戸内海の景観を見ながら降りて行くのは、なかなか気持ちが良い 御嶽山行者窟と書いた石柱の所を抜け 倉敷保養センター ホールサムインせとうちの脇に出る 出たところに行者道登山口と書いた白いボードが岩の上に 石がその上に乗せられていた
今日は多くの方と出会った 行者道コースを降りる時でも4名の方とすれ違った 中にはこの山の山登りとは思えないほどのものを背負っておられる方も
あとは国道430に沿って約2kmの海岸線を花や実を探しながらのウオーク 今日はコセンダングサ メラノキシロンアカシア# シャリンバイ* タカサゴユリ* トベラ*を見つけた 来るとき海岸沿いに。駐車していた車はもういなくなっていた 心地よいウオークを楽しみ車のところに 車載温度は6℃
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AIと創った詩は新年の思いを込めて新しき朝、笑う岩のもとで
まだ眠る海が ほのかに息を吐く
空の端が 桃色にほどけて
草の露が 小さく震えるころ
私は 岩の道を登る
静寂が 足音を飲み込んでいくニコニコ岩が 朝の光を受けて
そっと 笑った
誰かを待っていたように
誰かを見送ってきたように
その顔は 風の記憶を抱いていた岩屋窟の影に 祈りが残る
かつての行者が ここで見た空
そのまなざしをなぞるように
私は手を合わせる
新しい年の 静かな決意を胸に瀬戸の海が 金色に染まり
島々が 光の中に浮かぶ
橋は遠く 人の営みをつなぎ
私はただ この一瞬に立ち会う
石と風と 朝陽の交わる場所で笑う岩よ 今年もよろしく
あなたのように 穏やかに
あなたのように 揺るがずに
この一年を 歩いていけますように
心の奥で また笑顔が芽吹く
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*1)瀬戸内海のおいたち1王子が岳からは、おむすび形をした美しい大槌島を中心に、その奥に四国本土の五色台やお皿を伏せた形をした屋島、さらに西の方には瀬戸大橋がかかる塩飽諸島の島々が見えます。 では、現在のような瀬戸内海の美しい風景は、いったいどのようにしてできたのでしょうか。 環境庁・岡山県
*2)瀬戸内海のおいたち2今から数万年前の氷河期のころは、海面が現在より100m以上もひくかったため森林におおわれた湖の点在する陸地でした。 また、そのころの日本列島は大陸と陸続きであったため、大陸からの大形の動物が瀬戸内海一帯の原野にも生息していたといわれています。ナウマンゾウなどの化石が漁師の網にかかり、海底から引きあげられることがあります。 環境庁・岡山県
*3)王子が岳の岩石
この地域の岩石は花崗岩といい、瀬戸内海地方の代表的岩石です。この花崗岩が長い年月の間に、風や雨などの作用により風化されこのような大小の岩が重なりあった姿になりました。 また、花崗岩には、長石、石英という白い母岩が多く含まれているので、風化し、海に堆積すると、渋川海岸のような白く美しい砂浜となるのです。 環境省・岡山県
*4)王子が岳よりフライトされる方へ!
1.王子が岳よりパラグライダーでフライトされる方は(公社)日本ハング・パラグライディング連盟のNPライセンス以上もしくは同等のライセンスの所持者に限ります。
1.フライトの際にはヘルメットなど安全装備を着用の事、ライフジャケットの着用もお勧めします。
1.はじめてフライトされる方はエリア管理者にランディング場所や注意事項を確認の上フライトしてください。
1.フライトされるときはPGフライト協会会員を含む3名以上でフライトしてください。
1.強風や風向きなどコンディションの悪い時はフライトをしないでください。
1.フライト時は各自の判断のもと本人の責任においてフライトするものであり、事故があった場合などはすべて自己解決し他に責任を求めないものとする。上記の規則に同意出来ない者はフライトを禁止します。
岡山県 PG フライト協会 https://www.oujigatake.com/
*5)王子ケ岳 山頂の案内板
八人の王子のはなし
むかし、ここに王子がいました。王子は百済姫の子どもであるともいわれています。紫坂の王子、坂手の王子、筈割の王子、峰の王子、日の王子、錫投げ王子、谷の王子、瓶割王子の八人です。それでここを王子ケ岳とよぶようになったのです。
役(えん)の行者と王子権現のはなし
むかし、紀州(今の和歌山県)に役の行者という大変な霊力をもった山伏がいて、熊野権現のお社で大ぜいの山伏と修業していました。
あるとき山伏たちは舟にのって瀬戸の海にやってきて、ここに王子権現のお社をたて、役の行者をおまつりして、いっしょうけんめい修業に励んだということです。*6)ツマアカスズメバチに注意!!
(ポスター正面)
ツマアカスズメバチに注意!!
疑わしいハチを見かけたら… 最寄りの市町村、都道府県の環境部局へご連絡を!
【特徴の図解】
全体: 黒っぽいスズメバチ
アゴのあたりは: 黄色
脚の先は: 黄色
腹の先は: オレンジ
【解説文】
平成24年に長崎県対馬市で初めて発見された外来のスズメバチです。
対馬市で急激に分布を拡大しており、2019年11月に山口県防府市で営巣が確認されました。
生態系、農業(特に養蜂業)、人体に被害を及ぼすおそれがあり、警戒が必要です。(ポスター側面)
■基本情報
ツマアカスズメバチ
学名: Vespa velutina
原産地: 中国、台湾、東南アジア、南アジア
形態: 体は全体的に黒っぽく、腹部の先端がオレンジ色。女王30mm、オス24mm、働きバチ20mm前後
・主に昆虫類(ミツバチを含む)を捕食します。
・樹木の高い位置に営巣することが多いのが特徴です。
・在来のスズメバチよりも、大きな巣をつくります。
・長径1mに達することもあります。
■懸念される影響
・生態系への影響: 在来のスズメバチの減少や、捕食される昆虫の減少による生態系のかく乱。
・農林業(養蜂)への影響: 飼育ミツバチへの攻撃、養蜂や受粉への被害。
・人への影響: 在来のスズメバチと同様、人への刺傷被害。環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室
中国四国地方環境事務所 野生生物課
薄っすらと明るくなり始めた頃倉敷を出発、車載温度-1℃ 倉敷川沿いを走り 国道2号と立体交差し、次の三叉路を県道21へ直進する 粒江トンネルを潜り水島インター西に出る そこから2車線の道路を走り 稗田(ひえだ)の交差点を左折し県道276を行き、国道430に出る 国道を左折し渋川方面へ向かう 海岸沿いを走る 海岸沿いの駐車場には結構車がみられた どうやら日の出を見にきたらしい まだ日は登っておらず東の空がいい色をしていた 前方の景色を楽しみながら渋川港駐車場に ここに駐車している車はそう多くなく空きスペースが幾つもあり駐車出来た 車載温度は3℃