駐車場7:30=7:32登山口ー7:38木野山神社ー7:56三合目−8:16ロープ坂−8:27ロープ坂終点−ロープー8:53分岐ーロープー8:56八合目ー9:06分岐ー9:08山頂9:18−9:20分岐ー9:23太郎岩ー9:27次郎岩ー9:34男岩ー9:35妙見トレラン神社9:36−9:39女岩−9:46八合目ー9:58ロープー10:03ロープー10:06五合目ー10:08ロープー10:19三合目ー10:33ロープーロープー10:36妙見登山口=10:38妙見宮=10:52木野登山口=10:53駐車場
今日は高滝山(たかたきやま506m)を訪ねる 総社市にある山登山支度をして出発する 気温2℃ではあるが風が無いのでウインドウブレーカーはリュックに入れる 駐車料金を無人ポストに入れ駐車場を後にする 先ほど通った登山道入口へ向かう 前方に見える山並みにガスがかかっている 木野山登山道の案内を見て、幅広のルートへ入って行く 結構傾斜がある 正面に簡易水道貯水池のフェンスが見えてくる フェンスの左へ回り込む形でルートを行く
すぐに木野山神社に出る ルートには落ち葉が幾層も積もっている 落ち葉があると滑りやすいという経験をしており そう喜んでいられない ルートには高滝山登山道を示す道標ならびにトレイルランの為と思われる紅白のリボンを垂らしたナビが随所に見られる しっかりしたルートが続いており、ルートを失う心配はない 時々ズルと足を滑らすが手をつく事もなく登って行く
ルートには展望が得られるところは無く 似た感じのルートが続く 三合目のすぐ近くにアセビ*(*は実を意味する)を見つけた 数分歩いたところでアセビ#(#は花芽を意味する)に出会った この様子は2ケ月前にここを訪ねた記録と同じだ 実がそのままで残っているのは理解できるが 花芽は?と思い その時の写真と比較してみる 着実に成長している姿を見る事が出来 頑張っているねと嬉しくなる
ルートにガスが出てきた そう深いガスでなく それなりに雰囲気を楽しむ その内、朝陽が射してきて明るくなり ガスも見えなくなった
ロープが設置されている長い登りに出る ロープ坂と呼ばれているようだ 落ち葉はあるがそう滑る程ではない ロープを頼らずに登ってゆけるかと頑張って登って行く 次第に傾斜がきつくなる ルート脇の木が大きな支え だが残念周りに掴める木が無く 傾斜もきつい 2グリップだがロープを使わせ貰った 前回はここを12分要したと記載があるが 今回も11分要していた ロープ坂を過ぎると傾斜が緩くなり一息入れられる ヤブツバキ* ソヨゴ* サカキ*を見つけルートを行く
この先にもロープが設置されているが短かった そして松尾・足谷方面への分岐に出る そのまま直進し高滝山三角点を目指す またロープがあり それを過ぎたところに八合目の標識がある それから10分程で、分岐に出る 分岐には木野山下りルート2.7kmと書いた標識があった 分岐を左に折れ三角点へ向かう すぐに三角点のある広場に出る 山頂標識が設置されており、周辺の木に高滝山と書いた板が括られている ここからは展望は得られない コウヤボウキ* ナツハゼ*と思われる実を見つける 周辺の木立にはソヨゴ* アセビ#を認める事が出来た 山頂標識のところで記念写真を撮り 山頂を後にする
すぐに展望岩と書いた方向へ向かう 登山案内図に記載されている岩山ルートを行く 少し下り気味そして登り返す 緩やかな傾斜である これまでと違って大きな岩がルート脇やらルートに見られる ルート沿いに不動明王立像や役の行者像がある 役の行者像の背に大きな岩がある おそらく八畳岩だろう その横を登って行くと前方に太郎岩と書いた標識が見える そして太郎岩に立つ
尾根の左右の展望が得られる 東西の方角で県北は伺えない 展望を一望しルートを行く 蛇岩と思われる細長い岩を抜けると また展望が得られる岩(次郎岩)の上に出る ここからは西側だけが見える ルートを行く 今度は男岩に出る 岩の裏手の方から岩を右に見て進み、正面から見る しめ縄が飾られ堂々としたもの
そこを過ぎるとすぐに妙見トレラン神社に出る 赤い鳥居と小さなお社がある そこから大山が見えた(2025/3/14に訪ねた時見る事が出来た)が 今日は全く見えない
神社を後に、妙見ルートを降りて行く ロープのところを少し行くと 右手に女岩がある 女岩を見てルートを降りて行く ゆるやかなアップダウンのルート こちらも木野山ルート同様、登山道を示す標識やトレランのテープナビが随所にある 緩やかな斜面が続きルンルン気分 八合目と書いた標識が木の根元にあるのを今日は見つける事が出来た そこから10分程降りたところにロープが設置されている
ロープはそこから五合目までに2ケ所 三合目までに更に3ケ所の計5ケ所にある(最後の5ケ所目は連続していない部分が少しあるが1ケ所と数えた) 最初のロープが一番急だった ロープを両手で持ち後ろ向きで降りた そのロープには滑り止めの結び目がつけてあり役に立った 5ケ所目にも結び目があったがそれが役に立つ程ではなく 他のところはストレートロープであり 滑った時の用心にすぐ掴めるようにする程度で良かった
最後のロープを過ぎると少し幅広のルートに出る そこに高滝山登山道 妙見登山道と書いた標識が設置されているのを振り向いて確認する 降りてくる方向からでは字は見えない
幅広の平坦なルートを緩やかに降りて行くとすぐに妙見宮と書いた大きな石の鳥居に出る 奥にはお社が見られる ネットで調べると能勢神社と言うらし 神社を背に鳥居を潜り草の生えた道を行く ヤマノイモ* ウツギ*を見つけルートを行く 前回出会ったサネカズラが実をつけていた場所に出る 赤い色はもうなくしぼんだ実が残っていた そして自動車道に出て下ってゆく 道路脇にウメ ヒメキンセンカ スズシロソウ ホトケノザなどが顔を見せてくれた そして高滝山駐車場を示す案内がある三叉路分岐を右に折れ駐車場に向かう
駐車場には私の車だけ 今日もどなたとも出会わなかった 車載温度は8℃を示していた
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AIとつくった詩木の間(このま)をゆけば
木の間をゆけば
落ち葉の音が 足もとで
小さな手紙のように ささやく
「きょうも来たのね」と木の間をゆけば
風が 肩をすり抜けて
ひととき 誰かの声に似る
すぐに消えて また静けさ木の間をゆけば
陽のひかりが 枝の隙間から
まだらに降りて 私の影を
やさしく ほどいてゆく木の間をゆけば
踏まれた葉の かすかな窪み
誰かの歩いた 昨日の名残
すれちがう ぬくもりの跡木の間をゆけば
ふと 岩が見える
語らぬものに 語りかけて
語らぬままに うなずかれる心の奥の 声にならぬ声が
少しずつ ほどけていくまだ 歩いていたいと思う
薄っすらと明るくなる頃倉敷を出発 車載温度5℃ 酒津から高梁川沿いを走る 総社大橋 豪渓泰橋を順調に抜ける 橋のところの温度表示は3℃ 信号を左折し180号に向かう 3km先に交互通行箇所があり、前回渋滞にあったので覚悟していた 心配していた状況と違って割と流れている 速度は遅いが動いていると3kmから逆算して予測がつく 交互交通の影響で動きが止まったのは1回だけ 割とスムーズに通れて一安心 県道54との交差点を過ぎ 美袋駅近くの槻大橋へ左折する 道なりに進み道幅が狭くなってすぐに高滝山駐車場を示す案内がある それに従って車一台がやっと走れるような狭い道路を緊張しながら走る 登山道入口が右手に見えてきて その少し先に駐車場がある トレイルランの幟旗が伺える その駐車場に駐車させて頂く 車載温度2℃ 駐車料金は100円 駐車している車は無かった 駐車場には簡易トイレが設置されている