穴ケ乢登山口7:40−7:48穴ケ乢−9:02三平山山頂9:16−9:35土塁−10:07登山口=10:41穴ケ乢登山口
今日は三平山(みひらやま1010m)を訪ねる登山支度をして出発する 薄暗い樹林の中に入って行く マムシグサ チゴユリが出迎えてくれた 杉の小枝の上を行く 少し登ると山肌が変わり 杉の小枝がぐっと少なくなる ルートを追って登って行く 前方が明るくなり、穴ケ乢と書いた標識が見えてくる 標識の右手にある石の地蔵を見て、三平山に向けて登って行く 近くにミズタビラコが顔を見せてくれた
樹林の中のルートを登って行く 進むに従って傾斜がきつくなる クロモジ*(*は実を意味する)を見つけ ルートを登って行く 丸太で作った階段に出る ここを登ると、今度はロープだ 今日もロープの助けを借りて登って行く ハナニガナ ヤマツツジが顔を見せる 片手でロープ、もう一方の手でカメラ なんとか写真に撮る ロープは続く 持っている手がきつくなる ロープが終わってもまだ傾斜はきつい 足をふんばりながら登って行く ニガナ ハナニガナが一面に咲き出迎えてくれる ヤマツツジ タニウツギ シロバナニガナ ノアザミも顔を見せる そして樹林を抜ける
樹林を抜けるといくらか傾斜は緩くなり草原の中のルートとなる 振り返ると朝鍋鷲ケ山を伺う事が出来る ここから振り返る景観は素晴らしい 何度も振り返り景観を楽しむ 谷に落ちていく斜面の先に朝鍋鷲ケ山に続く尾根道がドンと顔を見せてくれる その右手には金ケ谷山 毛無山も伺える タンナサワフタギも咲き出した 蕾もある ヤマボウシも顔を見せてくれる
ルートはカシワの樹林の中を行く カシワもまけじと花を咲かせている 足元にはハナニガナ ニガナが多く 時々シロバナニガナも顔を見せてくれる 木々は緑の葉を装い 落葉時には見えていた三平山はここから見るのは難しい 樹林を抜けると、右手前方に蒜山三座が伺え ルート左手にアラゲナツハゼが顔を見せてくれる 結構次から次と顔を見せてくれる ヤマツツジもいい色をしている ヤマウルシ サルトリイバラ* ナツハゼ エゴノキ タンナサワフタギも顔を見せてくれる ルートは緩やかに下り 緑の樹林のトンネルを行く
抜けた途端に三平山の山容が顔を見せる 笹原の斜面に広がる景観 いつもこの変化を楽しんでいる ルートに沿ってタニウツギが咲いている ピークは過ぎ勢いのないものが見られる 種類が違うのか環境の差か元気のいいのも見られた ウツギ#(#は花芽を意味する)はこれから出番を待っているようだ ノアザミ チゴユリ アカモノが咲き 役目を終えたショウジョウバカマ*は次の準備をしている
ここからは山頂まで草原が続きルートを一望出来る 周辺に遮るものが無いので景観を楽しめる 左手後方には毛無山に連なる山並みを 右手後方には蒜山三座に連なる山並みを展望できる また山頂に至る草原ルートそのものもいいし 振り返って登ってきたルートも絵になる ルートは右にカーブし山頂が見えてくる 曲がり角にアキグミが咲いていた
そして・・・山頂標識が見えて山頂にもうすぐというところで、お二人連れの背中が見えた 私に気づかず降りてゆかれた すれ違う形で山頂に出る 山頂には山頂標識と豊歳様の石祠が設置されている また、豊年様(とよとしさま)*1)と書いた説明がある ここからは360度の景観が得られる 目前に大山が 右に眼を移してゆくと 烏ケ山 象山 擬宝珠山 皆ケ山 蒜山三座と繋がる 櫃ケ山などの山々 そして朝鍋鷲ケ山 金ケ谷山 毛無山と一巡する
山頂標識と大山を入れた記念写真を撮る 周辺の花をさがしたが ハナニガナ ヤマツツジ ヤマヤナギ* オランダミミナグサを見つけた そして下山する
下山は正面登山道を降りる 草原の中のルート、正面に大山や蒜山三座の山並みを見ながらの下山 足元を見たり景観を楽しんだりしながら降りてゆく ニガナ ハナニガナ シロバナニガナ ツルアジサイ タニウツギ ヤブデマリ コウゾリナ カシワ ミヤマガマズミ# ツリバナ# クロモジ*などを見つけ、土塁*2)に出る 途中男性お二人とすれ違い挨拶を交わす
土塁からルート幅が広がり歩きやすくなる コナスビ ミツバツチグリ カモガヤ トキワハゼ タンナサワフタギなどを見つけながら降りて行く そして林道の登山口に出る
登山口には駐車場やトイレがある 駐車場の方に行けば 蒜山三座等の山並みを見る事が出来る 私は、それとは反対の穴ケ乢登山口を目指す
花を見ながら林道を行く コウゾリナ ハナニガナ タンナサワフタギ タニウツギ オニタビラコ イワガラミ# イワニガナ コナスビ ヤマボウシ クマシデ* クマイチゴ* ヤマアジサイ オランダミミナグサ セイヨウタンポポ ノイバラ サルナシ# ノアザミ ツルカノコソウ* マムシグサ ウツギ# ツルアジサイなどが次から次と顔を見せてくれた ツルアジサイは見事で何の花だろうとGoogleLensに教えて貰った程 そう言われればツルアジサイかと感心させられた 車載温度は23℃を示していた
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AIと創った詩稜線へ続くひとすじ
稜線は静かに
空の青を抱き
草の海は
風の手でゆるやかに揺れていた
ひとすじの道だけが
遠くへ続いているその道のほとりで
白い花がひらく
尾根の風を受け
光をまといながら
歩く者の影を
そっと照らすように登山口の花は
まだ静かに息をして
尾根の花は
空の高さを知っていた
同じ白でも
抱く風がちがっていたつるをのばし
枝をたよりに咲く花よ
その白さは
季節の灯りのよう
稜線へ続くひとすじを
今日もまた示していた
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*1)豊年様(とよとしさま)
明治5年(1872年)4月に建立され、豊受大神(食産霊神)を祀って豊年祈願をしてきた。古くは6月11日を祭日としていたが、今は5月11日に、ふもとの白髪部落の人たちによって祭られている。
*2)土塁
この土塁は、明治31年(1898年)蒜山の原野2,300haが陸軍の軍馬育成場として接収された時に放牧された軍馬が外に出ないように建設されたので、実に総延長56kmに及ぶ大工事であった。現在残存している4kmの土塁には往時をしのばせる幾多の史実が秘められている。
倉敷を出発、車載温度20℃ 吉備路429を行き 県道271を経由して足守の手前で再度429に乗り 足守 吉備中央町 加茂川へと走る 道の駅14℃ 小森温泉 旭川ダムと走る ダムの水位は相変わらず低位 露出した地面には草が生えている 旭町で県道30へ左折 旭川に沿って落合へ 落合入口18(車載温度17)℃ 313に乗り久世 勝山と走る 勝山で313と別れ181を直進する 勝山17℃ 美甘14℃ 新庄17℃ 新庄・道の駅を過ぎてすぐのT字路を右折し県道58に乗り蒜山へ向かう 野土呂トンネルを抜けてすぐ、左に曲がる 右手に三平山とその先に大山から蒜山に連なる山並みが見える 100m程走って、林道川上2号線へ右折する 朝鍋鷲ケ山登山口を過ぎ穴ケ乢登山口まで車を進め 穴ケ乢入口と書いた標識の近くの道路脇に停めさせて頂く 車載温度17℃