インターンシップ
2005年度より某大学の非常勤講師としてインターンシップの窓口を担当する事となったインターンシップは学生に在学中に就業体験を行えるようにしたものである
Hyper-Campusという仕組みが全国的に出来ており、その仕組みに則り
学生と企業とのコデイネートを担当する2009年 Hyper-Campusは廃止が決まり 2010年より Campus−Webという形で再スタート
企業面接が行われ 受入先が決まる 事前研修会が実施された
殆どの学生はインターンシップ受入先が決まった