??なんだなんだ??
虫こぶギャラリー


今までの画像倉庫を捜索中
思いのほか多くの「虫こぶ」がゴロゴロ・・・
クヌギの虫こぶついでに,ちょっと引き出しから数ショット!



アベマキの樹
シルエットの枝がボコボコ膨らんでます。
ん?…このこぶの正体って 虫こぶ?

虫こぶかと思っていたら,購入した「虫えい図鑑」によると,樹木の肌にこんなこぶができているものには「菌えい」というものがあるようです。

がー さいとーさんに教えて頂きました。
これは「クラウンゴール」といって
細菌に感染した部分にこぶが出来るようです
「虫こぶ」でも「菌えい」でもないみたい。
これはまたオバケっぽく・・・
「ヌルデの五倍子」って呼ばれている虫こぶ。
ヌルデシロアブラムシのお部屋です。
春に出来て肥大,秋にはプスリと穴が空き
ワラワラ成虫が出てゆきます。
白っぽいのは,虫の排出物のロウですって!
雌1匹から,どんどん増えて
クローン虫が中にはビッシリになるそうです!
ちょっとだけ赤っぽいのがチャーミング?
(2000年秋)



ヒナタイノコズチ(?)の枯れ枝にボコボコ発見。

まるで「虫こぶ星人」!



失礼して中をパカッ!
 おおお,これは・・・サナギ!
ほんのりオレンジの
可愛いサナギ。
ついついお持ち帰り。

正体はタマバエによる
「イノコズチツトフシ」
春にはいつの間にか
出てくるんですよね・・・(怖)
(2001.2.15)







アベマキの葉っぱの見つけもの
「これ見て!遠足で園児が見つけたの」
「卵かなあ?」
うーん??? 
教えていただきました。
これもれっきとした虫こぶです。

何だかドングリ帽子と似てますね。
ジット眺めていると
虫こぶにジロジロ見られているような
ちょっと目玉チックな虫こぶです。
(2000年秋)

(クヌギハケツボタマフシ 
クヌギハケツボタマバチによる虫こぶ)





これもアベマキかな?
小さいアベマキには
小さな虫こぶ?


見上げてみると
げー
木の枝全体に
ビッシリ広がってます。

高いところの枝を
引き寄せたらボキン!
なになに?
おぅ,枯れ枝になってる。
うーん,恐るべし,虫こぶ!
(2001.2.18)

ボキンと折れた枯れ枝を手に見てみると・・・
ギョギョギョ! やっぱり 「虫こぶ星人3兄弟」

ちょっと失礼中を拝見
おおっ!
これは卵?

こっちは
既にサナギの殻で空っぽ。
虫こぶの状態は様々


立ち上がった目の前に
ブラ〜ン・・・
うわ〜 またまた虫こぶだ!
気になり出すと
虫コブって
あっちこっちで沢山
見つかるのね〜

これはツゲの虫コブ。
あ,穴が空いてる!
既に成虫は脱出かな?
(2001.2.27)
(イヌツゲメタマフシ
イヌツゲタマバエによる虫こぶ)



おおお〜っ! 赤くてまんまる,とっても美しい〜!

でも,割ったら何か出てくるんでしょうね?(怖)
これもドングリ系の木の虫こうぶです。
(2001.4.28)




「これ虫こぶ?」
庭木を剪定中のこばし夫が盆栽を指さす
「え! じっくり見てなかったから
今まで赤い新芽かと思っていたわー」
なにやら怪しい気配…
でも病気ってことも?
うーん,これは剥き剥きするっきゃない!


げげっ,いた〜〜っ!
まぎれもない正真正銘の虫こぶでした。
(2002.4.29)
(この葉はハルニレ? ケヤキ?
ハルニレハフクロフシに似ているけど…)




雑木林のなかを歩いていると
足下に ニョキッ!

なんだこれ?
地面から突き出した棒に丸いボンテン。
棒を含めた高さ5センチ
ボンテンの直径1センチ

うーむ,
誰かのいたずらかな?
でも根っこが付いてるみたい。
もしや虫こぶなの?

せ〜っかく芽が出たのに
もう虫こぶとは…
なんてお気の毒〜
(2002.4.21)
 
里山の雑木林 
げっ! まん丸虫こぶなれの果て!
ドングリ系の枝先に
●が引っ付いているということで
もしや上の虫こぶといっしょかな?

もぬけの殻状態
表面のぽつぽつ穴は脱出口。

この成長点にとりつかれちゃった枝って
ちゃんと脇芽が出るのかなぁ?
(2002.5.13)


こちらは…
上の真ん丸虫こぶの旬の頃?
コナラに出来た林檎みたいな真ん丸虫こぶ
その名もズバリ
「ナラメリンゴフシ」
ナラメリンゴタマバチの仕業ですって!

上の地面から付き出したのは
きっとまだ未熟なんでしょうね。

5月頃,,野山を歩くときっと見つかる
真っ赤な綺麗なボンテン♪
(2003.4.25)


  


(2002.8.3)
友人宅の猫用に「マタタビが欲しい!」との注文。

さっそく初夏に白い葉が揺れていた場所に行ってみると…
おお! 実が成っている!

2枝ぐらいお土産に渡して…
後で考えてみると 実ってこんな形だったっけ?

じつは・・・これって虫こぶだということが判明!
マタタビ酒とか言われて薬用で珍重されているものは,
この虫こぶのもの。
正常な実は薬用にはならないんですってー!
ひえ〜。 恐るべし,虫こぶ作用!

割ってみたら…虫がいっぱいはいっているのかしら。
猫ちゃんの家に差し上げる前に1つもらっておくのでした。
(マタタビミタマバエによるマタタビフクレフシ)



 
冬の林の散歩道
ふと見上げると,まだドングリ帽子が残ってる♪
…とおもったら
何だかちょっと違う気が。

フンがあるし 中には蛹の殻が!
ソックリなのにちょっと違う。
これはなかなかの擬態技虫こぶ?
クヌギエダイガフシ
(クヌギエダイガタマバチによる虫こぶ)

2003.3.10)


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ふっふっふ・・・こんな虫こぶはほんの序の口です。
探せばまだまだ すんごい虫こぶが見つかりそう!
葉の落ちた秋冬だから,案外良く気がつくの。
この頁,どんどん増えて,虫こぶの様に膨れてゆくかもね。