少女の手に止まったホタル 蛍遊の里のメイン(昼取材)
(フラッシュで明るいが実際は真っ暗で光を出している)
アプローチ
早瀧由加トンネル手前を右折して600m 標識もなく暗くて判らないがこの看板の
3m先左に駐車場あり、”ほたるの川”の
標識まで行くと行き過ぎです
H12.6.23(夜)24(昼) 取材
少し時期は遅く乱舞とまではいきませんが幻想的で昔子供の頃蚊帳の中にホタルを入れて騒いでいた
頃を思い出します(6月初旬は多いです)
1996年に倉敷市が環境庁の補助を受けて整備したもので、全長706mの水路、護岸、湿性植物、
遊歩道、休憩所と季節を彩る花々が植えられています。
ホタルの生態、上陸行動、交尾、産卵等に付いては案内説明板がありますので懐中電灯を持参し
家族で読んで勉強してください。(事前に勉強してよいところを見せたい人はこちらを)
当日も多くの家族ずれ、アベックが来ており暗い中、あちこちで歓声があがっていました。
ホタルのよく見れる日、時間帯
少し曇った涼しい日が良い
20:30〜21:30が良い(一日のうちでも光を出す周期があり、次は4時頃、次は0:30頃ですが
行ける時間帯は一番多く光る20:30頃だと思います)
夜撮影
葉についたホタル 少女の腕に付いたホタル ホタルの乱舞
昼撮影
川をまたぐ観察所 ほたるの川 川沿いの遊歩道
花撮影
ショウブの群生 遊歩道沿いの花 シモツケソウ
? ウツギ ヒマワリ