は く さ ん  と ざ ん
平成22年9月9日
     〜9月10日

白 山 登 山 白山
御前峰
2702.2m
(石川県県:白山市)


Map


工  程
1日目   9月 9日(土) 
    
    市ノ瀬 (ビジターセンター駐車場) (車中泊)

2日目   9月10日(日)

    市ノ瀬ビジターセンター(車移動)〜15〜別当出合登山口(観光新道)〜80〜殿ヶ池非難小屋〜80〜黒ボ
     コ岩〜30〜室堂センター(休憩)〜40〜御前峰(休憩)〜30〜室堂センター(昼食)(観光新道)〜150〜別
     当出合登山口

     白峰温泉(入浴:休憩)〜R157勝山市〜北陸自動車道(福井北IC)〜名神(大津SA:仮眠)〜中国道(名
     塩SA:仮眠)〜山陽道〜玉島IC〜自宅


剣岳を下山後、台風9号の影響で雨風が激しく降る中、富山を観光するべく市内に下り、溜まった汚れ物をコインランドリーで洗濯し、道の駅巡りをしながら「氷見」まで走り、「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」でお土産を買い美味し昼食(海の幸)を戴く。台風は福井県敦賀市付近に上陸した様で次第に雨風も収まり、道の駅「メルヘン小矢部」(コインシャワー有り)で少し早いが車中泊とする。

別当出合」登山口 観光新道」を登る 遥か「金沢」方向に雲海
小矢部で車中泊後、能登(輪島)を観光し金沢経由で白峰から「市ノ瀬ビジターセンター」まで走り、館長さんに白山の情報を聞く。車中泊は水場・トイレの近い「市ノ瀬」が良いと言われ市ノ瀬で車中泊する。

前夜は小雨が降っていたが朝になると青空が見え好天となり気持ち良く山登りが出来そうだ。簡単に朝食を済ませ、「別当出合」(標高1260m)の駐車場に向かう。駐車場付近は工事中の為、道端に駐車(臨時駐車場)し「観光新道」を登りのコースに選び(尾根からの展望が良い)「白山禅定道合流点」までは林の中の急坂を息を切らせながら登る。
白山禅定道」と合流点 「室堂」は遥か彼方 殿ヶ池避難小屋」と殿ヶ池
合流点まで登ると尾根道となり展望が開け山頂を見上げるが「室堂」は遥か彼方でいっこうに見えない。「殿ヶ池避難小屋」まで約1時間20分位で登り、リュックを下ろし雲海に浮かぶ山並みを眺めながら休憩を取る。
「ナナカマド」の実が赤く色ずく 黒ボコ岩」(砂防新道合流点) 弥陀ヶ原」の向うに御前峰
避難小屋から「真砂坂」「蛇塚」を通過し約1時間ばかり登り「砂防新道」との合流点の大きな岩を寄せ集めた様な標高2320m「黒ボコ岩」に到着する。紅葉の先駆けである「ナナカマド」は緑の葉に真っ赤な実を沢山色付かせ、澄み切った青い空に秋の到来を告げている。
山腹の広いひろい「弥陀ヶ原」 「白山神社」から山頂へ登る 登り易い石畳の道が続く
「弥陀ヶ原」まで登ると、、登山道は木道に変わり広い草原に木道の川の様な道筋が続く、暫く原っぱの散策を楽しんだ後、「室堂平」への最後の坂道「五葉坂」を息を切らせながら登り、出発から約4時間で「白山室堂ビジターセンター」に到着する。センター内の見学(トイレ・売店・食堂をしながら休憩を取り、「白山神社」で登山の無事を祈り手を合わせ、平らな石を敷き詰めた石畳の道を「御前峰」に向けて登る。
三角点標石山にタッチ 山頂で記念写真 翠ヶ池の向うに大汝峰
40分ばかり登り、霊峰白山の頂上(2,702m)「御前峰:ごぜんみね」「白山神社奥宮」に登り「一等三角点」の標石にタッチする。。山頂は遮る物も無く360度のパノラマが展開し晴れた青空の遥か彼方に連なる山並みを眺めながら山登りの極み(頂上を征服した満足感)に浸り行動食を食べ休憩を取る。
山頂より室堂センターを見る ストックの指す方向に「剱岳」 ヘリが物資を運搬中
20分ばかり休憩の後「白山室堂」に向け約30分でビジターセンターに下山する。センターの日陰を探し持参した食料と水で昼食を作り「お昼ご飯」を戴く。(室堂センターの宿泊施設は750人が宿泊する事が出来、白馬山荘と白馬岳頂上宿舎に次ぐ日本で3番目の規模、キャンプ指定場所無し、完全予約制・お昼の軽食カレー・ラーメン・うどん・豚汁セット等有り)
マツムシ草」が咲く 紫が綺麗な「ミヤマトリカブト」 別当出合休憩舎に下山
センターで記念のピンバッチを購入し観光新道を下山する。白山は花の山で有名であるが時期的に花は少なく、登山道沿いに「マツムシ草」「ミヤマトリカブト」が咲いていた。登って来た道を周りの山並みを眺めながら15時30分(室堂から2時間30分)「別当出合休憩舎」に下山する。

市ノ瀬ビジターセンターに立ち寄り、入浴後しばらく休憩出来る温泉を教えて戴き、白峰温泉「白山天望の湯」(650円)で汗と汚れを洗い流した後休憩室で2時間ばかり仮眠を取り19時過ぎ帰路に付く。

白峰からR157号を勝山市に走り、福井北ICから北陸道に入り米原JCT名神高速に乗り草津PAと中国道西宮名塩SAで仮眠し渋滞も無く翌朝6時無事我が家に到着した。