外科・胃腸科
外科・胃腸科の紹介

外科医長 岩藤浩典
日本外科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本外科感染症学会感染コントロール医(ICD)
検査から手術、術後治療まで、同じスタッフが一貫して担当しています。
外科・胃腸科は現在、常勤医師5名、非常勤医師2名のスタッフで、外来・検査・手術・術後管理を行っています。当院は日本外科学会外科専門医制度修練施設・日本消化器外科学門医修練施設として認定を受けています。

外科・胃腸科の手術件数は年間500件ほどで、消化器癌の手術を中心に消化器良性疾患、胸部・甲状腺疾患などの手術治療を手がけています。

また、消化器疾患の検査として、内視鏡検査や血管造影検査を行っています。このうち内視鏡では、胃カメラ検査(GIF)、大腸内視鏡検査(CF)、内視鏡的逆行性胆・膵管造影検査(ERCP)などを幅広く行い、内視鏡を使った検査・治療に取り組んでいます。
当科の特長として、診断・検査・手術・化学療法・術後治療を継続的に行える体制をとっていること。そして一貴したスタッフでつねに機動性に富んだ対応を心がけていることが挙げられます。これは中規模病院ならではのメリットであり、患者さまに安心して療養していただけるものと自負しています。

また、平成17年より外来化学療法室を整備し、患者さまのQOLを重視しつつ治療を継続できる環境も整いました。今後も引き続き高度な医療技術にさらに磨きをかけ、地域に望まれるより良い治療を提供していけるよう努力していきたいと考えています。
化学療法室
化学療法室
COLUMN
外科・胃腸科で扱う主な疾患と治療法
外科・胃腸科では、肝胆膵領域の悪性腫瘍に対する治療に力を注ぎ、県下有数の症例実績を積み重ねている。悪性腫瘤に対する治療法としては、手術を主体に、ラジオ波、マイク□波などを使った凝固療法、TAE(経カテーテル動脈塞栓術)CanulationなどのIVR(interventional radiology=血管内治療)を積極的に行っている。さらに,動注化学療法をはじめとした集学的治療も行い、良好な治療実績を上げている。
また、手術の低侵襲化が求められているなか、平成3年から鏡視下手術にも取組み、適応疾患、症例数とも次第に増加傾向にある。
戻る次へTOPへ