六の原駐車場7:37−7:49入口−7:56「牛曳山2.3Km」道標−8:28牛曳滝−9:13牛曳山尾根分岐9:19−9:28分岐−9:36伊良谷山山頂−10:22毛無山山頂10:29−11:23分岐−11:28駐車場
今日は牛曳山(うしびきやま1144m)から伊良谷山(いらだにやま1149m)を経由して毛無山(けなしやま1144m)へ縦走するコースを訪ねる
登山支度をして出発する 駐車場の木々はすっかり秋色 朝陽を受け輝いている 秋色を示す毛無山を背に、走ってきた自動車道を戻る 正面から陽が射しまぶしい 登山支度をしているあいだにも数台入ってきたが、ここを歩いている間にも6,7台すれ違った 木々は色づき美しい ルート脇にはアキノタムラソウ シロヨメナ ヨシノアザミがまだ花の形を留めていた イタドリ*(*は実を示す)があちらこちらに顔を出していた 渓流沿いの木々もいい色をしていた
自動車道を行くと右手に赤く紅葉した木々が目立つ その前が牛曳山入口にあたる 紅葉した木々をカメラに収め砂利道のルートを登ってゆく マイヅルソウの群生地は何も見られない その近くに赤い実をつけた木を見つける どうやらアカミノイヌツゲのようだ ソヨゴにしては葉が違う
ルートを行く ルートの上には色づいた落ち葉がびっしり 周辺の木々もいい色をしている 山影でまだ陽射しは得られないが薄っすらと霧も漂い いいムード 前回訪ねた時(2025/09/22)にここで何か見つけた事を思い出し、そこに眼をやるとコウヤミズキが沢山実をつけていた 今度はしっかり写真に撮れた
すぐに牛曳山と書いた標識のところに出る その先には見事な彩の木々が出迎えているのが伺える ここから登山道となり道幅が狭くなる 見事な紅葉を楽しみながらルートを行く ルートは白樺林の中を縫うようにカーブしながら登って行く 白樺の白の中に紅葉したカエデ 山影で陽射しは得られないものの秋色を十分楽しめる
白樺林を過ぎ樹林の中のルートを行く 周辺の木々は色づき紅葉している 右を見たり見上げたり足元にも注意しルートを行く 渓流の音が聞こえてきて 渓流沿いのルートとなる
モミジハグマ* コアジサイ* ヤマアジサイ* ウバユリ* キバナアキギリ* ヒカゲミツバ* ヤマジノホトトギス* ミヤマタニソバなどを見つけながらルートを登って行くと 前方に牛曳滝が見えてくる 滝の上に眼をやると色づいた樹林を確認する事が出来る
ジグザグにルートをとり滝の上に出る ルートは左にカーブして渓流を跨ぎ樹林のルートに入る 丁度そのタイミングに陽が射し、周辺が明るくなってくる 明るくなると周辺の木々の色が鮮やかになり、眼を楽しませてくれる ジグザグに登ってゆく 角度が変わると光の向きが変わり違った雰囲気を感じる どこも素晴らしい 向きが変わる都度シャッターを押している感じだ
足元やルート脇もいろいろな実が顔を見せ楽しませてくれる オオバギボウシ* ユキザサ* コアジサイ* オオカニコウモリ* サンシュユ* ガマズミ* ツルリンドウ* イヌツゲ* ホツツジ*などを見つける そして尾根分岐に出る
分岐の標識があるところが牛曳山山頂らしい ここからは、眺望は得られない ここで麦茶休憩 周辺を見るとコマユミ*が赤い小さい実をつけているのを見つける この山はコマユミの木があちらこちらにあり 赤い実は結構目立つ その後も幾つも出会った
分岐を左にとり 伊良谷山へ向かう 樹林の中のルート 緩やかな下り 足は軽い この辺りの木々はすでに葉を落とし冬支度 下草が色づいており秋色を楽しめる ルートはコルに出る コルは分岐になっており六の原に降りる事も出来る そのまま分岐を直進し 今度は緩やかな登りを行く ここでもコマユミ* そしてアズキナシ*を見つけ伊良谷山山頂に出る
山頂には山頂標識がある 大山が見えぬか標識の先にゆき探したが、ガスが出ているようではっきりしなかった ルートに戻り毛無山へ向かう 実をつけホツツジ*の葉はいい色を示していた オオカニコウモリ*も黄色く色づいていた 数分ルートを行くと、ルートの先に毛無山のピークが見え 眼を左に転じて行くと 烏帽子山 比婆山 池の段 立烏帽子山 竜王山と山並みを見渡す事が出来る
ルートを行く 樹林の中のルート 緩やかに下り登り返す 低灌木が黄色に色づき、陽射しを受け鮮やか 黄色い色に囲まれいい気分 サンシュユ* タンナサワフタギ* メギ* ソヨゴ* コアジサイ* ガマズミ*などを見つける コアジサイの葉はこれまた黄色く紅葉していた ルートは樹林から抜け草原の中の登りとなる 振り返ると縦走してきた山並みを伺う事が出来る タニウツギ* ウメモドキ*を見つけて山頂広場に出る
陽が射し、風もなくおだやかな山頂 360度のパノラマが広がる 大山は確認できなかったが 山頂を囲む山並みははっきりと伺う事が出来る 猿政山も伺える
どこで記念写真を撮ろうか探しながら山頂広場を歩く ふと見上げると空が真っ青 真っ青な空を背景に撮る 近くにツリガネニンジンがまだ咲いていた
記念写真を撮り、下山する 前回同様六ノ原に向けて降りる 山頂広場を降りてすぐの分岐を左にとり降りて行く 縦走した山並みが正面に見える アキノキリンソウ ツタウルシ* マツムシソウ リュウノウギクがそれぞれ1輪咲いていた
ルートは低灌木の黄色から始まり 降りて行くに従い赤系統の色が増えてくる 陽射しが陰ったり射し込んだりするようになってきた 陽射しが得られると彩が鮮やかになる その都度これはいいとカメラに撮っている感じ 全山が落葉樹のようでどこを歩いても美しい 仰ぎ見れば青空も伺える 陽射しを受けた紅葉した木々 青空を背に艶やかさが増す そして幅広のルートに出 そこからすぐに県民の森広場に降りる ルート途中ツルシキミ*がいくつも赤い実をつけているのに気づいた
県民の森広場のミズキ* ナナカマド*を確認 大きな案内板の近くにハウチワカエデだろうか真っ赤に紅葉しており青空に映えていた 駐車場には沢山の車が増えていた 車載温度は10℃だった
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AIと創った詩を下記に掲載する
山笑う、秋の声− 白樺の影
白き幹が並ぶ森
色づく葉も
山影に沈み
風も光も
まだ遠い
秋は静かに
足音を忍ばせていた− 滝の目覚め
水の音が
岩を砕きながら落ちる
しぶきが空気を揺らし
木々がざわめき始める
秋の気配が
ひとつ、またひとつ
目を覚ます− 光の尾根へ
陽が差した
一斉に色づく木々
赤、黄、橙、緑
まるで山が笑ったように
「ここにいるよ」と
光の中で
秋が歓びを歌っていた− 下山の道
踏みしめるたびに
葉が鳴る
カサコソ、カサコソ
それは山の笑い声
「またおいで」と
夕陽が背中を押す
秋の声は
別れの中に
やさしく残る
今日も暗い中、倉敷を出発 車載温度7℃ この冬一番の冷え込みとの事 酒津から高梁川に沿って走り川辺橋 総社大橋と抜ける 豪渓泰橋5℃ 180号へ左折し高梁川に沿って北上する 新見5℃ 井倉トンネルを過ぎたあたりから山際が薄っすらと見えてくる 新見5℃ 新見インターを過ぎ三叉路で180号と別れ182号へ左折し東条へ向かう 恋ヶ窪道の駅付近では濃い霧 東条で314に乗り北上して行く Qちゃんトンネルと勝手に呼んでいるトンネルを抜けたら霧はなくスッキリとした景観 小奴可の温度表示では0℃を示していた 正面には猫山をくっきり見る事が出来た 備後落合(ここも0℃だった)で183と合流 すぐに別れそのまま314を北上する トンネルを二つ抜け比婆山温泉のところを県民の森の案内に従い左折 次のT字路を右折して道なりに走ると広島県民の森 六の原駐車場に出る ここに車を駐車 すでに3台駐車している 車載温度は2℃