駐車位置7:32=7:34登山口−8:10擬宝珠山山頂8:15−8:39第2リフト−8:53コル−9:26象山山頂9:35−10:12湿原分岐=10:24駐車位置
今日は鏡ヶ成から擬宝珠山(ぎぼしやま1110m)・象山(ぞうやま1085m)を訪ねる登山支度をする 今日は青空が広がり陽射しをもろに受ける いい風が吹きまあまあ 駐車場脇にブタナが黄色い花を咲かせている コオニユリはどうだろうかと湿原の方を見るが 橙色の固まりは伺えなかった
いつものように擬宝珠山登山ルートを行く 草芝の歩きやすいルート ヒヨドリバナ ヤマブキショウマ*(*は実を意味する)があちらこちらに顔を見せてくれる 陽射しを受け24℃とは言え暑い しばらく我慢し山影に入る こんなにも違うのかと思う程心地よい 振り返り烏ケ山や象山の景観を楽しむ ウドやシシウドが花芽をつけている 右手の草原を見上げるとシシウドが青空を背景に飛び出していたのでズームで撮る 白い花があちらこちらに見られるがオオバギボウシのようだ
樹林のルートに入りジグザグに登って行く 時折風が流れてきて涼感を味あわせてくれる 山の最高のプレゼントだ ノアザミ リョウブ#(#は花芽を意味する) ヒヨドリバナ オオバギボウシ キブシ* サワオトギリ ヤマジノホトトギス ヤマアジサイ* ムラサキシキブなどが顔を見せてくれる そして尾根縦走路に出る 縦走路に出たところにはタニウツギ* コムラサキ# ヤマボウシ*の出迎えを受け擬宝珠山山頂に出る
山頂からは 皆ケ山や蒜山三座や三平山 それらの後方に連なる山並みを伺う事が出来る 広場ではリョウブ# ナナカマド*がいつものように顔を見せてくれる 麦茶で喉を潤し象山への縦走路へ向かう
縦走路に向かうとその先方に象山の頭が見える これからあそこまで行くのだ ルートは緩やかに下って行く この縦走路は灌木の花や実に出会える事が多く楽しみなルート 出会ったものから紹介しよう 先ほど記したヤマボウシ*を見て カマツカ* ヒヨドリバナ イタドリ# タンナサワフタギ* クロモジ* オオカメノキ* ミヤマガマズミ* ツルアジサイ* ニガナ リョウブ ウリハダカエデ* ガマズミ* コバノガマズミ* ブナ* フウリンウメモドキ* ツノハシバミ* ハクウンボク* ハナニガナ サワオトギリを見つけた リョウブは咲き出した 花芽から花へ 花から実へ そうした変化が伺える ガマズミ科は毎回迷いながらつけている AIに聞いてもそうかなと思われるものもある
花や実を楽しみ 樹林の中へ降りて行く 荒廃した第二リフト周辺を見て そこから少し降りると烏ケ山ならびに象山を展望できるところに出る 今日は烏ケ山もくっきりと特徴のある山容を見せていた
ルートを降りて行く ヤマボウシに替わってリョウブの白い花が目立つようになってきた 前面には象山のピークが迫ってくる タニウツギ* ナナカマド*などを見てコルに出る
コルは分岐になっており休暇村の方にも行けるが直進し象山へ向かう コルからはなだらかな丸太の階段を登って行く 丸太の階段から石段になり また丸太となり石段となる事を何回か繰り返しながら高度を上げてゆく 振り返ると擬宝珠山の山容の変化が伺える また、左手の展望が得られ、広場や擬宝珠山を伺う事が出来る ルートで出会った花や実はウツギ* オオバギボウシ クロモジ* ヤマボウシ* ヤマブキショウマ* リョウブ ガマズミ*を見つけ分岐に出る 分岐を右に折れ山頂へ向かう 分岐から数分で山頂に出る オオバギボウシ キンミズヒキ サワオトギリ サワフタギ*などが顔を見せる
山頂には誰もおられない 早速麦茶で喉を潤す ああおいしい 烏ケ山が良く見えるので烏ケ山を背にして記念写真を撮る 擬宝珠山 国民休暇村などの景観を一望し下山する下山は 先ほどの分岐に戻り 今度は新小屋峠の方角に降りて行く ルート脇にヤマツツジがまだ花の形を留めているのもあったが 鮮やかさは無い それに替わるかのようにオオバギボウシがルートを飾っている 前方に橙色の花が見えた 期待を込めて近づく やはりコオニユリだ! 花は一輪だけだったが蕾を幾つも膨らませていた 喜んでカメラに撮る 前方を見ると烏ケ山の肩に大山の岩峰がちらっと見える 丸太の階段が左にカーブすると 今度は擬宝珠山と鏡ケ成の湿原等が見える 丸太の階段をテンポ良く降りる
そして樹林帯に入り 分岐を国民宿舎の方向へ左に折れてルートを行く ブナ樹林の景観を楽しみながら抜けてゆく そして湿原に出る
湿原には緑が広がる オトギリソウ ノアザミがルート脇に顔を見せてくれた 湿原は陽射しを遮ってくれるものは無い 今日は木道に寄るのは見合わせてすぐ駐車場へ向かう 湿原に向かうルートには花の気配が見えなかったが 向きを変えた自動車道に向かう途中 オカトラノオ オオバギボウシ ヒヨドリバナ ムラサキツメクサ ノリウツギを見つけた
自動車道を横断し 湿原へ向かう 草芝のルートを行く足元には花は見えなかったが 湿原にチダケサシらしい花が見える 近づいて確認出来た チダケサシに出会うのは久しぶりだ 湿原の一角を占拠するかのように咲いていた チダケサシを見て右回りに湿原を左に見ながら周回する コマユミ*を確認 今度はヤマアワというらしい これも集団をなし風に揺れていた 足元にはヌマトラノオが花芽をつけ 花を咲かせているものも見られた オオバギボウシの集落やマムシグサを見て歩いて行くと 橙色の花が顔を見せてくれた コオニユリだ 花芽が圧倒的に多く 背を伸ばしているのも見られたが少なかった これらが背を伸ばし花を咲かせたらきっと駐車場から橙色の固まりを認める事が出来るのだろう ここを尋ね橙色の集団を見つけた興奮が今だ残っている 記録を調べると、2024/8/1に14年振りに訪ねた時だ 8/1だったんだ もうあと少し
コオニユリを楽しみルートを行く ゲンノショウコ ウリハダカエデ*を見て駐車場に 駐車場には車が増えてはいたがそう多くなかった 車載温度は28℃を示していた
帰路は鬼女台に寄り大山ならびに烏ケ山を見てきた 擬宝珠山 象山も見える事に気づき 大山から擬宝珠山が撮れる位置からパチリ
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AIと創った詩夏の峰に花ひらく
空は
青のまま揺らがず、
草の階段は
陽を受けて
柔らかく沈んでいた。橙の花は
夏の声をひとつにまとめ、
白い花は
その隣で
静かな呼吸を続ける。歩くたび、
峰の緑が
心の奥へ
少しずつ満ちていった。
薄っすらと明るくなり始めた頃、倉敷を出発する車載温度29℃ 朝からこんな温度 酒津から高梁川沿いを走り 川辺橋 総社大橋と抜けてゆく 豪渓泰橋入口25℃を確認し、信号を左へ曲がり180号を北上する 片側交互通行はまだ工事中だが支障なく通過 井倉23℃ 新見24℃ 新見市街地を抜け 更に北上する 小原トンネル 阿福トンネルと2つのトンネルを抜ける 千屋20℃を確認 明地トンネルへ向かう トンネルを抜け トンネル出口24℃ 高尾で181と合流そのまま181を日野川沿いに走る 江府で右に折れ482に乗る 下蚊屋ダムまで走り 案内にしたがい右下に降り広域農道を行き鏡ケ成に向かう 広域農道に出ると左前面に大山と烏ケ山が見える 大山はマフラーでもしているかのように白いガスが山頂付近にかかっている そして、大山蒜山スカイランであった県道45に合流 鏡ケ成に 温度表示は23℃ いつものように擬宝珠山登山口に近い駐車場に 車載温度は24℃だった すでに3台駐車