声ヶ乢530m6:59−7:52第一展望所7:56−8:09水場−8:13第二展望所分岐850m8:20−8:51標高1000m−9:05展望所9:10−9:19標高1000m9:25−9:47第二展望分岐−9:59第一展望所−10:30声ヶ乢
今日は爪ヶ城(つめがじょう1,114m)を訪ねる登山支度をして出発する 駐車スペースには広戸仙(爪ケ城)登山道ふるさとコース案内図*1) その柱の背に熊出没注意!*2)の大きな看板があり 道路を横断したところが登山道の入口 そこに那岐山・滝山・広戸仙 登山道案内図や熊に関しての注意*4)*5)が掲載されている 熊対策の鈴はセットした
鈴の音を鳴らしながら丸太の階段を登って行く アキノタムラソウ ミズキ*(*は実を意味する) リョウブが顔を見せてくれる ジグザグに登って行く 朝の7時 これから暑くなるだろうが心地よい山歩きをたのしむ ルートにはホタルブクロ サラサドウダン* ガマズミ* ナツハゼ* アオツヅラフジ サルトリイバラ*などが次々と顔を見せてくれる 花芽から花 花から実へと季節が進んでいる事がわかる アオツヅラフジはGoogleLensに教えて貰った サルトリイバラは花の面影を残して実へと移っている様子も見つける事が出来た そして樹林の中のルートに入る
樹林の中をジグザグに登って行く タケニグサが出迎える クリ* サンカクヅル* ヤブデマリ* マムシグサ*が顔を見せる ヤマゴボウが咲いていたところに出る 赤い実をつけていた 念のためGoogleLensに確認するとマルミノヤマゴボウと教えてくれた 昨年6月に撮った花の写真を見せるとマルミノヤマゴボウの花だとの事
ルートを登ってゆく アセビ#(#は花芽を意味する) ヤマボウシ* ウツギ* サワオトギリなどを見つける アズキナシの木があるが葉が繁っていて実を確認出来なかった そして第一展望所に着く
まずは麦茶休憩をとり喉を潤す 展望所とは言え 前面の木々が育ち視野が次第に狭くなってきた感じ 一息入れ出発する
今度はヒノキの樹林帯の中のルート 要所要所に丸太の階段が設置されている 第一展望所から10数分程登ったところに分岐があり 水場と書いた案内板がある そこから数分登ると第二展望所への分岐に出る
分岐を左に折れて第二展望所に寄る 第二展望所は標高850m 山形仙は791mであり 少し前までは山頂を下に見えていたが 手前の樹木が伸び確認出来ない ナツハゼの木がある 近づいて実を確認する リョウブ アセビ# ムラサキシキブ*なども周辺に顔を見せてくれる
ルートは樹林の中で殆どが木陰だが 木漏れ日に出ると暑い 気温もあがってきているのだろう ここでGiveUpするのはちょっと早い もう少し頑張ってみようと分岐に戻る 分岐のところに標高850mとの記載がある これから標高1000mまで登りが続く
一歩一歩歩幅を狭めにとり登ってゆく この時期花は見つからなかった 実はまだ色づいておらず注意して探さないとみつからない いつもの場所でカマツカ*を確認する フタリシズカが咲いていた場所に出る 花は終わっているが葉はまだ残っていた すぐに、このルート唯一鎖のある所に出る 鎖を回り込むルートが出来ておりそこを登ってゆく
タケニガナがルート両脇に繁るようにしているところがあり一寸異様な感じをしたが抜けてゆく 周囲を見る余裕が無かったのか足元ばかり見て登った感じ 足が重い これまであまりきついと感じなかったルートだがこうして見ると結構きつい 見慣れたところを抜けてゆき緩やかに右にカーブして傾斜が緩やかになりほっとする コケオトギリ ミヤマママコナ ナナカマド*を見つける コケオトギリは岩の隙間に顔を覗かせていたサワオトギリかも知れないが葉が丸みを帯びているのでGoogleLensのコメントを受けてコケオトギリと書いた ママコナも花の色が少し違う感じがするのでGoogleLensに聞いたらミヤマママコナの特徴とのこと そして標高1000m地点に出る
ここまで登れたので良しとしようと判断 少し先の展望所まで行ってみることに そう高低差はないし、花や実に出会える可能性があるので
ルートを行く おやニガナだ 岩を背にしてちょっとカッコよい 普段良く出会う花だが今日は初めて 右手前方に3つのピークが見える 爪ケ城・滝山・那岐山のピークだ ガスが出ているのか遠くのピークほど姿が薄い 景観を見ていてヤマフジが咲いていた事を思い出し 咲いていたあたりを見ると立派なヤマフジ*の実が幾つもぶら下がっていた
ルートは岩があるところを抜けて行く 岩のところでサワオトギリを見つける ナツハゼなどの木があるのだが実をみつけられないまま 広戸仙0.6kmと記した標識のところに出る ここを左に入り展望が得られるところに出る 途中クロソヨゴ* ベニドウダン*が顔を見せてくれた
ここからは県北の景観を一望する事が出来る 大山を見る事が出来る日もあるが残念ながら確認出来なかったた 眼を右にとれば爪ケ城の山頂とそれに続く尾根を伺う事が出来る
あと600mで山頂に出る事が出来るのだが 汗も十分かいた ここで下山することにしよう 一息いれるのにいい場所を探しながらルートを戻る ベンチがあるところは日差しがあたり暑い 標高1000mのところまで戻り すぐ近くの木陰で一休み 麦茶休憩をとる 時折いい風が吹く 汗に濡れたシャツに風を通したりして風を楽しむ そして下山する
下山は登ってきたルートを戻る 今日はどなたにもお会いする事は無いだろうと思っていたら 女性二人連れのパーティと出会い挨拶を交わす 暑いのに頑張りますね と声をかけたら もう少し早く来るのだった と言いながら登って行かれた 駐車場には先ほどのお二人連れのだろう私の隣に駐車していた なんと倉敷ナンバーだった 車載温度は32℃を示していた
倉敷に着いたら車載温度は40℃を示していた
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AIと創った詩夏山の光をくぐる
夏山は
緑の層を重ねながら
歩く者を包み
その奥へと誘う道はときに
影に沈み
ときに
光に満たされ
その変わり目が
心の輪郭をやわらかくする光をくぐる――
それは
山と自分が
ひとつの呼吸を分け合う
短い刻だった
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*1)広戸仙(爪ケ城)登山道ふるさとコース案内図(津山市)
■ふるさとコース 西回り入口から東回り入口まで6000m およそ4時間−5時間
■広戸仙(爪ケ城)登山コース 山頂までおよそ2時間*2)熊出没注意!(*1)の案内板の後ろに立てかけており気付き難い)
●音のでるものを持ちましょう!
●朝と夕は特に気をつけましょう!
●出会ったら・・・・近づかない・騒がない・おどろかない*4)注意(熊のイラスト)
鈴・ラジオをつけるなど こちらの存在を知らせるようにしましょう。
クマを見つけたらその場を静かに立ち去りましょう
落ち着いて行動することが大切です
*5)ツキノワグマ出没注意
6月27日(土)この周辺でツキノワグマの足跡の目撃情報がありました。
一人での行動は避け、音の出るものを必ず携行するなど、自分の存在を知らせる行動をとってください。津山市
*8)爪ケ城跡
矢櫃城跡(標高910m)よりの峰続き広戸仙の1075.5m地点にこの砦石があり、俗に詰ケ城(後に爪ケ城)と呼んで居り、字の如く最後の拠点とされたところといわれる。(「美作古城史」より 津山市)
薄っすらと明るくなりはじめた頃、倉敷を出発 車載温度29℃ 吉備路429を行き 180を横断して県道271を経由して足守の手前で再度429に乗り 足守 吉備中央町 加茂川と走る 加茂川で小休憩 車載温度23℃ 小森温泉 旭川ダムと走る 旭川ダムは水位を下げ護岸の岩が見えていた 旭町 休み乢トンネルを抜ける 山並みは見える 津山の手前で53号と合流 津山市街地を抜ける 日本原29℃ 津山も暑い 日本原交差点で県道450へ左折する 県道450を行き声ケ乢登山口の駐車場に 駐車場には車は無かった 車載温度25℃