駐車位置7:16=7:17登山口−7:49擬宝珠山山頂7:54−8:19第2リフト−8:32コル−9:02象山山頂9:05−9:34湿原分岐=10:05駐車位置
今日は鏡ヶ成から擬宝珠山(ぎぼしやま1110m)・象山(ぞうやま1085m)を訪ねる登登山支度をする 今日はガスが出て烏ケ山の山容は見えない 象山や擬宝珠山の山頂にもガスがかかっている 風が結構吹き冷たく感じる程 この暑い夏に贅沢な話だ 擬宝珠山登山道へ向かう
草芝の擬宝珠山登山ルートを行く 絨毯の上を歩くような感じで気持ちがいい ヒヨドリバナ ヤマブキショウマ*(*は実を意味する)があちらこちらに顔を見せてくれる 草原から頭を出している固まりが幾つも見える シシウドだ ルート脇にも顔を見せてくれる 今度はウドだ花芽を幾つもつけていた 足元にはオトギリソウ ノアザミを見つけたが数は少ない そうそう冷たく感じた風もルートに入ると 私の背丈より伸びたススキに遮られ直接吹かれなかった
樹林のルートに入りジグザグに登って行く 気温が低い為かいつもより足が軽い こんなに違うのかと驚きながら心地よい歩きを楽しむ ルートには リョウブ ヌスビトハギ ノブキ クロモジ* キブシ* ヤマアジサイ* ヤマジノホトトギスなどが顔を見せてくれる そして尾根縦走路に出る 縦走路に出たところにはタニウツギ* サワオトギリ ヒヨドリバナ ヤマボウシ*の出迎えを受け擬宝珠山山頂に出る
山頂からの展望はガスで見えない 三平山の方角が時折ガスの薄い所から見えたりする 広場ではリョウブ# ナナカマド*がいつものように顔を見せてくれる 麦茶で喉を潤し象山への縦走路へ向かう
縦走路前方に見える筈の象山は今日は見えない ルートは緩やかに下って行く この縦走路は灌木の花や実に出会える事が多く楽しみなルート 出会ったものから紹介しよう 先ほど記したヤマボウシ*を見て カマツカ* ヒヨドリバナ イタドリ ツルアジサイ* クロモジ* ミヤマガマズミ* オオカメノキ* ガマズミ* ナナカマド* リョウブ ブナ* フウリンウメモドキ* ツノハシバミ* タンナサワフタギ* コシアブラ#(#は花芽を意味する) ツタウルシ* コバノガマズミ*を見つけた 次から次へと顔を出してくれその都度足を止めパチリ さっと通り過ぎていた時もあったなと昔を思いながらルートを行く
ブナ樹林の中を降りて行く しばらくは花や実に出会う機会は少ない 歩きを楽しみながら降りて行く 荒廃した第二リフト周辺を見て そこから少し降りると烏ケ山ならびに象山を展望できるところに出る 見える範囲が広がってきている感じはするが烏ケ山は殆ど見えない
ルートを降りて行く 前面には象山のピークが迫ってくる タニウツギ* ナナカマド*などを見てコルに出る
コルは分岐になっており休暇村の方にも行けるが直進し象山へ向かう コルからはなだらかな丸太の階段を登って行く 丸太の階段から石段になり また丸太となり石段となる事を何回か繰り返しながら高度を上げてゆく 振り返ると擬宝珠山の山容の変化が伺える また、左手の展望が得られ、広場や擬宝珠山を伺う事が出来る ルートで出会った花や実はウツギ* クロモジ* イワガラミ* ノリウツギ ヌスビトハギ リョウブ オオバギボウシ* タニウツギ* シロダモ* ヤマボウシ* ヤマブキショウマ* オトコヨウゾメ* ヒヨドリバナ マツムシソウ コオニユリを見つけ分岐に出る
マツムシソウ コオニユリに出会えたのは嬉しい
分岐を右に折れ山頂へ向かう 分岐から数分で山頂に出る サワオトギリ ホツツジなどが顔を見せる 山頂広場にはヒヨドリバナ クルマバナが顔を見せてくれた
早速麦茶で喉を潤し山頂からの景観をカメラにおさめる 烏ケ山は大部見えてきたものの特徴ある山頂部分は見えない すぐに下山する下山は 先ほどの分岐に戻り 今度は新小屋峠の方角に降りて行く ルート脇にヤマツツジがまだ花の形を留めている マツムシソウ キュウシュウコゴメグサが咲いていた マツムシソウはまだ少ない これからだ 前回コオニユリに出会ったところへ向かう あれ? その姿は無い 残念だが、先ほど出会えたのでよしとしよう あとは丸太の階段をテンポ良く降りる
そして樹林帯に入り 分岐を国民宿舎の方向へ左に折れてルートを行く ブナ樹林の景観を楽しみながら抜けてゆく そして湿原に出る
湿原には緑が広がる オミナエシ オトギリソウ ノアザミがルート脇に顔を見せてくれる 湿原には幾つか頭を出している固まりが見える コオニユリだ 今日は湿原を廻ってこよう
象山登山ルートと湿原を示す案内のある分岐から湿原へ向かう 早速オカトラノオ キンミズヒキが顔を見せる 湿原から頭を出しているコオニユリをズームで撮ったりしながらルートを行く
ハチジョウナ ヌマトラノオ オカトラノオ アブラガヤ* オオバギボウシ ノリウツギ トモエソウ ノハナショウブ* マルバタケブキなども顔を見せてくれる コオニユリもルート脇に顔を見せてくれる ズームで狙う事はなかった
木道を行く コオニユリが咲いているところを後にして回ってゆく 黄色い花の固まりが顔を見せる前回の記録ではキオンと描いたがどうやらハンゴンソウらしい 似ている花なのでAIにどちらか聞いたところハンゴンソウだと説明してはくれたが自信はない イタドリ ノリウツギ マムシグサ*も顔を見せてくれた
木道を降り ゲレンデに沿って自動車道の方向へ向かう ゲレンデにもコオニユリが一輪頭を出していた ルート脇にはイヌタデ ムラサキツメクサが顔を出していた マツムシソウはまだだった
鏡ケ成周辺案内図を見て自動車道を横断し 駐車場近くの湿原へ向かう 草芝のルートを行く足元には花は見えなかった チダケサシももう姿を消していた コマユミ*を確認 足元にはヌマトラノオが幾つも咲いていた コバギボウシ オオバギボウシもそれぞれの場所で花を咲かせていた コオニユリも見られたが風に大きく揺さぶられぶつかり合ったのか 花弁がちぎれているものが多かった
ゲンノショウコ ウリハダカエデ* ブタナを見て駐車場に 駐車場には車が増えてはいたがそう多くなかった 車載温度は21℃を示していた 帰路見た鏡ケ成の温度表示19℃だった
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AIと創った詩山の静けさ 花のひらめき
曇り空の下、
山は
静けさを重ねていた。その静けさは
外の景色ではなく、
自分の内側に
ゆっくり沈んでくるものだった。湿原の花は
風に合わせて揺れ、
その揺れは
なぜか
胸の奥の
言葉にならない場所を
そっと触れた。花のひらめきは、
ただの色ではなく、
今日という日の
かけがえのない証だった。
まだ暗い時刻に倉敷を出発する車載温度23℃ 酒津から高梁川沿いを走り 川辺橋 総社大橋と抜けてゆく 豪渓泰橋入口20℃を確認し、信号を左へ曲がり180号を北上する 片側交互通行はまだ工事中だが支障なく通過 井倉17℃ 新見18℃ 新見市街地を抜け 更に北上する 小原トンネル 阿福トンネルと2つのトンネルを抜ける 千屋16℃を確認 明地トンネルへ向かう トンネルを抜け トンネル出口17℃ 大山はガスがかかっており山容は伺えない 高尾で181と合流そのまま181を日野川沿いに走る 江府で右に折れ482に乗る 下蚊屋ダムまで走り 案内にしたがい右下に降り広域農道を行き鏡ケ成に向かう そして、大山蒜山スカイランであった県道45に合流 鏡ケ成に 温度表示は16℃ いつものように擬宝珠山登山口に近い駐車場に 車載温度は17℃だった