駐車場7:04−7:08登山口−7:46分岐−7:55前山分岐−8:01十字路_860mH−8:18八合目−8:26展望岩−8:32星山8:41−8:49八合目−9:02十字路_860mH−9:09五合目−9:40西登山口=10:19東登山口=10:22駐車場
今日は星山(ほしがせん1030m)を訪ねる登山支度をする 周辺を見回すがゲンノショウコと思われる花があったがまだお休み中 駐車場入り口に星山・櫃ケ山縦走路ルートマップと書いた案内を見て出発する
駐車場を出て山に向かって自動車道を行く 道路左手斜面にノアザミが一輪寂しげに咲いていた 道路を少し行くとビジターセンター入り口があったT字路に出る ここを左に折れて東口登山道へ向かう 熊出没注意の看板が設置されている 少し行くと星山登山道東口と書いた標識が設置されているところに出る
丸太の階段を登って行く 登山道に入ってすぐ左へ90度折れる 今度は右にカーブし丸太の階段を登って行く 階段を過ぎると平坦なルートとなり土の感触を楽しむ 花や実を見つけられないままルートを行く 足元に赤い色をした花枝に緑色の小さい実をつけたものが至るところに落ちている 花枝が赤なので目立つ 何だろうと写真に撮ってGoogleLensに聞くとクマノミズキの花枝との判定 鳥が実を食べる時に折れて落ちたものか風で擦れ合って落ちたもの「森のサンゴ」と呼ばれているとも説明してくれた
ルートを行く ビジターセンターと書いた標識のところに出る センターへ向かう旧ルートは笹が茂りすっかり藪化していた ここから緩やかな登りが始まる ルートには植樹のつどい*1)と書いた案内板があり もう少し登ると勝山美しい森「植樹のつどい」メッセージ集*2)と書いた案内板があるタニウツギ*(*は実を意味する) ウツギ* キンミズヒキなどを見つけながらルートを行く ルートは右にカーブして樹林から出る 前方に山頂がみえる そしてまた樹林に入ってゆく
樹林の中のルートを行く 何回かアップダウンをこなして行く ルートの両脇は笹原 いい風も通り笹がさらさらと心地よい音を奏でる 気温が違うとこうも違うものかと足も動く やっと小さな白い花を見つけたハシカグサだ そして樹林帯から抜け分岐に出る
分岐を直進すると前山の尾根を登って星山へ向かうルートで 右へ向かうルートは後から作られたもので前山をトラバースするルート 直進するルートを行くのが以前からの恒例になっており、今日もこちらのルートを選ぶ ルートを行くと、右手には星山のピーク ならびに櫃ケ仙に繋がる尾根のピークを見る事が出来る 振り返った景観もなかなかいい クリ* ツユクサ シラヤマギクを見つけたが花は少なかった そして前山分岐に出る 前山へのルートにも笹が藪化しており そちらへ行く人はいないようだ
すぐに、星山へ向け樹林の中を降りて行く 特徴のある木々の中を降りて行く この雰囲気が好きだ ここでも花や実に出会わなかった
ルートを降りたところは十字路となっており 左手からの西口登山道と 右手からは前山バイパスルートと合流する 標識には標高860mと記載されている 東口(美しい森)トラバースルートと書いた標識も設置されている 帰路は西口登山道へ降りる計画
十字路からは幅広のルートになる そうそうセミの鳴き声が聞こえて来ない 時折遠くから小鳥の鳴く声が聞こえる 風がやむと静寂が訪れ セミの鳴き声が聞こえてこないのに気づいた ひと頑張り登ると、樹林から抜ける 樹林出口付近でエゴノキ*を見つける また足元にコシアブラの花序が枝葉と一緒になって落ちていた 雨で花序が重くなっていて風で吹かれたのだろうというAIのコメントだったここから笹原の中のルートの登りとなる 八合目の標識を見て ジグザグに登って行く ガマズミ* ツリガネニンジン シラヤマギクなどを見つけながら登って行く 展望岩と呼んでいるところに出る ここからは眺望が得られ、登ってきた尾根を俯瞰できる そしてルートに戻り山頂へ向かう ここでシラヤマギク オミナエシ ヤマハギ マツムシソウに出会う
そして山頂に出る 山頂からはガスで大山を確認出来なかった 蒜山三座もぼんやり すぐに山頂のマユミに挨拶するが ほんのり色づいた実を1つしか見つけられなかった 今日もここで記念写真を撮り 麦茶で喉を潤し下山する 撮った写真を見ると汗をかいている部分が少ないのがはっきりわかる
下山は登ってきたルートを戻る 一歩一歩留意しながら降りてゆく 十字路のところで右手西口へ向け樹林の中を降りて行く
ルートは杉の小枝で覆われておりはっきりしないが 降りやすいところを選んで降りて行く 小枝が跳ねないよう留意しながら降りてゆく 足元のクッションが良い 五合目の標柱がある 文字は下から登ってきた位置から読めるようにしてあり 振り返って確認する
渓流の音が聞こえてきて 渓流沿いに出る 出たところに星山国有林と書いた大きな案内板がある 渓流に沿って降りて行く 足場が悪いので注意しながら降りてゆく ここではヤマゼリ ヤブデマリ* ノブキ フシグロセンノウ キツネノボタン ウツギ* ウリハダカエデ* ミヤマガマズミ* ナナカマド* キンミズヒキ イタドリ タラノキなど次々と見つけながら降りてゆく
ナナカマドは葉は濃い緑のまま赤い実を沢山つけており AIから実が先に赤くなると教えて貰った タラノキは結構目立つし木の数もわりとある 花穂(かすい)と呼ばれるとの事
このルートを利用される方は少ないようだが、ルートには切られた笹が見られ、整備をされた様子が伺われた そして 西登山口に出る 登山口に駐車場があるが 駐車している車はない
西登山口には 星山・櫃ケ山縦走路ルートマップと書いた大きな案内板が設置されている 東登山口ならびに駐車場 それをつなぐ林道も記載されている あとは林道を花や実を楽しみながら東登山口へ向かう
林道ではイタドリ コシアブラ ヤマハギ タラノキ ナナカマド* ゲンノショウコ コナスビ オトコエシ キツネノマゴ オニタビラコなど見つける事が出来た そして駐車場に 今日はどなたともお会いしなかった 車載温度は19℃だった
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AIと創った詩青き葉に灯る赤の声
青き葉の
まだ夏を離れぬ匂いの中で
赤い実だけが
ひと足早く
季節の扉を叩いていた山の道は
緑の深さを増しながら
風の若さを
そっと抱きしめている
その奥で
赤は静かに息をしていた遠くの稜線は
幾重にも重なり
時間の層をひらく
青と赤が
すれ違うように
今日の星山を照らしていた夕の気配が
山の影を長くすると
赤い実は
ひと粒の灯のように
未来の季節を
そっと呼び寄せていた
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*1)植樹のつどい
このつどいは、ボランティアによる森づくり活動を通じて、森林の働きに対する理解を深めるとともに、世代間の交流の中で共に生きる力を育むため、社団法人岡山県緑化推進協会の緑の募金交付金を受けて実施しました。(平成12年11月12日)
*2)勝山美しい森「植樹のつどい」メッセージ集
育てよ緑(久世町 森脇玄吉)
自然を大切に(勝山町 いそだゆみ)
風雪に耐えて百年生き抜こう(勝山町 山浦圭介)
緑を増やしてその中で(勝山町 戸田小一)
千年生きてね(勝山町 黒田絵美)
山の四季小鳥喜び舞い遊ぶ(久世町 村上 明)
花が好きです(勝山町 いながみゆうこ)
緑をふやそう(勝山町 生内由佳)
大樹になって里人・小鳥を守れ(勝山町 樋口定夫 樋口芳男〉
緑が好き(勝山町 頭応和樹)
不伐の森林づくりをめざして(勝山町 小林寿満夫)
早く大きくなって実をつけてね(勝山町 原田清士)
この土地にしかと根を張り二十一世紀の大空に伸びてゆけと祈りながら(久世町 松岡 実)
まだ暗い時間に倉敷を出発 車載温度22℃ 吉備路429を行き 県道271を経由し 足守の手前で再度429に乗る 吉備中央町 加茂川と走る 加茂川道の駅で小休憩車載温度16℃ 小森温泉 旭川ダムと走る 旭川ダムは相変わらず水位を下げている 旭町で県道30へ左折 旭川沿いを走る 落合入口(車載温度17:温度表示が今日も消えていた)℃を確認し313に合流 落合 久世 勝山と走る 勝山18℃ 神庭の滝の標識に従い、三叉路を左へ入る 神庭の滝手前で星山登山口と書かれた標識に従い右折する あとは標識に従い走る 途中猿の集団と出会う、獲付けをしているのかも知れない 1台車があったが何をしているか判断出来なかった そして広い駐車場に駐車させて頂く 駐車している車はない 車載温度17℃