私が加わっている いくつかの集いを紹介した(2001年6月記載)以下のメーリンググループのオーナーを担当している
メーリンググループとコミニュケーションの関連を書いてみたい今月の特記事項をこの色で記載する
IT-Kurasiki ITボランテイア育成講座参加者で情報交換する目的
講座で初めてお会いする人とのグループ
2003年1月18日 23名からなる IT-ふたば会が設立
ボランテイア活動に向けてのMLとして大変役に立っている
特に投票機能は意見集約や会議の出欠連絡に便利である初めてお会いするメンバーでわずか1,2ケ月の期間で
コミュニケーションが取れるようになったのはこの仕組みがもたらす
効能と感じた情報を共有出来る事
各位が自分で出来る事を率先して取り組んで戴ける事
が上手く機能している投票機能やスケジュール機能を利用しボランテイア活動を開始した
IT-Futaba ボランテイア活動用メーリンググループを準備
今月より一般会員の登録を開始 メールによる支援をスタートした
IT-Futabakai ボランテイア活動広報用ならびにボランテイア役員連絡ML
外部から問い合わせメールが入り 狙い通りの機能をしてくれる
OB会 企業の円満退職者の会
OB_Mizusima OBの有志で月2回の定例の勉強会がある定期的に顔を合わせる事が出来る事が有効に機能している
同窓会 大学同窓会岡山支部のメンバー 8月31日に総会開催
ホームページと併用しメーリンググループの機能を活用してゆくメーリンググループへの登録作業を進行中
幹事会の議事録 連絡に活用中
会員に幹事会の動向を知って戴ける点も有効かメンバー登録は109名
支部幹事用MLを新たにスタートした
倉敷男声合唱団 顔写真 練習曲を掲載 練習実績や連絡事項を掲載している
Kuradan 顔写真を撮ることで団員の顔と名前を一致させる事が出来た連絡が主な内容
メーリンググループ未加入者があと数名であり
連絡の手段として機能してきている
むかばき会 会社でプラントをスタートした当時のメンバーを中心にした会
Mukabaki
倉敷を中心にし、東京・川崎・延岡から参加している
メーリンググループを活発にするには
会合を計画する必要がありそうだ
Schwalben 混声合唱団時代のメンバー 4月の会合に続き(参加)
osyaberi 7月に有志での会合があった(不参加)
会合を契機に発言がある顔写真 合唱曲の掲載は喜んでもらえた
継続的な話題が難しいSchwalben34 合唱団同期のメーリンググループ 上記のグループと重複している
昨年は家族同伴で北海道旅行を楽しむなどつきあいが深い
さつき会 大学の研究室の集まり メーリンググループを提案 2002年5月発足
Satsuki_kai 毎年会合が行われるので その会合を目指して考えてゆく5月の会合の案内に利用されている
BlackCats 会社に入社した時の触媒研究室のメンバーによる会合
メーリンググループ登録 49名初会合の時の写真を掲載
「研究開発の面白さ」という約100ページの遺稿集を
OCRで読み込み 共有フォルダに掲載した
AN_Mizusima 会社の職場のOB会
2002年10月26日に初会合が持たれ
出席者の顔写真や会合の挨拶など掲載し
メーリンググループの立ち上げ準備は出来たメールアドレスの連絡待ち 応答無し 立ち上げ困難か
SM_Mizusima 会社の職場のOB会
2003年3月15日に初会合が持たれた
出席者の顔写真や会合の挨拶など掲載ML開設の誘いに幹事がすぐに対応 登録中 13名登録
小メンバーでの集まりの写真が紹介された
オアシス会 小学校のクラス会
OASYS_kai メールを持っている人が4名となり、メーリンググループを準備
Shinzoku 子供 兄弟 従兄弟など親族によるメーリンググループ
話題が難しい
メーリンググループに発信するのを躊躇している様子が見られる息子が子供(私には孫)の入園式の写真をMLに掲載してくれた