言葉の折々
高梁市の木野山神社を木の山様として祭られ 信者の人生の指針を教えて下さった藤原都先生が2011年7月に亡くられました。
木野山神社は 瀬戸内海大山祗神社の分社です。
先生は 木野山神社で修行され 神様のお告げが分かる先達でした。
信者の皆様の人生の節々を聞かれ尋ねられ指針を与えて下さいました。
その講和の中から載せました。
先生は、お参りする度びに まだまだたくさんのお話をして下さいました。
しかし、私の記憶不足で一部になりました。
2009/06/16
親の因果が子に報う
親の因果が子に報う
2009/06/02
家族は一つになる
家族は一つになる
家族は足らないところを補って円くなる
手の指と一緒 一つ欠けても握ることができない どの指も大切
人間不足が一番駄目
自分はこれまでと決めた時 体に命令し運は落ち 不健康に
決めない時運は良くなる
迫力で生き抜け
気力があると歳をとらない
心が景気良ければ長生きする
心が死んでは駄目
心に災難を思う人 体に災難を負う
生きることだけを考える
お洒落する
絶えずよい心を持つ
他人の幸せを喜べる人に
運が向いてくる良いの人の心に
備えあれば憂いなし
今日をありがとうございますの感謝の信仰
今は霊界へいく準備