患者さま一人ひとりに
心の通った看護を提供します。
看護部では、「患者さま一人ひとりに、心の通った看護を提供します」を理念とし、看護ケアの向上や業務改善に向け、日々努力しています。医療を取り巻く環境がめまぐるしく変化しているなか、患者さまとご家族のニーズに応じて支援ができるように、段階的にいくつかの委員会やチーム活動を立ち上げてきました。
まず平成11年には、地域住民の方が疾病予防に関心を持ち、ともに学びつつ、いきいきと過ごすことができるように、という思いで「いきいきセミナー」と名づけ、活動を始めました。続いて、「緩和医療研究会」「オストメイトクラブ」「呼吸療法委員会」「嚥下リハビリ委員会」などを次々とたち上げ、さまざまな角度からチーム活動に取り組んでいます。このように、看護師一人ひとりが本来の看護業務だけでなく、プラスαの役割(一人二役)を持ち、それぞれがチャレンジ精神を打って自己研鐙を積むことができるような土壌をつくっていきたいと考えています。
当院では平成16年より電子カルテが導入され、医療・看護にも必然的に変革が求められています。人と人の間をコンピュータが行き交う医療が進む今日、人の気持ちに対応できる人材こそ必要です。以前にも増して、医療に関わる全職種が協働意識を持って「患者さまにとってより良い医療」の提供をめざしていかなくてはなりません。医療システムの最前線にいる看護師として、つねに現状に甘んじることなく変化しつづけ、日々努力していきたいと思います。
専門看護師が常駐する「外来化学療法室」
在院日数短縮、QOL向上などに伴い、平成17年7月、長年の念願だった「外来化学療法室」が開設された。これまでは、外来点滴室などの狭いスペースで、不安や不快を伴いながらの治療だった。しかし現在は狭いながらも専用室で、リクライニングチェアにTVつき。専門看護師が常駐し、安心、安楽に通院治療が受けられるよう、連携のとれた医療サービスに取り組んでいる。
戻る次のページへTOP画面へ 看護部募集ご案内